10. 感度校正
10.3 感度校正の設定
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ
注 記
• 温度変化を検知して自動感度調整を行う前に、約2分間分銅マークが点 滅して予告します。測定の途中で感度調整したくない場合は、【POWER】
キーを押して中止できます。
• PSC が実行されるためには、設定した時刻に次の条件がすべて満たさ
れている必要があります。指定時刻の1分間に、これらの条件が満たさ れない場合には、その回の自動感度調整は実行されずにパスされます。
・質量表示中であること
・質量表示中であれば、表示が30カウント以内であること
・安定状態にあること(質量表示中なら安定マークが点灯していること)
・皿上荷重がゼロ近辺であること
・同一時分にすでに自動感度調整(PSC またはタイマーCAL)が行な われていないこと
注 記
特定計量器UW-Vを使用する場合:
自動感度調整PSCオフにして使用中、分銅マークが点滅した場合、使用 者は必ず内蔵分銅を用いた感度校正(10.2.1参照)を実行しなければなり ません。
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ
10.3.3 時刻による自動感度調整(タイマーCAL ) ( UW シリーズのみ)
UW シリーズでは設定された時刻に自動的に天びんに感度調整させることができます。
[tCAL t 1]、[tCAL t 2]、[tCAL t 3]の3 回までを24 時間制で設定します。
(メニュー で設定します。)
• [00:00]に設定すると、時刻による自動感度調整は解除されます。
tCAL t1の場合
1
メニュー を選択します。2
設定したい時刻を表示させます。数値入力は7.4 を参照してください。3
【O/T】キーを押します。設定した時刻が確定さ れます。4
【MENU】キーで別の時刻設定に進むか【POWER】キーで戻ります。
タイマーCALをパスする場合
天びんを使っている最中に自動感度調整に入ってしまった場合には、【POWER】キーを押してくださ い。その回の自動感度調整を中止できます。
注 記
タイマーCAL が実行されるためには、設定した時刻に次の条件がすべて 満たされている必要があります。指定時刻の1分間に、これらの条件が満 たされない場合には、その回の自動感度調整は実行されずにパスされます。
• 質量表示中または電源スタンバイ中であること
• 質量表示中であれば、表示が30カウント以内であること
• 安定状態にあること(質量表示中なら安定マークが点灯していること)
• 皿上荷重がゼロ近辺であること
• 同一時分にすでに自動感度調整(PSC またはタイマーCAL)が行なわ れていないこと
7 8 9
(例)
7
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ
10.3.4 内蔵分銅の感度調整(PCAL)(UW シリーズのみ)
特定計量器UW-Vではこの機能は使用できません。
天びんの内蔵分銅を、お手持ちの正しく管理された基準分銅に合わせて校正(調整)するときに使用 します。天びん管理者がパスワード(10.3.5)を設定してください。
1
皿の上のものをおろして、ゼロg表示にしてお きます。2
メニュー を選択します[PAS:0000 ]表 示になります。3
PCALパスワード(暗証番号)を【UNIT】キー と【PRINT】キーを使って設定して、【O/T】キー を押します。[PCAL3] 表示ののち、のせるべき基準分銅の値
が点滅します。
使用する分銅値を変更する場合
ここで【CAL】キーを押せば、分銅値の変更ができま す。【UNIT】キーと【PRINT】キーで数値を修正して から【O/T】キーを押してください。修正した分銅値 に設定されます。修正を中断するときは【POWER】
キーを押します。数値入力は、7.4 を参照してください。
感度校正に使用することのできる分銅値の範囲は、機 種ごとに定められています。「3. 仕 様」の「外部校 正分銅範囲」をご覧ください。なお、範囲外の値を設 定しようとするとエラーとなります。
4
表示されている質量の分銅をのせて【O/T】キー を押します。しばらくするとゼロの点滅表示となります。
5
分銅をおろして【O/T】キーを押します。以後、[PCAL0] まで表示が進み、g表示となっ て完了です。
注 記
正確な基準分銅がない場合にこの「内蔵分銅の校正」を行ないますと、内 蔵分銅を用いた感度調整・感度チェックが正確にできなくなります。必ず、
正しく管理された正確な基準分銅を使って「内蔵分銅の校正」を行なって ください。
(例)
10
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ
10.3.5 PCAL パスワードの設定(UW シリーズのみ)
特定計量器UW-Vではこの機能は使用できません。
このパスワードは内蔵分銅の校正を行うときに必要です。
天びんの管理者でない一般の方が誤って内蔵分銅の校正を行なってしまうことがないように、設定し ておきます。
メニュー を選択します。
パスワード設定表示になります。ここで[0000] 〜 [9999]の4桁の数字を設定します。
「7.4 数値入力の手順」を参照してください。
注 記
• 途中で[SEt ]表示が出ますが、5からg表示になるまで手を触れない でください。
• PCALのときは、表示される「のせるべき分銅」の値は変更できません。
• PCAL パスワードは、メニュー で設定します。(工場出荷時の値は
9999です)
71
注 記
メニューリセットすると、PCALパスワードは[9999]になります。
71
10. 感度校正
ߎߩ┨ߩ↪೨ߦ
7┨ࠍߏⷩߊߛߐ