第1【投資法人の追加情報】
1【投資法人の沿革】
平成19年 3月22日 設立企画人(三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社)による投信法 第69条第1項に基づく本投資法人の設立に係る届出
平成19年 3月26日 投信法第166条に基づく本投資法人の設立の登記、本投資法人の成立 平成19年 3月27日 投信法第188条に基づく本投資法人の登録の申請
平成19年 4月11日 内閣総理大臣による投信法第187条に基づく本投資法人の登録の実施(登録 番号:関東財務局長 第60号)
平成19年 8月10日 規約の変更
平成19年 9月12日 宅地建物取引業法第77条の2第2項に基づくみなし宅地建物取引業者の登録
(通知番号 投法第52号)
平成19年 9月30日 規約の変更
平成19年10月18日 東京証券取引所に上場
日本国内における公募及び欧州を中心とする海外市場における海外募集によ る新投資口発行
平成19年11月19日 第三者割当による新投資口発行
平成21年 2月27日 日本国内における私募による第1回無担保投資法人債(劣後特約付及び適格 機関投資家限定)発行
平成21年 3月18日 規約の変更
平成23年 3月 8日 日本国内における公募による新投資口発行 平成23年 3月22日 規約の変更
平成23年 3月24日 第三者割当による新投資口発行
平成24年 3月 5日 日本国内における公募並びに米国及び欧州を中心とする海外市場における海 外募集による新投資口発行
平成24年 3月26日 第三者割当による新投資口発行
平成24年12月27日 日本国内における公募による第1回無担保投資法人債(特定投資法人債間限 定同順位特約付)及び第2回無担保投資法人債(特定投資法人債間限定同順 位特約付)発行
平成25年 2月 4日 日本国内における公募並びに米国及び欧州を中心とする海外市場における海 外募集による新投資口発行
平成25年 3月 5日 第三者割当による新投資口発行 平成25年 3月19日 規約の変更
平成26年 2月 3日 日本国内における公募並びに米国及び欧州を中心とする海外市場における海 外募集による新投資口発行
平成26年 3月 4日 第三者割当による新投資口発行
平成26年 6月26日 日本国内における公募による第3回無担保投資法人債(特定投資法人債間限 定同順位特約付)発行
平成26年 9月30日 規約の変更
平成27年 1月 1日 投資口の分割(投資口1口を2口に分割)、規約の変更
平成27年 3月16日 日本国内における公募並びに米国、欧州及びアジアを中心とする海外市場に おける海外募集による新投資口発行
平成27年 3月27日 第三者割当による新投資口発行
2【役員の状況】
(本書の日付現在)
役職名 氏名 主要略歴 所有投資
口数
執行役員 倉都 康行 昭和54年 4月 株式会社東京銀行 0
昭和57年 8月 バンク・オブ・トウキョウ・インターナショナ ル ロンドン
昭和59年 8月 バンク・オブ・トウキョウ・インターナショナ ル ホンコン
昭和60年12月 株式会社東京銀行 資本市場第三部 部長代理 平成元年 9月 バ ン ク・オ ブ・ト ウ キ ョ ウ・キ ャ ピ タ ル マ ー
ケ ッ ツ ロ ン ド ン ア ソ シ エ イ ト・デ ィ レ ク ター
平成 8年 4月 バンカーズ・トラスト マネージング・ディレ クター
平成 9年 8月 チェース・マンハッタン銀行 マネージング・
ディレクター
平成13年 4月 リサーチアンドプライシングテクノロジー株式 会社 代表取締役(現任)
平成17年 3月 株式会社沖縄金融特区研究所 取締役 平成17年12月 株式会社フィスコ・コモディティー 取締役 平成19年 3月 産業ファンド投資法人 執行役員(現任)
平成19年 6月 セ ン トラ ル 短資 オ ンラ イン トレ ー ド株 式会 社
(現 セントラル短資FX株式会社) 非常勤監査 役
平成21年 3月 セントラル短資FX株式会社 監査役(現任)
役職名 氏名 主要略歴 所有投資 口数 監督役員 滝口 勝昭 昭和38年11月 デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ会計士
事務所
0 昭和57年 6月 同 パートナー
昭和58年11月 同 ニューヨーク事務所 日系企業担当部日本 連絡責任者
昭和60年 6月 監査法人三田会計社設立 代表社員
平成 2年 2月 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トー マツ) 代表社員
平成 9年 6月 同 常務代表社員
同 戦略ビジネス部門代表
平成13年 6月 監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トー マツ) エグゼクティブマネジメントグループ メンバー
デロイトトウッシュトーマツ ボードオブディ レクター メンバー
デロイトトウッシュトーマツ ガバナンスコミ ティー メンバー
平成16年 9月 DTTグローバルマニュファクチャリングインダス トリーグループ 会長
平成19年 1月 滝口勝昭公認会計士事務所 所長(現任)
平成19年 2月 財団法人(現 公益財団法人)石橋財団 監事 平成19年 3月 産業ファンド投資法人 監督役員(現任)
フェニックス・キャピタル株式会社 非常勤監 査役(現任)
日 本 リ バ イ バ ル・イ ン ベ ス ト メ ン ツ 株 式 会 社 常勤監査役(現任)
平成19年 4月 中央大学専門職大学院国際会計研究科 特任教授
ゴールドパック株式会社 非常勤監査役
平成19年 6月 基礎地盤コンサルタンツ株式会社 非常勤監査 役
平成20年 6月 日特建設株式会社 非常勤監査役(現任)
平成22年 2月 財団法人(現 公益財団法人)石橋財団 理事
(現任)
オリエンタル白石株式会社 非常勤監査役 平成24年 6月 OSJBホールディングス株式会社 非常勤監査役 平成25年 6月 株式会社富士テクニカ宮津 非常勤監査役 監督役員 本多 邦美 平成11年 4月 常松・簗瀬・関根(現 長島・大野・常松)法律
事務所
0 平成12年 3月 春木・澤井・井上(現 東京丸の内)法律事務所
平成14年 9月 モリソン・フォースター法律事務所
平成15年 8月 春木・澤井・井上(現 東京丸の内)法律事務所
(現任)
平成19年 3月 産業ファンド投資法人 監督役員(現任)
3【その他】
(1) 役員の変更
執行役員及び監督役員は、投資主総会の決議をもって選任されます(投信法第96条、規約第43条)。
執行役員及び監督役員の任期は、選任後2年です。ただし、補欠又は増員のため、選任された執行役員又は監督役 員の任期は、前任者又は先任者の残存期間と同一とします(規約第44条第1項)。補欠の役員の選任に係る決議が効 力を有する期間は、当該決議がなされた投資主総会(当該投資主総会において役員が選任されなかった場合には、
役員が選任された直近の投資主総会)において選任された被補欠者である役員の任期が満了する時までとします。
ただし、投資主総会の決議によってその期間を短縮することを妨げません(規約第44条第2項)。
執行役員及び監督役員の解任は、発行済投資口の過半数の投資口を有する投資主が出席し、出席した当該投資主 の議決権の過半数をもって行います(投信法第106条)。執行役員又は監督役員の職務の執行に関し不正の行為又は 法令若しくは規約に違反する重大な事実があったにもかかわらず、投資主総会において執行役員又は監督役員の解 任が否決されたときは、発行済投資口の100分の3以上にあたる投資口を有する投資主(6か月前より引き続き当該投 資口を有するものに限ります。)は、当該投資主総会の日から30日以内に当該執行役員又は監督役員の解任を裁判 所に請求することができます(投信法第104条第3項、会社法第854条第1項第2号)。
(2) 規約の変更、事業譲渡又は事業譲受、出資の状況その他の重要事項
① 規約の変更
規約の変更の手続等については、後記「第3 管理及び運営 1 資産管理等の概要 (5) その他 ③ 規約の変更 に関する手続」をご参照下さい。
② 事業譲渡又は事業譲受 該当事項はありません。
③ 出資の状況その他の重要事項 該当事項はありません。
(3) 訴訟事件その他投資法人に重要な影響を及ぼすことが予想される事実
本書の日付現在、訴訟事件その他本投資法人に重要な影響を及ぼすことが予想される事実はありません。
第2【手続等】
1【申込(販売)手続等】
該当事項はありません。
なお、本投資証券は、東京証券取引所に上場されており、本投資証券を東京証券取引所を通じて購入することが可 能です。また、金融商品取引所外で本投資証券を購入することも可能です。
2【買戻し手続等】
本投資法人は、クローズド・エンド型であり、投資主の請求による投資口の払戻しを行いません(規約第7条第1 項)。
本投資証券は、東京証券取引所に上場されており、本投資証券を東京証券取引所を通じて売買することが可能で す。また、金融商品取引所外で本投資証券を譲渡することも可能です。
なお、本投資法人は、投資主との合意により本投資法人の投資口を有償で取得することができます(規約第7条第2 項)。
第3【管理及び運営】
1【資産管理等の概要】
(1)【資産の評価】
①本投資法人が発行する投資口の1口当たりの純資産額は、各決算期(毎年6月末日及び12月末日)に、以下の算式 にて算出します。
1口当たり純資産額=(総資産の資産評価額-負債総額)÷発行済投資口の総口数
②本投資法人は、一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従って運用資産を評価します。運用資産の評価に 際しては、評価結果の信頼性を確保するために、継続性の原則を遵守して、投資主の利益のために慎重かつ忠実 にかかる業務を行うものとします(規約第16条)。
③本投資法人の資産評価の方法及び基準は、運用資産の種類毎に定めるものとし、原則として以下のとおりとしま す(規約第18条)。
(イ) 不動産、地上権及び不動産の賃借権
不動産、地上権及び不動産の賃借権については、取得価額から減価償却累計額を控除した価額をもって評価 します。なお、建物及び設備等の減価償却額は、定額法により計算します。ただし、定額法により計算するこ とが、正当な事由により適当ではなくなった場合で、かつ投資家保護上問題がないと判断できる場合に限り、
他の評価方法により計算することができるものとします。
(ロ) 金銭、不動産、地上権又は不動産の賃借権を信託する信託の受益権
信託資産である不動産、地上権及び不動産の賃借権については、上記(イ)に従って評価し、また、信託資産 である金融資産及び信託負債については、一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行に従って評価します。
信託財産を直接保有する場合と同様の会計処理を行うことが困難な場合には、当該信託資産合計額から信託負 債合計額を控除して計算した信託純資産額をもって、当該信託の受益権を評価します。
(ハ) 不動産等匿名組合出資持分
不動産等匿名組合出資持分については、取得価額に匿名組合の損益の純額に対する持分相当額を加減した価 額をもって評価します。
(ニ) 有価証券
a. 金融商品取引所に上場されている有価証券
金融商品取引所が開設する取引所有価証券市場における最終価格に基づき計算した価格をもって、金融商 品取引所に上場されている有価証券を評価します。
b. その他の有価証券
金融商品取引業者等から気配相場が提示されているときは、原則として当該気配相場により評価します。
気配相場が提示されていないときは、原則として投信協会の評価規則に準じて付されるべき評価額をもっ て、その他の有価証券を評価します。
(ホ) 金銭債権
取得価額から貸倒見積額に基づいて計算した貸倒引当金を控除した額をもって、金銭債権を評価します。た だし、当該金銭債権を債権金額より低い価額又は高い価額で取得した場合において、取得価額と債権金額との 差額の性格が金利の調整と認められるときは、償却原価法に基づいて算定された価額から貸倒引当金を控除し た金額により評価します。
(ヘ) コマーシャル・ペーパー
取得価格に日割計算による未収利息を加えた金額をもって、コマーシャル・ペーパーを評価します。ただ し、発行者の信用状態が著しく悪化したときは、取得価格から貸倒見積額に基づいて計算した貸倒引当金を控 除した額をもって、これを評価します。