1.採用している退職給付制度の概要
一部の海外連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型制度として退職一時金制度(非積立型)
及び確定拠出型制度を併用した制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高 21,767 千円
勤務費用 18,540 千円
利息費用 975 千円
退職給付の支払額 △5,681 千円
その他 3,969 千円
退職給付債務の期末残高 39,572 千円
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資 産の調整表
非積立型制度の退職給付債務 39,572 千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 39,572 千円
退職給付に係る負債 39,572 千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 39,572 千円
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用 18,540 千円
利息費用 975 千円
確定給付制度に係る退職給付費用 19,516 千円
(4)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
割引率 2.22 %
昇給率 1.81-4.41 %
退職率 9.00-22.00 %
3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は27,865千円でありました。
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
前連結会計年度 当連結会計年度
販売費及び一般管理費 (株式報酬費用)
―千円 ―千円
2 権利不行使による失効により、利益として計上した金額
前連結会計年度 当連結会計年度
営業外収益 (その他)
―千円 ―千円
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3 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況 (1) ストック・オプションの内容
提出会社
平成25年第1回 ストック・オプション
平成25年第2回 ストック・オプション 付与対象者の区分及び人数 ①当社の取締役 6名
②当社の監査役 3名
①当社の取締役 1名
②当社の従業員 4名 ス ト ッ ク ・ オ プ シ ョ ン 数 ( 注 )
1、3
普通株式 150,000株 普通株式 50,000株
付与日 平成25年2月28日 平成25年2月28日
権利確定条件 (注)2 (注)2
対象勤務期間
平成25年2月28日から 平成26年2月28日まで
平成25年2月28日から 平成26年2月28日まで 権利行使期間
平成26年3月1日から 平成33年2月28日まで
平成26年3月1日から 平成33年2月28日まで (注) 1 株式数に換算して計算しております。
2 権利行使時において当社の取締役、監査役、執行役員、従業員の地位にあること。
ただし、当社の取締役、監査役、執行役員を任期満了により退任した場合、定年退職した場合等、正当な理 由のある場合にはこの限りではない。
3 当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしまし た。上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
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(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況当連結会計年度(平成29年9月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの 数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数 提出会社
平成25年第1回 ストック・
オプション
平成25年第2回 ストック・
オプション 権利確定前 (株)
前連結会計年度末 ― ―
付与 ― ―
失効 ― ―
権利確定 ― ―
未確定残 ― ―
権利確定後 (株)
前連結会計年度末 60,000 37,000
権利確定 ― ―
権利行使 ― ―
失効 ― ―
未行使残 60,000 37,000
(注)当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしました。
上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
② 単価情報 提出会社
平成25年第1回 ストック・
オプション
平成25年第2回 ストック・
オプション
権利行使価格 (円) 153 153
行使時平均株価 (円) ― ―
公正な評価単価(付与日)(円) 95.87 95.87
(注)当社は平成26年4月1日付で普通株式1株につき100株の割合をもって分割する株式分割を実施いたしまし た。上記は当該株式分割を反映した数値を記載しております。
4 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法 該当事項はありません。
5 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しており ます。
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(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
前連結会計年度 (平成28年9月30日)
当連結会計年度 (平成29年9月30日) (繰延税金資産)
貸倒引当金繰入超過額 151,821千円 1,476,009千円
減価償却超過額 226 94
たな卸資産評価損 3,957 3,957
返品調整引当金 1,081 656
賞与引当金 36,142 44,524
関係会社株式評価損 15,786 33,912
退職給付に係る負債 4,353 7,964
繰越欠損金 138,658 154,974
その他 11,678 40,824
繰延税金負債と相殺 ― △63,622
繰延税金資産小計 363,706 1,699,295
評価性引当額 △173,516 △1,486,778
繰延税金資産合計 190,190 212,517
(繰延税金負債)
前払費用認定損 △29,151 △40,353
その他 △50,991 △48,634
繰延税金負債と相殺 ― 63,622
繰延税金負債合計 △80,143 △25,364
繰延税金資産の純額 110,046 187,152
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
前連結会計年度 (平成28年9月30日)
当連結会計年度 (平成29年9月30日)
流動資産-繰延税金資産 140,603千円 203,498千円
固定資産-繰延税金資産 4,969 9,018
流動負債-繰延税金負債 ― △14,235
固定負債-繰延税金負債 △35,526 △11,128
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳 前連結会計年度
(平成28年9月30日)
法定実効税率 33.1%
(調整)
住民税均等割 0.1
交際費等永久に損金に算入されない項目 0.1
のれん償却額 0.7
評価性引当額の増減 1.8
国内より税率の低い在外連結子会社の利益 △16.5
在外連結子会社の留保利益金 1.5
持分変動損益 ―
持分法による投資損益 1.3
その他 △2.4
税効果会計適用後の法人税等の負担率 19.7
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(企業結合等関係)当連結会計年度(平成29年9月30日) (取得による企業結合)
当社の連結子会社であるGroup Lease Holdings PTE.LTD.(以下「GLH」という。)は、当連結会計年度におい てCommercial Credit and Finance PLCの株式を29.99%取得いたしました。これに伴い、当該Commercial Credit and Finance PLCの持分法適用関連会社でありミャンマー連邦共和国においてマイクロファイナンス事業を手がけ るBG Microfinance Myanmar Co.,Ltd.(以下「BGMM」という。)を持分法適用関連会社としておりましたが、同社 株式を追加取得し平成29年1月1日付けで子会社化いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容
名称 BG Microfinance Myanmar Co.,Ltd.
事業の内容 マイクロファイナンス
資本金 1,387,680,000Kyat(平成28年12月30日の為替レートで約118百万円)
(2)株式取得の相手先の概要
①Commercial Credit and Finance PLC 名称 Commercial Credit and Finance PLC 事業の内容 ファイナンス事業
資本金 2,150.64 Million Rs (approx. USD 14.71 Million)
株式の取得割合 GLHはBGMMの発行済株式総数の28.09%を譲り受ける。
なお、Commercial Credit and Finance PLCからのBGMM株式の取得は、第1四半期連結会計期間において既に 実行されております。
②BG Investments Private Limited 名称 BG Investments Private Limited 事業の内容 ホールディングス業務
資本金 出資者等との守秘義務の関係から非開示
株式の取得割合 GLHはBGMMの発行済株式総数の26.57%を譲り受ける。
③BG International Private Limited 名称 BG International Private Limited 事業の内容 ホールディングス業務
資本金 出資者等との守秘義務の関係から非開示
株式の取得割合 GLHはBGMMの発行済株式総数の22.67%を譲り受ける。
④BG Capital Private Limited 名称 BG Capital Private Limited 事業の内容 ホールディングス業務
資本金 出資者等との守秘義務の関係から非開示
株式の取得割合 GLHはBGMMの発行済株式総数の22.67%を譲り受ける。
(3)企業結合を行った主な理由
GLHの親会社であり当社の連結子会社であるGroup Lease PCL.(以下「GL」という。)は、ASEAN諸国において、
フ ァ イ ナ ン ス ビ ジ ネ ス を 展 開 し て お り ま す 。 同 社 は 2012 年 に 公 表 い た し ま し た ARFC (ASEAN Regional Finance Company)Visionに基づき、事業の国際展開を進めている一方、常に新しいファイナンス分野に進出して事業ポー トフォリオを拡大してまいりました。
GLはBGMMの株式取得により、南アジア展開の橋頭堡を確保することが可能となり、同社の成長を加速させ、既 存市場だけでなく今後進出する全ての市場でDigital Finance事業を拡大することを目的としております。
決算短信(宝印刷) 2018年01月05日 16時44分80ページ(Tess 1.50(64) 20171211_01)
(4)企業結合日:平成29年1月1日
(5)企業結合の法的形式:現金を対価とした株式の取得
(6)結合後企業の名称:結合後企業の名称に変更はありません。
(7)取得した議決権比率
企業結合日直前に所有していた議決権比率 28.09%
企業結合日に追加取得した議決権比率 71.91%
取得後の議決権比率 100.00%
2.当連結会計年度に係る連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 平成29年1月1日から平成29年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び内訳
取得の対価 現金 8,006千USD(平成28年12月30日の為替レートで927,930千円)
取得原価 8,006千USD(平成29年12月30日の為替レートで927,930千円)
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用 1,038千THB(平成28年12月30日の為替レートで3,375千円)
アドバイザリー費用 50千USD(平成28年12月30日の為替レートで5,892千円)
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 ①発生したのれんの金額
787,425千円
なお、上記の金額は暫定的に算定された金額です。
②発生原因
主として今後の事業展開により期待される将来の超過収益力であります。
③償却方法及び償却期間 8年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 175,256千円
固定資産 3,554〃
資産合計 178,811〃
流動負債 38,307〃
固定負債 ―〃
負債合計 38,307〃
なお、当該企業結合については取得原価の配分を現在精査中であり、暫定的な会計処理を行っております。
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影 響の概算額及びその算定方法
売上高 36,959千円
営業利益 13,391〃
経常利益 18,294〃
税金等調整前当期純利益 18,294〃