●自動認識の場合、文字は途中で止めないで速やかに書いてください。
文字を書いて手書きパッドやタッチパッドからペンを離すと、約1秒後に認識 が行われます。ただし、英字や漢字など、文字によって認識が行われる時間は 異なります。
早く認識させたいときは認識で認識させてください。
自動認識の場合、文字を書いている途中でペンを離して間をおくと、文字を 書き終わったものと見なして認識しますので、途中で止めないで速やかに書 いてください。
また、印刷している文字を確認しながら書く場合は自動/手動で手動認識に 設定し、文字を書き終えてから認識にタッチして認識させてください。
●漢字や仮名は楷書で1字ずつ、はねのある字は最後のはねまでていねいに書い てください。行書など続け字は認識されない場合があります。
●数字や文字などは1字ずつ書いて認識させてください。
1つの枠に数字を2桁以上書いたり、アルファベットを筆記体で続けて書いた りすると違う文字と認識されます。
●文字は手書きエリア(枠)内からはみ出さない範囲で、大きく書いてください。
ただし、仮名の小さい文字は、小さく書いてください。
●なるべく正しい筆順で書いてください。
●文字の1画(線)が途切れないように書いてください。
●文字が傾きすぎないように書いてください。
●はねやかざりをつけすぎないように書いてください。
枠無し入力パッドでの手書き入力のご注意
●英字はブロック体で書き、線の端に飾りなどを付けないでください。
●英字は1字ずつ離して書いてください。続けて書くと正しく認識されません。
●英字は1字ずつ書いてください。前の文字に戻って線や点を追加することは できません。
●単語などは1行で書いてください。2行で書くことはできません。
手書きパッドで認識する文字について
● 日本語はJIS X 0213-2004に基づくJIS第1水準~第4水準、およびJIS X 0212-1990に基づく補助漢字を認識します。「 JIS X 0213」の改定前 の漢字と改定後の漢字の字形が異なる場合、どちらで書いても改定後の漢字 と認識します(例:“祇”と書いても“ ”と認識します)。
● 中国語は簡体字GB2312に準拠の漢字を認識します。
● ハングル(韓国語)はKSC5601に準拠の字を認識します。「○」( ieung)が 認識されにくい場合は、○の部分を左回りで書いてください。
手書き入力で辞書を引くときのご注意
JIS第1~ 第4水準の漢字に対応している辞書は「漢字源」のみです。
本製品の手書きパッドは、JIS第1~ 第4水準の漢字を手書き入力で 認識しますが、「漢字源」以外の辞書はJIS第3・第4水準に対応して いないため、検索できない場合があります。
文字入力と修正
手書き認識について
手書き入力の際には、次のような点に気をつけていただくと認識されやすく なります。
良い例 悪い例 続け字にならないように(画数がはっきり
とわかるように)書きます。
良い例 悪い例 崩さず、ていねいに書きます。
良い例 悪い例 あまり傾かないように書きます。
小文字 大文字 1枠入力パッド、2枠入力パッドでは、「C」
と「c」など大文字と小文字が同じような 文字は、区別がつきやすいように、小文字 を小さく書きます。
小さい「っ」 大きい「つ」
「っ」などの小さい文字も小さく書きます。