外来 16.3人
患者1人1日当たり診療収入 (同規模自治体)
外来 17,634円 15,343円 医師1人1日当たり患者数 (同規模自治体)
外来 5.4人 4.9人 医師1人1日当たり診療収入 (同規模一般)
外来 96千円 73千円
(概要)
当科は、主にレントゲン、CT、MRIの撮影及び画像診断を行っている。それ以外に 放射線治療やカテーテルを用いた治療を行っている。最近はマンモグラフィー(乳部レン トゲン)検査が増加しており、対象患者の範囲は広がっている。
常勤医師が 3 人であるが、画像診断に係る業務の負担が大きい。ただし、現在のところ、
内科、外科との連携を密にし、放射線科での検査の遅れが原因で、他の診療科での診療行 為に支障を来たすといった状況にはないとのことである。
(検出事項)
医師の確保が難しい科でもあり、職場環境の充実も含め、医師の確保には十分留意が必 要と考える。
画像診断の分野が拡がり、専門化しているため、専門医の充実が必要と考える。
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<歯科口腔外科>
医 療 効 率 指 標 財 務 指 標
千円 (比率)
定床数 3床 医業収益 121,388 100.0%
医師数(常勤換算) 3.6人 入院収益 49,300 病床利用率 108.0% 外来収益 71,692
在院日数 9.6日 直接医業費用 84,759 69.8%
紹介率 51.0% 診療科人件費 25,476 逆紹介率 52.9% 補助部門人件費 37,380
1日当たり患者数 人件費率 51.8%
入院 3.2人 診療科材料費 9,495
外来 30.2人 補助部門材料費 12,408
患者1人1日当たり診療収入 (同規模自治体) 材料費率 18.0%
入院 42,302円 36,938円 直接医業損益 36,629 30.2%
外来 9,834円 6,029円 経費・事務局費用 66,390
医師1人1日当たり患者数 (同規模自治体) 医業損益 △ 29,761 △24.5%
入院 0.9人 1.6人 医業資金収支 △ 12,432 △10.2%
外来 8.5人 12.5人 医師1人1日当たり診療収入 (同規模一般)
入院 39千円 47千円 外来 83千円 76千円
(概要)
歯科口腔外科に関しては4 年前に立ち上げ、徐々に患者数が伸びてきている。紹介率、
逆紹介率も各々51. 0%、52. 9%と高く、診療単価も自治体病院平均に比べ、入院、外来と も自治体病院平均を大きく上回っている。新規入院患者数は 1 日 0. 3 人と少ないが、材料 費率が低く、直接医業損益率は 30. 2%と高い。
(検出事項)
高い紹介率を背景として、今後入院患者数を伸ばす余地があると考える。
<麻酔科>
医 療 効 率 指 標
医師数(常勤換算) 4.3人 1日当たり患者数
外来 13.3人
患者1人1日当たり診療収入 (同規模自治体)
外来 2,931円 6,289円 医師1人1日当たり患者数 (同規模自治体)
外来 3.1人 1.5人 医師1人1日当たり診療収入 (同規模一般)
外来 9千円 9千円
(概要)
近年、麻酔医の不足が問題化している中、平成 16 年度から始まった臨床研修制度が拍車 をかけ、医局制のもと、当病院においても平成 17 年度に入って常勤麻酔医が減少した。現 在は、非常勤専門医による応援を受けて凌いでいるが、不足解消には至っていない。当病 院の医療効率面での改革施策を検討するうえで、麻酔医の不足は手術件数増加に対する大 きな制約要因となり、克服すべき優先順位の高い課題である。
(検出事項)
医師の人事は当病院だけで采配できる問題ではなく、さらに麻酔医の不足に至っては、
医学界全体で中長期的に解決されるべき課題である。その中で、当病院として採りうる施 策を検討しなければならない。
短期的には、非常勤専門医による応援を充実させることが考えられるが、これには相応 の処遇をもって当たる覚悟が必要となる。また、外科系医師等による麻酔で対応すること も検討案の一つとなり得る。院内の施設・設備改善により、手術患者の搬送速度を速めて、
手待ち時間を減らすことにより、医師不足をカバーする手立ても考慮する必要がある。