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年度の評価委員会の構成については,次のとおりです。

区分(規程順) 氏名(敬称略) 所属団体等 備考

市民 石原 遼

藤沢市行財政改革 協議会(市民公募 委員)

学識経験者 大学教授 茅野 英一 帝京大学経済学部 財務の専門家 公認会計士 福井 聡 日本公認会計士協

会 神奈川県会 専門委員

労務の専門家 社会保険労務士 鈴木 正美

神奈川県社会保険 労務士会 藤沢支 部

評価に係る専門的事項に

関し知見を有する者 接遇研修講師 渡辺 宣子 元日本航空(株)

接遇講師等

市職員

総務部長 黒岩 博巳 藤沢市 委員長 総務部

行財政改革推進室長 和田 章義 藤沢市

外部委員(4人~6人程度)・・・市民,学識経験者,財務の専門家,労務の専門家,評 価に係る専門的事項に関し知見を有する者。

※財務の専門家は,専門委員の位置づけとし,指定管理者の財務分析を行っていただ きます。

市職員(2人)・・・総務部長(委員長),行財政改革推進室長又は同室主幹

※庶務・・・行財政改革推進室

3 / 27 4 評価項目について

評価対象施設の管理運営を行う指定管理者について,その管理運営サービスの質及び 指定管理者としての適格性を評価することとし,次の図1の6区分ごとに評価を行い,

それらの評価結果と評価者の固有の視点を加えて,総合的な評価を行うものとします。

評価の基本的な考え方としては,Aランク(評価できる。評点3点) ,Bランク(おお むね水準どおり。評点2点) ,Cランク(改善すべき。評点1点)を基本に,特に秀でて いる場合のみに用いるSランク(高く評価できる。評点4点)を加えた4段階評価とし,

あわせてコメント欄を設け,その評価の考え方を記載します。

この他,指定管理者・市に望む事項やモニタリングに加えるべき点などについて意見 をいただきます。

(図1 評価項目の構成図)

評価区分である6区分について,評価にあたって確認する事項は次のとおりです。

(1) 指定管理者としての基本的要件,団体の適格性に関する評価

指定管理者制度に対する理解や,団体として適切な労務環境の確保や健全な財務状 況が確保されているかなど,指定管理者としての基本的要件・適格性に関する評価を 行います。

ア 指定管理者制度への理解

イ 団体の適格性,市施策への理解

(ア) 法令遵守,規程等の整備,文書管理 (イ) 労務環境

(ウ) 財務状況

(エ) 市の各種施策への理解(環境,人権等)

総合評価 (S,)A,B,C +コメント

(1) 指定管理者としての基本的要件,団体の適格性 (S,)A,B,C +コメント

(2) 施設管理運営,施設の効用の発揮 (S,)A,B,C +コメント

(3) 安全対策及び危機管理 (S,)A,B,C +コメント

(4) 利用者視点 (S,)A,B,C +コメント

(5) 施設経営 (S,)A,B,C +コメント

(6) 特定項目 (S,)A,B,C +コメント

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(2) 施設の管理運営,施設の効用の発揮に関する評価

指定管理施設において,適切な執行体制の確保や円滑な管理運営,施設利用の促進 などの評価を行います。

ア 人員体制

イ 施設の管理運営・維持管理 ウ 施設利用の促進

エ 平等な利用の確保

(3) 安全対策及び危機管理に関する評価

施設利用者に対する安全管理や防犯・防災への対応,また,緊急時の対応が整備さ れているかなどの評価を行います。

ア 安全対策(防犯・防災等)

イ 緊急時の対応

(4) 利用者視点に関する評価

利用者アンケート結果やその対応など,施設利用者の視点による評価を行います。

ア 利用者意見の把握及び対応 (ア) 収集方法の適切性

(イ) 利用者アンケートの結果

(ウ) 利用者からの要望及び対応状況

(5) 施設経営に関する評価

指定管理料の適正な執行や効率的な運営がされているなど,施設経営に関する評価 を行います。

ア 適正な執行 イ 効率的な運営

ウ 施設・利用者への還元

(6) 特定項目に関する評価

地域との連携や指定管理者が自主的に行っている事業,その他,市が指定管理者に 特に求めている事項について評価を行います。

ア 地域等との連携 イ 自主企画事業

ウ その他,市が指定管理者に特に求めている事項

5 評価委員会の評価について (1) 評価者の評価について

評価者は,対象となる施設ごとに次ページ図2の「評価シート<評価者用>」を用

いて,評価を行い,この評価シートを最終的に事務局に提出していただきます。

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(図2 評価者用の評価シートについて)

評価シート<評価者用> ※評価者の氏名、評価施設にチェックを入れてください。

評価者 (敬称略)

※五十音順

評価

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C

□ S

□ A

□ B

□ C 評価施設

総合評価

④利用者視点

⑤施設経営

⑥特定項目

【評価欄】 評価は「A:評価できる、B:おおむね水準どおり、C:改善すべき」を基本に、特に秀でている場合は「S:高く評価 できる」 にチェックを入れてください。

①指定管理者と しての基本的要 件、団体の適格

<メモ> ※評価作業を行うにあたってのメモとして用いてください。評価シート外の取り扱いとなります。

①指定管理者に望む事項 

【意見欄】 次の事項について、ご意見等ありましたら、ご記入願います。

②施設所管課に望む事項 

③モニタリングに加えるべき事項 

④その他課題等  その他特筆すべき 事項(高く評価する事項な ど。※総合評価に反映)

評価項目

②施設の管理運 営、施設の効用 の発揮

③安全対策及び 危機管理

評価の考え方(評価にあたっての考え方や改善点など記述してください)

6 / 27 (2) 評価委員会としての評価について

評価委員会としての最終的な評価は,評価項目及び総合評価において,評価委員が 行った評価の平均値(小数点以下は四捨五入)に相当する評価ランクS,A,B,C の4段階で表し,評点の平均値を併記します。あわせて,評価者からの意見やコメン ト等を付記するものとします。

なお,評価結果の公表対象は,評価委員会としての評価結果のみとし,評価者個人 の評価が特定できないように配慮します。

(図3 評価委員会の評価の関係性)

評価委員会としての評価

①指定管理者としての基本的要件 A(2.5 点)

【内訳】

S:1 人(・高く評価できる)

A:1 人(・評価できる)

B:1 人(・おおむね水準どおり) C:1 人(・改善すべき)

②施設の管理運営 B(1.9 点)

評価者 A

①指定管理者としての基本的要件 A(3点)

・評価できる

②施設の管理運営

評価者B

①指定管理者としての基本的要件 B(2点)

・おおむね水準どおり

②施設の管理運営

評価者D

①指定管理者としての基本的要件 S(4点)

・高く評価できる

②施設の管理運営

評価者C

①指定管理者としての基本的要件 C(1点)

・改善すべき

②施設の管理運営

この他,評価者が記載した

意見等を集約して記載

7 / 27 6 評価手順について

(1) 評価者による評価手順

評価者が評価を行うにあたっては,次の手順で行います。

手順 具体的内容

①評価資料集の事前 閲覧

評価者には,施設ごとの評価資料集を,事前に閲覧していただきます。

評価者に,施設ごとに実施するヒアリング(評価委員会)の14日前に は届くよう評価資料集を送付します。

②事務局に事前確認 事項の送信

評価者は,評価資料集を閲覧した上で,ヒアリングで確認すべき事項 や,より詳しい説明を求める事項があれば,その内容を事務局(行財 政改革推進室)に所定の様式(詳細は 13 ページ参照)で電子メール 又はファクスで送信します。

※ヒアリング実施日の5日前(土日等休日含まない)までに送信。

③指定管理者等との ヒアリング,仮評価

(評価委員会)

評価委員会で,施設ごとに,指定管理者及び施設所管課にヒアリング を実施します。ここでは,指定管理者から自己評価や施設所管課から 市の評価について説明を行うとともに,②での質問事項について,指 定管理者等から回答資料を配布し説明を行います。それらの説明を踏 まえて,評価者は指定管理者等に質疑を行います。

指定管理者,施設所管課退席後,評価シートに仮評価をします。

(※詳細は 15 ページ参照)

④視察(評価委員会) 視察が必要となる施設について,現地視察を行います。

⑤各評価者の評価確 定(評価委員会)

評価委員会で,専門委員から指定管理者の財務分析に関する説明をし ていただき,評価者間による意見交換を行った上で,評価者は評価シ ートを確定します。確定した評価シートは事務局が集約します。

⑥評価委員会として の評価の確定

事務局は,評価者からの評価結果を取りまとめ,評価委員会としての 評価結果案を評価者に郵送等で送付します。評価者の確認を経て,評 価委員会としての評価を確定させます。

上記手順で図示すると次のとおりです。

①評価資料集の閲覧 ※事前質問事項の送付

評価者の評価

②指定管理者ヒアリング(評価委員会)

※指定管理者・施設所管課説明。質疑。

③現地視察(評価委員会)

※選定された施設のみ

④財務分析結果説明。評価者間の意見交換。

8 / 27 7 評価資料集について

(1) 評価資料集の基本的構成について

指定管理者及び施設所管課で用意する資料の基本的な構成は次のとおりとし,資料

集としてフラットファイル等にまとめます。

インデックス 番号

資料 資料用意 備考

指定管理者 市

① 資料構成シート(構成資料の一覧) ○ 所定様式

②-1 評価シート

※指定管理者の自己評価,施設所管課の評価を記 載。(詳細は 10 ページ参照)

○ ○ 所定様式

②-2 評価項目構成シート

※評価根拠として,評価項目を構成する直近モニ タリング結果等を記載。

○ ○

②-3 モニタリングシート(活動指標シート含む)

※指定管理の履行状況を中心に,指定管理者は年 4回,施設所管課は年2回行っている点検の結果。

指定期間中にモニタリングシートの様式が変更に なっているため新旧様式が混在。

○ ○ ※指定期間 中すべて

③-1 施設カルテシート

※施設の概要,経費,利用者人数等の状況を記載

③-2 施設の設置条例・施行規則 ○

③-3 定款(共同事業体としての協定書含む) ○ ○

③-4 施設パンフレット ○ ※有る場合

のみ

④ 指定管理者カルテシート(指定管理者の団体とし ての基本的情報や財務状況を記載)

○ ○

⑤-1 決算書類(財務諸表。監事監査報告資料含む。連結 決算法人は連結分も添付)

○ ※直近3年

度④に記載 した決算年 度の期間と 同一の期 間)

⑤-2 財務資料(中期経営計画) ○

⑤-3 利用料金の管理状況(任意様式)

※チェック体制,業務フロー等。既存マニュアル 可。

○ ※利用料金

制の場合の み

⑥-1 労働者名簿(H29)(当該施設に従事する職員分の み)

⑥-2 賃金台帳の写し(当該施設に従事する職員分のみ。

氏名等を黒塗りにするなど個人情報に留意)

○ 直近月分

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