出200 覆150
3. 授業分析
3−1 福岡市立S小学校
豆電球 (3.5V用)
400 l i ≡ i i
l l i i
300起電圧(200
_議_嗣_1.…1_認_
m
i i l i ≡と ≡ 三 l l i ゚ l l i ≡
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l i i l l
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0
0 100 200 3∞ 400 500 600
濁度 (度)
図31 濁度の検量線
○濁度の測定
福岡市立S小学校で
は、濁度用カオリンを 用い、それを基に各自 が持参した試料水の濁 度を求めた。小学校の 4年生だったので、理 科の実験になれていな かったので戸惑ったと ころはあったが、全員 が図31の濁度の検量 線のグラフまでは描けた。
○実験装置の使いやすさ 表9.実験装置の使いやすさ
男子 女子 全体
使いやすい 13 7 20
ふつう 2 3 5
使いにくい 1 3 4
(231%
(81.3%)
女子
図32.実験装置の使いやすさ
■使いやすい ふつう
■使いにくい
.77.
表9の中で4人が使いにくいと答えている、その理由としては、
・初めてなので分からなかった。(男子)
・試験管が抜けにくかった。(女子)
・豆電球がとれやすかった。(女子)
・試験管に水を入れにくかった。(女子)
試験管が抜けにくかったという点と豆電球がとれやすかったという点は、今 後改良が可能である。
○装置の原理の理解
表10.装置の原理の理解
男子 女子 全体
よく分かった 2 5 7
だいたい分かった
11
819
少し分かりにくかった 2 0 2
分からなかった 1 0 1
福岡市立S小学校
男子
5%)
(0ゆ%) (34%)
(o・眺) ◎9%) 偽1 (38.5%
女子
(65.5%)
全体
■ よく分かった
□だいたい台かった
■少し分か明二くかった
[] 分からなかった
図33.装置の原理の理解
「少し分かりにくかった」という子が2人、「分からなかった」という子が 1人いたが、全体としては小学校4年生なりに理解できていたように思う。
一78・
○検量線(濁度を調べるために引いた線)の意味 表11.検量線の意味
男子 女子 全体
よく分かりた 0 4 4
だいた1、分かりた
11
617
少し分醐=〈かりた 2 3 5
分からなかりた 1 0 1 (回答なし男子2名)
福囲市立S小学校
4.
男子
(23.1
(78.6%)
女子 全体
80
■ よく分かった E翌 だいたい分かった
■少し分かりにくかった
□ 分からなかった
図34.検量線の意味
小学校の4年生には少し難しいと考えていたが、全体としては検量線を使っ て自分が持ってきた試料水の濁度を求めていた。しかし、表11、図34から 分かるように、回答なしも含め8人の子が「少し分かりにくい」「分からなか
った」と答えている。
○生活への応用
「この装置を使って調べてみたいと思うもの」という問いに対して、小学生で は29人中14名が回答している。授業後の質問用紙の記入時間が十分にとれ なかったので空欄のものが半数いたが、その内容は、「学校の池の水、濁り方 はどのようにして変わっていくか、雨(降ってきたときのもの)、いろいろな 水を調べたい、海の水、川の濁り方、濁りのあるもの全部、すごくうすいもの
と濃いもの」であった。「なし」と答えた者も2人いた。
一79・
○個人別実験
「個人別実験は、どう思いましたか、グループでする実験とくらべてどう思い ますか」という問いに対しての回答を次に示す。
男子
・一人で実験する方がいい、グループの時は、自分のなりたいものになれな い場合がある。
・楽しかった、一人だけだったからあまり分からなかった。
・自分で思い通りに実験ができた。
・一lでするとむずかしい。
・けっこう楽しくて、むつかしかった。
・自分でいろいろできるから楽しい。
・自分でしてみたらあまりできなかった。
・自分で楽にできていい。
・やりやすかった。
・あまり分からなかった。
・1人でする方が楽しかった。
・おもしろい、グループでする方がおもしろい。
女子
・一lだとけんかなどしないでできたのが楽しかった。
・一lでやった方がおもしろかった。 ・一人でやったら楽にできた。
・おもしろかった。 ・少しむつかしかった。
・全部自分でやらないといけないから大変だった。
・グループでした方が分からない時に教えてくれるからグループがいい。
・一lだと分からないことがいっぱいあるから少しできなかったけど、3人 とか4人になると、1人1人知っていることがあるので、グループの方が
やりやすかった。
・一lでやってもにごり方がよく分かった。
・ちょっと固まったところはあったけど8班でちゃんと教えあいました。
一80.
3−2八尾市立Y中学校
○ 八尾市立Y中学校では、まず濁度用カオリンを用いて図31の濁度の検量 線を作成させ、濁度が起電圧の変化となることを確認させた。その後、図35、
図36を描かせた。
390 370 起350電
圧330
m310V
)290 270 250
豆電球(3.5V用)
・騨開開・… 。・・.1顧騨・… 髄・鱒・・ … 冒・。・・鱒・・鱒。・… 師・・・・・・… }・・… 巳・・・・・・・…
・・●闘開・・帥・鱒・己・・曲8・・。開… 師・ ・鱒開鯛噴・・闘・師・尋。・・疇曲・.髄… .r・ .・・.・鱒四9・・
… 曹・… ●… 。曹●書・8・。… 聴■●・・。。・ ・・5.… .・・■巳・… … .… 。・・.・・−・.}・・・… .… 6鱒・騨・
0 10 20 30 40
カルシウムイオン濃度(ppm)
50
OCa2+の測定
カルシウムイオンの 測定は、起電圧の差が 大きかったので、全員
が図35のような検量
線を描け、手持ちの試 料水のカルシウムイオン濃度を求められた。
図35.カルシウムイオンの検量線
380 375 塁37・
隻獅