-四半期連結財務諸表注記 参照
前第 四半期連結累計期間 (自 成平0 月 日
至 成平0 ９月年0日)
当第 四半期連結累計期間 (自 成平1 月 日
至 成平1 ９月年0日)
分 注記
番号 金 百万 金 百万
財務活動 よるキャセシュンフュヴ
長期債務 よる調 1平拡古ィ拡拡 年平1古1可1
長期債務 返済 △1①年古①①イ △1可平古拡拡ィ
短期借入金 増減―純 ①イ古ィ0拡 △1拠イ古0イイ
非支配持分 株式発行 よる入金 平古11拠 10
非支配持分 ら 子会社持分追 取得 よる
支払 － △1古拡年イ
当社株主 配当金 支払 △1イ古0平拠 △1平古①イィ
非支配持分 配当金 支払 △ィ古111 △ィ古イ平可
自己株式 増 ―純 △1可拡 △ィィ
財務活動 よるキャセシュンフュヴ 1ィ古0ィ年 △イ①古0平拠
替相場 変動 よる
現金及び現金同等物 影響 △拠古イ01 ①古拠可拡
現金及び現金同等物 増減 △ィ①古拡1ィ △拠1古0拡0
現金及び現金同等物 期首残高 ィィ①古年11 ①平拠古拠平0
現金及び現金同等物 四半期曒残高 年拡拡古年拡可 イィ可古可年0
キャセシュンフュヴ情報 補足的開示
利息支払 平ィ古可①年 平1古拡①平
法人税等支払 ①平古平平ィ ィィ古可1可
現金 支を伴わ い投資及び財務活動
保暼暼価証券 よる 職給付信 設定 － 拡古10拡
株式交換差損益 認識
取得 た株式 公正価 平0① －
交換 供 た株式 取得価 平0拠 －
子会社 取得 平
取得資産 平イ古年拠0 10可古拠年①
引 債 平古イ可年 可平古0年0
子会社 取得原価 取得現金 前 平平古拠0可 年イ古拠0①
現金支出を伴わ い取得原価 － 平平古①拡0
取得資産 含まれる現金 － ィ古ィ①1
子会社 取得 取得現金 後 平平古拠0可 拠古①イイ
年平
-四半期連結財務諸表が準拠 いる用語 様式及び作成方法
当社 当四半期連結財務諸表を米国会計基準 注 基 い 作成 おりま
当四半期連結財務諸表が準拠 いる用語 様式及び作成方法 本邦 四半期連結財務諸表規則及び四半期財務 諸表 関 る会計基準 企業会計基準第1平号 準拠 作成 る場合 主要 相 内容 次 おり あり 更 金 的 重要性 ある項目 い 影響 を併せ 開示 おりま 各項目 おい 表示され いる影響
特 記載 い限り 本邦 四半期連結財務諸表規則及び四半期財務諸表 関 る会計基準 企業会計基準第1平 号 準拠 た場合 法人税等及び持分法 よる投資損益前利益 以 税引前利益 いう 対 る影 響 あり 当社株主 属 る四半期純利益 対 る影響 ありません お 米国会計基準 準拠 作成 た四半期連結財務諸表 税引前利益が 本邦 四半期連結財務諸表規則及び四半期財務諸表 関 る会計基準
企業会計基準第1平号 準拠 作成 た場合 税引前利益を上回る場合 当 影響 後 利益
記載 回る場合 損失 記載 おりま
注 米国会計基準 従来 会計研究公報 会計原則審議会意見書 及び 財務会計基準審議会基準書 等 複数 基準書等 より構成され おりま たが 成平1 ７月 日より 上FASB Accounting Stanビarビs Coビiフication訳M上 以 ASC いう も 統合再整理される りま た れ より 参照基 準 記載 あた 原則 ASC体系 おい 規定され いるトヌセク番号を記載 る も 旧基準 書等 も 基準書番号 略号 記参照 を併記 る おりま
＜旧基準書等略称＞
A次B 会計研究公報 A同C充A Accounting 次ピsピarc景 Bu争争ピtins
A充B 会計原則審議会意見書 A同C充A Accounting 充rinciミ争ピs Boarビ Oミinions
SFAS 財務会計基準審議会基準書 Statピmピnts oフ Financia争 Accounting Stanビarビs Boarビ F同N 財務会計基準審議会解釈指針 FASB 同ntピrミrピtations
FS充 財務会計基準審議会職員意見書 FASB Staフフ 充ositions ゴ同訳F 発生問 専門委員会 FASB ゴmピrging 同ssuピs 訳as送 Forcピ 1 構成
当四半期連結財務諸表 四半期連結貸借対照表 四半期連結損益計算書 四半期連結包括損益計算書及び四 半期連結キャセシュンフュヴ計算書 ら おりま
平 四半期連結損益計算書 様式
当社 四半期連結損益計算書 米国 お る一般的 連結損益計算書様式 一 ある一段 形式 シンエ ャンスゾセプ より表示 おりま
売上高及び営業利益 日本 会計慣行 基 いた指標 あるた 当四半期連結損益計算書 記載 お りません 当 売上高 前第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結累計期間 おい それ れ
①古ィ年1古1拡1百万 及びィ古拠01古拡可拠百万 あり 前第 四半期連結会計期間及び当第 四半期連結会計期間 おい それ れ年古年①①古可①イ百万 及び平古①0拡古ィィ1百万 当 営業利益 四半期連結損益計算書 お る 売 上総利益 売費及び一般管理費 及び 貸倒引当金繰入 を合計 たも あり 前第 四半期連結 累計期間及び当第 四半期連結累計期間 おい それ れ1①ィ古平可イ百万 及びイ年古①①拡百万 あり 前第 四 半期連結会計期間及び当第 四半期連結会計期間 おい それ れ拡①古1拠ィ百万 及びィ0古イ拠ィ百万
年 分表示
営業債権債務 分表示
通常 取引 基 い 発生 た営業上 債権債務 但 破産更生債権等 以内 回 され い が明 ら も を く い 本邦会計基準 流動項目 表示 ま が 当四半期連結財務諸表 そ 決済期日が貸借対照表日 翌日 ら起算 を超えるも を非流動項目 分表示 おりま 鉱業権 表示
鉱業権 暼形固定資産 表示 おりま 非支配持分 表示
四半期連結貸借対照表 おい 本邦会計基準 お る 少数株主持分 非支配持分 表示 おり ま また 本邦 四半期連結財務諸表規則 四半期連結貸借対照表を資産 部 債 部 純資産 部
分 少数株主持分 を純資産 部 中 含 表示 る され いま が 当四半期連結貸借対照表 資産 部 債 部 資本 部 分 非支配持分 を資本 部 含 表示 おりま
年年
-持分法 よる投資損益 表示
四半期連結損益計算書 おい 持分法 よる投資損益 法人税等 後 独立項目 表示 おりま
四半期純利益 表示
四半期連結損益計算書 おい 四半期純利益 連結エャヴプ 損益を当社株主 属 る部分 非支配持分 属 る部分 分 る前 損益 表示 おりま 一方 本邦 四半期連結財務諸表 規則 お る 四半期純利益 少数株主持分損益 後 わち連結エャヴプ 損益 うち 当 社株主 属 る部分を表示 るも され いま 本邦 四半期連結財務諸表規則 お る 四半期純利 益 当四半期連結損益計算書 当社株主 属 る四半期純利益 表示 おりま
ィ 会計処理基準 暼価証券及び投資 評価
暼価証券及び投資 評価 ASCトヌセク年平0 投資(債券 持分証券) (旧SFAS第11イ号 特定 債証券及 び持分証券 投資 会計処理 及び旧FS充 FAS第11イ-1号及びFAS第1平ィ-1号 一時的 い減損 意味 特定 投資 適用 )を適用 おり 当 会計処理 よる税引前利益影響 前第 四半期連結累計期間及び当 第 四半期連結累計期間 おい それ れ1古0年イ百万 利益 及び平古年拠可百万 損失 あり 前第 四半 期連結会計期間及び当第 四半期連結会計期間 おい それ れィ古年可拡百万 利益 及び1古0拡0百万 損 失
金銭を伴わ い株式 交換
株式 移転 より取得 た新株 関 る金銭を伴わ い交換損益 ASCトヌセク年平イ 投資(そ 他) (旧 ゴ同訳F第拡1-イ号 原価法 評価される投資 非 幣性交換取引 ) 基 そ 交換があ た期 認識 おり ま 当 会計処理 よる税引前利益影響 前第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結累計期間 お い それ れ1古1拠1百万 損失 及び1古イ拠0百万 損失 あり 前第 四半期連結会計期間及び当第 四 半期連結会計期間 おい それ れ 百万 損失 及び1古イ1拡百万 損失
縮記帳
暼形固定資産 縮記帳 い 縮記帳が たも 処理 おりま
職給 及び 金
職給 及び 金費用 い ASCトヌセク可1イ 報酬( 職給付) (旧SFAS第拠可号 事業主 金会計 及び旧SFAS第拠拠号 給付建 金制度 清算 縮 及び 用終了給付 用者 会計処理 ) 基 処理 お りま 当 会計処理 よる税引前利益影響 前第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結累計期間 おい それ れ1古イ平1百万 利益 及び年古0①年百万 利益 あり 前第 四半期連結会計期間及び当第 四半期連結会計期間 おい それ れ可1拠百万 利益 及び1古イ年平百万 利益
また ASCトヌセク可1イ(旧SFAS第1イ拠号 確定給付型 金制度及びそ 他 職後給付制度 関 る 用主 会 計処理(SFAS第拠可号 第拠拠号 第10①号 第1年平(次)号 改訂) ) 基 金制度 積立状況 わち 金 資産 公正価 予測給付債務 差 を資産また 債 認識 数理差異残高及び過去勤務債務残高
い 税効果 後 金 累積そ 他 包括利益 損失 それ れ四半期連結貸借対照表 認 識 おりま
新株発行費用
新株発行 係る費用 資本剰余金 計上 おりま 延払条件付 売利益
延払条件付 売 係る利益 い べ 売時 認識 おりま 子会社 取得時 お る非支配持分 認識ン測定
当第 四半期連結会計期間以降 おい 新た 子会社を取得 た場合 取得時 お る非支配持分 当 時 点 お る非支配持分 公正価 認識ン測定 おりま
子会社 取得時 お る既保暼持分 再測定
当第 四半期連結会計期間以降 おい 新た 子会社を取得 た場合 既保暼持分を取得時 お る公正価 再測定 再評価差 をそ 期 損益 認識 おりま 当第 四半期連結累計期間 お る当 会 計処理 よる税引前利益影響 年古ィ①ィ百万 損失 当第 四半期連結会計期間 お る影響 軽微
年ィ
-子会社 持分比率 変動
当第 四半期連結会計期間以降 おい 変動後も支配を 続 る持分比率 変動 損益取引 取扱わ 資本取引 認識 おりま 当第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結会計期間 お る当 会計処理 よる税引前利益 影響 軽微
子会社 対 る支配喪失時 お る残 持分 再測定
当第 四半期連結会計期間以降 おい 子会社 対 る支配を喪失 た場合 残 持分を支配喪失時 お る 公正価 再測定 再評価差 をそ 期 損益 認識 おりま 当第 四半期連結累計期間及び当 第 四半期連結会計期間 お る当 会計処理 よる税引前利益 影響 軽微
れん 償
れん い ASCトヌセク年イ0 無形資産( れん及びそ 他) (旧SFAS第1ィ平号 れん及びそ 他 無 形資産 ) 基 規則的 償 を行わ 少 く も 一度 更 減損 能性を示 事象また 状況 変化が生 た場合 そ 都度 報告 を基礎 た減損 ゾストを行 おりま 本邦 おい れん 償 を行 た場合 比較 よる当社株主 属 る四半期純利益影響 前第 四半期連結累計期間及び当 第 四半期連結累計期間 おい それ れ①古平0拡百万 利益 及び①古拡イ年百万 利益 あり 前第 四半 期連結会計期間及び当第 四半期連結会計期間 おい それ れ年古10ィ百万 利益 及び年古ィ拡ィ百万 利 益
デモトゾ゛ノ
ASCトヌセク拠1イ デモトゾ゛ノ及びバセグ (旧SFAS第1年年号 デモトゾ゛ノ及びバセグ活動 関 る会計処 理 旧SFAS第1年拠号 特定 デモトゾ゛ノ及びバセグ活動 関 る会計処理－SFAS第1年年号 改訂 及び旧SFAS 第1ィ拡号 デモトゾ゛ノ及びバセグ活動 関 るSFAS第1年年号 改訂 ) 基 べ デモトゾ゛ノ 公正 価 四半期連結貸借対照表 計上され 公正価 変動 い バセグ 目的 暼無及びバセグ活動 種 類 応 当四半期連結累計期間 損益 あるい 税効果 後 金 累積そ 他 包括利益 損失
計上 おりま