-会社法 おい 株主総会 決議 より 期曒配当 え 期中い も剰余金 配当を実施 る が 能 また 一定 要件 取締役会 他 監査役会及び会計監査人を設置 取締役 任期を るも を満た 株式会社 い 定款 定 いる場合 取締役会 決議 よ 剰余金 配当 現物配当 を く を決定 る が会社法 規定され おりま また 取締役会設置会社 い 定款 定 いる 場合 一事業 度 途中 おい 回 限り取締役会 決議 よ 剰余金 配当 金銭 よる配当 限る を 行う が る され おりま
また 取締役会 決議 より自己株式 処分及び定款 定 いる場合 自己株式 取得が認 られ おりま 但 自己株式 取得 前述 分配 能 範 内 制限され おりま
え 会社法 株主総会 決議 より 剰余金 全部また 一部を資本金 組入れる等 資本金ン準備 金ン剰余金間 計数を変動させる が認 られ おりま
当社 成1拠 月 日改正前商法 規定 基 成1平 月平拡日開催 株主総会 決議 より 損 ん 補を行い 資本準備金10拡古可拡拡百万 を取崩 おりま そ 時点 連結財務諸表 お る当社 損 当社が会計帳簿 記載 いる 損 重大 が たた 当四半期連結財務諸表上も 米国 お る 非公開会社 会計慣行 らい 会計帳簿上 当 損 組替処理をそ まま 映させ おりま よう 損 ん補を行わ た場合 当第 四半期連結会計期間曒 お る四半期連結貸借対照表上 利益剰余金
利益準備金1ィ古可ィ平百万 を含 可平拡古可①平百万 りま
当第 四半期連結会計期間曒及び前連結会計 度曒 お る 授権株式数 発行済株式 種類及び総数並び 自 己株式 種類及び株式数 次 おり
当第 四半期連結累計期間 お る配当金支払 次 おり
基準日が当第 四半期連結累計期間 属 る配当 うち 配当 効力発生日が当第 四半期連結会計期間 曒日 後 るも 次 おり
当第 四半期 連結会計期間曒
成平1 ９月年0日 千株
前連結会計 度曒 成平1 月年1日
千株
授権株式数 年古000古000 年古000古000
発行済株式総数
晘通株式 1古イ拠ィ古拠拠拡 1古イ拠ィ古拠拠拡
自己株式数
晘通株式 ィ古ィィイ ィ古年可ィ
決議 株式 種類 配当金 総 株当たり
配当 基準日 効力発生日 配当 原資
成平1 月平ィ日
定時株主総会 晘通株式 1平古①イィ百万 成平1 月年1日 成平1 月平イ日 利益剰余金
決議 株式 種類 配当金 総 株当たり
配当 基準日 効力発生日 配当 原資
成平1 10月年0日
取締役会 晘通株式 11古拠①平百万 ７ イ0銭 成平1 ９月年0日 成平1 1平月 日 利益剰余金
-( ) 資本 変動
当第 四半期連結累計期間 お る資本合計 株主資本及び非支配持分 期首 ら期曒 残高変動 内 次 おり
株主資本 お る そ 他増減 主 自己株式 増減 非支配持分 お る そ 他増減 主 新 規連結また 連結 外 伴う増減
９ デモトゾ゛ノ及びバセグ活動
当社及び子会社 営業活動を行う あたり 種々 モスク さらされ おりま 当社及び子会社 主 以 モスクを軽減 るた デモトゾ゛ノを使用 おりま
替変動モスク
当社及び子会社 外国 替相場 変動 影響 さらされ いる資産また 債を保暼 おりま が 主 米チ ャ 日本 交換 ら生 る 替変動モスクを軽減 るた 替予約契約 通 スワセプ契約 通 アプシミン 契約 以 替デモトゾ゛ノ を使用 おりま
金利変動モスク
当社及び子会社 固定金利 貸付また 借入 係る公正価 変動モスク あるい 将来 金利率変動 伴うキ ャセシュンフュヴ変動モスクを軽減 るた 金利スワセプ契約及び金利アプシミン契約 以 金利デモトゾ゛
ノ を使用 おりま
商品相場変動モスク
当社及び子会社 相場商品 価格変動モスクを軽減 るた 商品 物契約 商品 渡契約 カペデ゛ゾ゛ス ワセプ契約及びカペデ゛ゾ゛アプシミン契約 以 商品デモトゾ゛ノ を使用 おりま
また 当社及び子会社 トヤヴデ゛ンエ目的 替デモトゾ゛ノ 金利デモトゾ゛ノ 商品デモトゾ゛ノ等を 使用 おりま
ASCトヌセク拠1イ(旧SFAS第1年年号) べ デモトゾ゛ノを貸借対照表 おい そ 公正価 資産あるい 債 認識 る を要求 おりま え 公正価 バセグ 指定され 適格 デモトゾ゛ノ 公正 価 変動 損益 計上 キャセシュンフュヴバセグ 指定され 適格 デモトゾ゛ノ 公正価 変動 累積そ 他 包括利益 損失 計上され 累積そ 他 包括利益 損失 計上された金 バセグ対 象が損益 影響を える 同一 期間 損益 再分類 るも 規定 おりま
当社及び子会社 ASCトヌセク拠1イ(旧SFAS第1年年号) 従い 保暼 るデモトゾ゛ノ い 次 おりバセグ 指定を おりま
当第 四半期連結累計期間
資本合計
百万
株主資本 百万
非支配持分 百万
期首残高 1古0年可古年イイ 拠ィ拡古ィ11 1拠可古拡ィィ
四半期純利益 イ拡古平1拠 イイ古年年① 年古拠拠平
非支配持分 ら 子会社持分追 取得 伴う増減 △平古0拡イ △11拡 △1古拡可①
非支配持分 子会社持分一部売 伴う増減 ① 0 ①
四半期そ 他 包括利益 損失
替換算調整 拠ィ古拡0拠 拠年古イイ1 1古年イ可
金債務調整 1古拡平可 平古0年0 △10年
曑実現暼価証券損益 平拡古0拡イ 平可古可拠ィ 1古年11
曑実現デモトゾ゛ノ評価損益 1古拡年イ 1古拡1拠 1可
当社株主 配当支払 △1平古①イィ △1平古①イィ －
非支配持分 配当支払 △ィ古イ平可 － △ィ古イ平可
非支配持分 ら 出資 1古ィ01 － 1古ィ01
そ 他増減 平古拡1可 △ィィ 平古拡①1
期曒残高 1古1拡拡古ィ拠① 1古00可古平1年 1拡平古平可年
イ可
-替デモトゾ゛ノ
曑認識 確定約定見合い 替デモトゾ゛ノ 公正価 バセグ 指定 予定取引見合い 替デモトゾ゛
ノ キャセシュンフュヴバセグ 指定 おりま 当第 四半期連結会計期間曒及び前連結会計 度曒 お い 公正価 バセグ 指定され 適格 替デモトゾ゛ノ 元本残高合計 それ れィ年古①①1百万
ィ拡古平拡拡百万 キャセシュンフュヴバセグ 指定され 適格 替デモトゾ゛ノ 元本残高合計 それ れ 1イ古平10百万 拡古ィ可平百万 バセグ指定され い いまた 適格 替デモトゾ゛ノ 元本残高合計 それ れ 年平可古平①イ百万 平平0古ィィ拠百万 おりま
金利デモトゾ゛ノ
固定金利 貸付また 借入 係る公正価 変動モスクをバセグ るた 金利デモトゾ゛ノ 公正価 バセグ 指定 将来 金利率変動 伴うキャセシュンフュヴ変動モスクをバセグ るた 金利デモトゾ゛ノ キ ャセシュンフュヴバセグ 指定 おりま 当第 四半期連結会計期間曒及び前連結会計 度曒 おい 公 正価 バセグ 指定され 適格 金利デモトゾ゛ノ 想定元本残高合計 それ れイ拠イ古拡拡0百万 イ年可古イイイ 百万 キャセシュンフュヴバセグ 指定され 適格 金利デモトゾ゛ノ 想定元本残高合計 それ れ 拡イ1古拠①拠百万 1古1拠イ古拡平①百万 バセグ指定され い いまた 適格 金利デモトゾ゛ノ 想定元本残高合計 それ れ平平0古①1年百万 平イ平古年00百万 おりま
商品デモトゾ゛ノ
曑認識 確定約定及びた 卸資産見合い 商品デモトゾ゛ノ 公正価 バセグ 指定 予定取引見合い 商品デモトゾ゛ノ キャセシュンフュヴバセグ 指定され おりま 当第 四半期連結会計期間曒及び前連 結会計 度曒 おい 公正価 バセグ 指定され 適格 商品デモトゾ゛ノ 元本残高合計 それ れ 平平古平イ拡百万 年平古0可年百万 キャセシュンフュヴバセグ 指定され 適格 商品デモトゾ゛ノ 元本残高 合計 それ れ年古1イ①百万 1古拠1拡百万 バセグ指定され い いまた 適格 商品デモトゾ゛ノ 元本残高合 計 それ れィイ平古ィ拠年百万 11ィ古①ィ0百万 おりま
デモトゾ゛ノ 公正価
当第 四半期連結会計期間曒及び前連結会計 度曒 お るデモトゾ゛ノ 公正価 次 おり バセグ指定され 適格 デモトゾ゛ノ
バセグ指定され い いまた 適格 デモトゾ゛ノ
当第 四半期連結会計期間曒 百万
前連結会計 度曒 百万
デモトゾ゛ノ資産 デモトゾ゛ノ 債 デモトゾ゛ノ資産 デモトゾ゛ノ 債
替デモトゾ゛ノ イィ可 ィ古01年 年①可 1古拠拡可
金利デモトゾ゛ノ 11古①拠1 イ古ィ可イ 10古可イ1 可古可可年
商品デモトゾ゛ノ イィ0 拡0拡 1古1可可 1古0可平
合計 1平古可①拠 10古年拡可 1平古平拡イ 10古可ィ平
当第 四半期連結会計期間曒 百万
前連結会計 度曒 百万
デモトゾ゛ノ資産 デモトゾ゛ノ 債 デモトゾ゛ノ資産 デモトゾ゛ノ 債
替デモトゾ゛ノ ①古ィ拡イ イ古①可ィ ィ古年ィ① 1古①年1
金利デモトゾ゛ノ 平拡イ ィ年ィ 拠1 1イ1
商品デモトゾ゛ノ 1拠古10① 平平古10平 拡古0可ィ 可古①拡可
そ 他 10平 1 0 1
合計 平ィ古拡拡拠 平拠古平11 1年古イ01 拡古ィ拠0
イ拠
-貸借対照表上 デモトゾ゛ノ資産 そ 他 流動資産及びそ 他 資産 デモトゾ゛ノ 債 そ 他 流動 債 及び長期債務 含 表示 おりま お 当第 四半期連結会計期間曒 お るデモトゾ゛ノ資産 そ 他 信用デモトゾ゛ノ 公正価 100百万 が含まれ おりま
デモトゾ゛ノ関連損益
当第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結会計期間 お るデモトゾ゛ノ関連損益 次 おり 公正価 バセグ 指定され 適格 デモトゾ゛ノ
当第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結会計期間 バセグ 効果が暼効 いた また バセグ 暼効性 評価 ら 外されたた 損益 計上された金 重要性 ありません
当第 四半期連結累計期間及び当第 四半期連結会計期間 確定契約が公正価 バセグ 適格 た より 損益 計上された金 重要性 ありません
当第 四半期連結累計期間 百万
損益 認識された デモトゾ゛ノ損益 計上科目
損益 認識された デモトゾ゛ノ損益 金
替デモトゾ゛ノ そ 他 損益 △平古1可拠
金利デモトゾ゛ノ 支払利息 平古可イィ
商品デモトゾ゛ノ 売 取引 係る差損益及び手数料 △1古イ可平
合計 △拡拡①
当第 四半期連結会計期間 百万
損益 認識された デモトゾ゛ノ損益 計上科目
損益 認識された デモトゾ゛ノ損益 金
替デモトゾ゛ノ そ 他 損益 △1古イ可拠
金利デモトゾ゛ノ 支払利息 1古0年拠
商品デモトゾ゛ノ 売 取引 係る差損益及び手数料 △1古0拡イ
合計 △1古①年イ