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手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

ドキュメント内 DMC-FZH1 (ページ 119-133)

使えるモード : 

本機では、手ブレを自動で感知して補正します。動画撮影時は、レンズで補正する光学式と センサーで補正する電子式を組み合わせた 5 軸ハイブリッド手ブレ補正が使えます。

ズームしたり、歩きながら撮影するときなど、さまざまな揺れに対してブレにくくします。

メニューを設定する (P45)

ボタン→ [ 撮影]→[ 手ブレ補正]

動作設定

(通常)

上下左右の動きに対する手ブレを補正し ます。

(流し撮り)

上下の動きに対する手ブレを補正します。

流し撮り(一定の方向に向かって動いてい る被写体の動きに合わせて、本機を振りな がら撮影する方法)するときに適していま す。

OFF 手ブレ補正は働きません。

電子補正

(動画)

動画撮影時の上下方向、左右方向、回転軸、縦回転、水平回転の 5 つのブレ を補正します。(5 軸ハイブリッド手ブレ補正)

[ON]、[OFF]

≥[ON]に設定時は、撮影した動画の画角が狭くなる場合があります。

手ブレを防ぐために

手ブレ警告表示[ ]が表示されたときは、手ブレ補正、三脚、セルフタイマー(P111)

などをお使いください。

≥特に以下の場合にはシャッタースピードが遅くなって撮影されますので、シャッターを切っ たあと、画像が出るまで本機を固定してください。三脚の使用をお勧めします。

−スローシンクロ

−赤目軽減スローシンクロ

−シーンガイドモードの[夜景をきれいに撮る]/[夜空をクールに撮る]/[夜景を暖かく撮る]/[夜景をアー ティスティックに撮る]/[イルミネーションをキラキラ撮る]/[夜景をバックに人物をきれいに撮る]

−シャッタースピードを遅くしたとき

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さくいん 目次

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手ブレを補正する (続き)

6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

≥三脚を使用するときは、手ブレ補正を[OFF]にすることをお勧めします。

≥以下の場合、手ブレ補正が効きにくくなることがあります。シャッターボタンを押し込む際は、

手ブレにお気をつけください。

−手ブレが大きいとき、ズーム倍率が高いとき

−デジタルズーム使用時

−動きのある被写体を追いながら撮影するとき

−室内や薄暗い場所での撮影で、シャッタースピードが遅くなるとき

≥以下の場合、[ ]での流し撮りの効果が出にくくなります。

−夏の日中など、明るいところ

−シャッタースピードが1/100より速い場合

−被写体の動きが遅く、本機を振る速度があまりにも遅い場合(背景が流れません)

−本機が被写体の動きにうまく追いつけていない場合 こんなときは使えません

≥パノラマモードでは、[ ](通常)にしていても、[ ](流し撮り)に切り換わります。

≥次の場合は、[ ](流し撮り)にしていても、[ ](通常)に切り換わります。

−動画撮影時

−4K フォト撮影時

−フォーカスセレクト撮影時

≥以下の場合、5軸ハイブリッド手ブレ補正機能は使えません。

−[ バリアブルフレームレート ] 設定時

−[ 画質設定 ] のサイズが [4K] または [C4K] の動画に設定時

−デジタルズーム使用時

6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

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ズームを使って撮る

使えるモード : 

画質を劣化させずに拡大します。

最大倍率:20 倍

使えるモード : 

付きの記録画素数(P165)を選ぶと働きます。画質を劣化させずに光学ズームより拡 大します。

最大倍率: 40 倍 ( 光学ズームの倍率を含みます。また記録画素数により変わります。)

ズームの種類と用途 光学ズーム

こんなときは使えません

≥以下の場合は使えません。

−ズームマクロ撮影時

EX 光学ズーム

こんなときは使えません

≥以下の場合は使えません。

−シーンガイドモードの[夜景を手持ちで撮る]

−クリエイティブコントロールモードの [トイフォト]、[トイポップ]

−4K フォト撮影時

−フォーカスセレクト撮影時

−[HDR]を[ON]に設定時

−[多重露出]設定時

−[i手持ち夜景]を[ON]に設定時

−[iHDR]を[ON]に設定時

−[クオリティ]を[ ]、[ ]、[ ]に設定時

−ズームマクロ撮影時

−動画撮影時

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ズームを使って撮る (続き)

6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

使えるモード : 

画質の劣化を抑えつつ、元のズーム倍率の 2 倍までズーム倍率を上げることができます。

ボタン→ [撮影 ]/ [動画] →[iA ズーム ] 設定: [ON]、[OFF]

使えるモード : 

画質は拡大するたびに劣化しますが、元のズーム倍率の最大 4 倍まで拡大できます。

ボタン→ [撮影 ]/ [動画] → [ デジタルズーム ] 設定: [ON]、[OFF]

iA ズーム

こんなときは使えません

≥以下の場合、iA ズームは使えません。

−シーンガイドモードの[夜景を手持ちで撮る]

−クリエイティブコントロールモードの[インプレッシブアート]、[トイフォト]、[トイポップ]

−[HDR]を[ON]に設定時

−[多重露出]設定時

−[i手持ち夜景]を[ON]に設定時

−[iHDR]を[ON]に設定時

−[クオリティ]を[ ]、[ ]、[ ]に設定時

−ズームマクロ撮影時

デジタルズーム

≥iAズーム使用時、デジタルズームの倍率は最大2倍までになります。

≥デジタルズーム使用時は三脚を使用し、セルフタイマー(P111)を使って撮影することをお勧 めします。

≥デジタルズーム領域では、AFエリアは中央で大きく表示されるようになります。

こんなときは使えません

≥以下の場合、デジタルズームは使えません。

−シーンガイドモードの[夜景を手持ちで撮る]

−クリエイティブコントロールモードの [インプレッシブアート]、[トイフォト]、[トイポップ]、

[ジオラマ]

−フォーカスセレクト撮影時

−[HDR]を[ON]に設定時

−[多重露出]設定時

−[クオリティ]を[ ]、[ ]、[ ]に設定時

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ズームを使って撮る (続き)

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6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

1 [ ]をタッチする 2 [ ]をタッチする

≥スライドバーが表示されます。

3 スライドバーをドラッグして、ズーム操作 を行う

≥タッチする位置により、ズームスピードは変わります。

≥もう一度[ ]をタッチすると、タッチズーム操作を終了します。

タッチ操作でズームを使う(タッチズーム)

[ ]/[ ] ゆっくりズームする [ ]/[ ] 速くズームする

こんなときは使えません

≥4K ライブクロップ撮影中は、タッチズームは使えません。

AE

6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

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フラッシュを使って撮る

使えるモード : 

内蔵フラッシュを開く/閉じる

内蔵フラッシュを開くと、フラッシュ撮影が可能になります。

A開くとき

フラッシュオープンレバーを スライドさせる

B閉じるとき

フラッシュをカチッと音がするまで押す

≥無理に閉じようとすると故障の原因になります。

≥使わないときは、内蔵フラッシュは必ず閉じておいてください。

≥フラッシュを閉じているときは、[Œ]に固定されます。

≥フラッシュを開くときに、フラッシュが飛び出しますので、お気をつけください。

≥フラッシュを閉じるときに、指などを挟まないようにお気をつけください。

以下の場合、発光禁止 ([Œ]) に固定されます

≥動画撮影時

≥4K フォト撮影時

≥フォーカスセレクト撮影時

≥電子シャッター使用時

≥[HDR] を[ON]に設定時

≥[サイレントモード]を[ON]に設定時

≥[フィルター設定]の[フィルター効果]で画像効果設定時

フラッシュを上手に使うには

≥フラッシュ使用時にレンズフードを付けていると、フラッシュ光がレンズフードに遮られ、画 面の下が暗くなり、調光もできなくなります。レンズフードを外して使用することをお勧めし ます。

フラッシュを使って撮る (続き)

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6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

フラッシュ撮影可能範囲

ズームを使わずに、至近距離(W 端付近)でフラッシュを使って撮影すると、画像の端が暗 くなることがあります。少しズームすると改善することがあります。

≥[ISO感度上限設定](P171)を[OFF]に設定時の範囲です。

W端時 T端時

ISO感度[AUTO]設定時 約0.5 m〜約13.2 m 約1.0 m〜約7.9 m

≥フラッシュに物を近づけたり、発光中にフラッシュを閉じないでください。熱や光で変形、変色 する場合があります。

≥赤目軽減強制発光などの予備発光の直後にフラッシュを閉じないでください。故障の原因とな ります。

≥撮影を繰り返すと、フラッシュの充電に時間がかかる場合があります。フラッシュ充電中は、フ ラッシュアイコンが赤に点滅し、シャッターボタンを全押ししても、撮影できません。

≥外部フラッシュ装着時は、外部フラッシュが優先されます。外部フラッシュについては:(P266)

6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

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フラッシュの機能を設定する

使えるモード : 

発光量を自動で設定するか、手動で設定するかを選びます。

1

メニューを設定する(P45)

2

([マニュアル]に設定時)メニューを設定する

3

2/1ボタンで発光量を設定し、[MENU/SET]ボタンを押す

≥[1/1](フル発光)〜 [1/128] まで、1/3 段ごとに設定できます。

発光モードを切り換える

ボタン→ [撮影] →[フラッシュ設定 ]→[ 発光モード]

TTL カメラが自動的にフラッシュの発光量を設定します。

マニュアル

フラッシュの光量比を手動で設定します。[TTL]では発光量が大きくなりがち な暗いシーンなどでも、意図どおりの撮影ができます。

≥[マニュアル]に設定すると、画面のフラッシュアイコンに光量比([1/1]な ど)が表示されます。

ボタン→ [撮影] →[フラッシュ設定 ]→ [ マニュアル発光量設定 ]

≥内蔵フラッシュ使用時のみ設定できます。

MENU

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フラッシュの機能を設定する (続き)

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6. 手ブレ補正・ズーム・フラッシュ

使えるモード : 

撮影内容に合わせて、フラッシュの発光のしかたを設定します。

メニューを設定する(P45)

※ [フラッシュ設定]の[ワイヤレスモード]を[OFF]に設定し、[発光モード]を[TTL]に設定時のみ 設定できます。

≥外部フラッシュの設定によっては、一部のフラッシュモードが使用できない場合があります。

フラッシュは 2回発光します。特に[ ]、[ ]に設定した場合は、発光間隔が長くなり ますので、2回目の発光終了まで動かないようにしてください。

≥赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見ていないなど の条件によって、効果が現れにくい場合があります。

フラッシュモードを切り換える

ボタン→ [撮影 ]→[フラッシュ設定 ] → [ フラッシュモード ]

‰ : 強制発光 : 赤目軽減強制発光

フラッシュを強制的に発光させます。

≥逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体 があるときなどに適しています。

: スローシンクロ : 赤目軽減スロー

シンクロ

フラッシュ発光とともにシャッタースピー ドを遅くして背景の夜景なども明るく写し ます。

≥夜景を背景に人物を撮影するときなどに 適しています。

≥シャッタースピードを遅くすると画像が ブレることがあります。

三脚の使用をお勧めします。

Œ : 発光禁止

どのような撮影状況でもフラッシュが発光しません。

≥フラッシュ禁止の場所で撮影するときなどに適しています。

≥外部フラッシュ使用時のみ設定できます。

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