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(1床)病室

(1床)病室 病室(1床)

病室(4床)

病室(2床)

病室(2床)

病室(2床)

病室(2床)

食堂

倉庫

浴室 女子WC

男子WC

脱衣室

ナースステーション

厨房

医局

ディケアルーム

食堂 廊下

通路

和 室八 帖

(1床)病室 病室(2床)

スタッフルーム

便所

便所 UB

ホール 湯沸室

階段

ホール

2 F

転 換

1/100

0 5 10m

居室

居室 居室

居間

居室

居室

居室

居室

食堂

倉庫

浴室 女子WC

男子WC

脱衣室

ナースステーション

厨房

医局

ディケアルーム

食堂 廊下

通路

和 室八 帖

居室 居室

スタッフルーム

便所

便所 UB

ホール 湯沸室

階段 ホール

2 F

改修・用途 変更した部分

転 換

事例 8 (愛媛県)

✚ 転換の経緯

診療所の介護療養病床の転換検討 にあたり、高齢化が進む地域にお ける高齢者の需要を踏まえつつ、

すでに自院のグループで診療所・

老健・特養・在宅サービスを展開 していることから、高齢者専用賃 貸住宅(高専賃)に転換すること とした。検討の過程で、医師の実 働低下や看護師の確保難が進んだ ことや、優秀な介護職は新設する グループホームなどへ配置する必 要もあり、少ないスタッフで運営

できるサービスに転換することも 条件であった。高専賃は隣接地を 購入して新築し、介護療養病床 8 床からの転換分を含む定員 40 人 として、1 年弱の準備期間を経て 2009 年 11 月に開設。間もなく 満室となった。入院患者は入居に 適した状態の者はおらず、連携先 の協力病院に転院した。

✚ 建物整備について

数年前より有床診療所の駐車場と して借りていた隣地に、地上 3 階

建ての高専賃を新築した。各住戸 はもちろん、食堂や廊下などの共 用空間についても、住まいの場と しての雰囲気を持たせた内装計画 とした。高専賃の建設コストは 3 億 9 千万円であった。

施 設 概 要

19 床の有床診療所(一般 7 床、医 療療養 4 床、介護療養 8 床)の敷 地内に高齢者専用賃貸住宅(高専賃)

を新築し、旧建物を無床診療所とし た事例。

地方都市近郊の農村地域において、

1969 年に有床診療所を開設し、地 域医療を支えてきた。1993 年には 80 床の老人保健施設を開設。別に 社会福祉法人も設立して、特別養護 老人ホーム、デイサービス、訪問看 護ステーション、グループホーム、

ケアハウスなども運営している。診療所の 19 床の病床は、患者の高齢化に合わせて 4 床 を医療療養病床に、8 床を介護療養病床としていた。

◉ 設置主体:医療法人 ◉ 所在地:山口県 ◉併設機能:無床診療所

◉ 関連施設:介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウス、グループホーム、デイサービスセンター等

◉ 面積: 敷地面積 1,557㎡ 建築面積 591㎡ 延床面積 1,591㎡

◉ 転換した建物の建設年:1969 年 ◉ 確認申請:あり(高齢者専用賃貸住宅の新築)

◉ 転換年月:2009 年 11 月 ◉ 規模:地上 2 階(旧建物の無床診療所)、地上 3 階(新築した高専賃)

転換前 転換後

有床診療所:19 床 高齢者専用賃貸住宅:40 名

(介護療養病床からの転換 8 名分を含む)

転換前 転換後

医 師 3.6 3.6

看護職 10.0 7.6

介護職 7.2   0

転換前 転換後

平均要介護度 3.2 不明

平均医療区分 不明 不明

職員数 入所者の状態像

運営概要

建物概要

事例 9

(山口県)

病室部分は現在は使用していない 旧建物の健診室

敷地内に高専賃を新築

高専賃の廊下

高専賃の居室

高専賃の食堂

高専賃のテラス

高専賃の浴室

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