「手ブレ」とは、撮影時にカメラが動き、不鮮明な画像になる現象のこ とです。
手ブレを抑えるには、以下の方法があります。
手ブレ警告表示について 手ブレのおそれがある場合は、
(手ブレ警告)表示が点滅します。
この場合は、三脚、またはフラッシュを 使ってください。
(手ブレ警告)表示
ご注意
手ブレ警告表示は、下記の場合は表示されません。
撮影モードが「M」、「S」、動画撮影時
画面表示が[情報表示なし]、[水準器]、[ヒストグラム]のとき(96ページ)
手ブレ補正機能を使う
装着しているレンズによって、最適な手ブレ補正を使って撮影できま す。
1 MENU
ボタン(撮影設定)[手ブレ補正][入]を 選ぶ。
2
[手ブレ補正設定][手ブレ補正調整]希望の設定を選ぶ。オート レンズから取得した情報をもとに自動で手ブレ補 正する。
マニュアル [手ブレ補正焦点距離]で設定した焦点距離で手ブ レ補正する。(
8mm
〜1000mm
) 撮影時のレンズ焦点距離を設定してください。
ご注意
電源スイッチを「ON」にした直後やカメラを構えた直後、シャッターボタン を半押しせずに一気に押し込んだときは、手ブレ補正の効果が得にくいこ とがあります。
三脚を使う場合には、手ブレ補正機能が誤動作するおそれがあるため、
[手ブレ補正]を[切]にしてください。
レンズから焦点距離などの情報が取得できないときは、手ブレ補正が正し く動作しません。[手ブレ補正調整]を[マニュアル]にして、装着しているレ ンズに合わせて[手ブレ補正焦点距離]を設定してください。
レンズから情報を取得できないとき、または[手ブレ補正調整]を[マニュア ル]にしているときは、 の横に設定している手ブレ補正焦点距離の値が表 示されます。
ソニー製レンズにコンバーターレンズを装着している場合などには、
[手ブレ補正調整]を[マニュアル]にして、焦点距離を設定してください。
準備する 手ブレを抑えてきれいに撮る
正しく構える
上半身を安定させて、カメラが動かないように構える。
ファインダーモード時 ファインダーモード時
(縦位置) モニターモード時
ポイント
片手でカメラのグリップを持ち、もう片方の手でレンズの下側を支える。
ポイント
両足を肩幅に広げて、下半身を安定させる。
ポイント
脇を軽く締める。
低い姿勢で撮影するときは、膝のうえに、肘などを乗せるなどして、上 半身を安定させる。