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情報ネットワーク室について

3.1の情報システム管理についての情報が情報ネットワーク室(http://netsys.econ.kyoto-u.ac.jp/) のサイトからも確認できます。こちらも一度確認してみてください。

4.3.1 大学院生用のウィルス対策ソフトについて

以下,情報ネットワーク室のサイトより引用してます。

大学院生用にウィルス対策ソフト(ESET Smart Security)のライセンスを購入しまし た。院生室で使用するコンピュータにのみ一人1台までインストール可能です。

インストール用CDは法経東館2Fの情報アシスタント室に用意しています。(平 日13:00〜16:00)

• インストール方法はこちら(http://netsys.econ.kyoto-u.ac.jp/contents/eset-manual.pdf) を参照して下さい。情報アシスタント室はインストール方法等に関する技術的サ

ポートは行いません。

• 院生室で使用するコンピュータにのみインストールしてください。ウィルス定義 ファイルのアップデートは院生室のネットワークからしかできない仕組みになって います。

• 学籍を失ったあとは速やかにアンインストールしてください。

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第 5

院生協議会 規約

第一条(名称)

本会は京都大学経済学研究科院生協議会(略称:経院協)と称する。

第二条(性格および目的)

一. 本会は経済学研究科の自治組織である。

二. 本会は京都大学経済学研究科大学院生の研究と生活の諸条件の向上および大学の 自治と民主主義の発展を目的とし、併せて経済科学の自主的民主的発展に貢献す ることをめざす。

第三条(構成)

一. 本会の会員は京都大学経済学研究科に在籍するすべての院生によって構成される。

二. 本会の会員は、別途定める会費の納入の義務を負う。

三. 経院協は、会費を納入した会員に対して、別途定めるサービスを提供する義務を 負う。

第四条(総会)

一. 会は議長が招集する。ただし、代表委員の過半数または会員の4分の1以上の要 求があれば総会を開かねばならない。

二. 総会は会員の過半数の出席によって成立する。ただし、委任出席は出席の4分の3 を超えてはならない。

三. 議決は実出席者の過半数を必要とする。

四. 総会は議長および会計監査委員を選出し、各研究室によって推薦された代表委員を 承認する。

第五条(代表委員)

代表委員会は本会の執行機関であり、総会から総会までの期間、経院協を代表する。

36 5章 院生協議会 規約 一. 代表委員会は議長および代表委員により構成される。

二. 代表委員会は副議長および事務局長、その他の担当役員を互選または任命する。

三. 議長の任期は一年とし、再任を妨げない。

四. 代表委員会は重要事項の議決について、会員の直接投票に付することができる。

五. 代表委員会に欠席した研究室は、欠席による不利益および決議事項に対して異議 を唱えることはできない。

六. 代表委員会に欠席し、十分に義務を果たさない研究室および当該研究室所属者に 対しては、代表委員会の議決を経て、別途定める制裁措置を取ることがある。

第六条(財政)

一. 本会の諸経費は会員の会費等によって賄われる。

二. 会費の総額は総会で決定される。

三. 決算は会計監査委員の監査を経た上で総会に報告し、承認を受けなければなら ない。

第七条(改正)

本規約の改正は代表委員、または会員の四分の一以上の発議により、総会において出席 者の三分の二以上の賛成を受けなければならない。

(附則)

一. 本規約は、1971年4月15日をもって発効する。

二. 就職・休学・留学などによって会員としての権利と義務を十分に行使できない院生 は基礎数から除く。

七. 委任出席は本人の署名のある委任状を必要とする。

注1)本規約は1971年4月 15日の総会において全員一致で採択されたものである。

注2)1995年1月25日一部改正 注3)1998年6月25日一部改正 注4)2000年6月22日一部改正 注5)2007年7月12日一部改正 注6)2014年6月3日一部改正

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