循 環
平成 22 年度の沖縄県の男子の平均寿命は 79.4 歳、宮古島市は 78 歳である。宮 古島市の平均寿命は県内で最下位であり、宮古島市が沖縄県の平均寿命を下げてい
ると懸念している。
質の向上は、来る人(トップアスリート)が何を求めているのかが重要である。こ
れは、市民利用レベルとは異なるレベルが求められる。市民の意見としてアンケー トを取られているが、利用する側が何を求めているのをポイントして抑えてほしい。 必要人材育成は競技だけではない。総合型スポーツクラブが一番地域に近く、住民
のためのスポーツの場であるので、生涯スポーツ、健康づくりの部分の人材育成が 必要である。また、地域をマネジメントできる、地域の健康づくりをコーディネー トできる人材も必要であり、長期的な視点で地域の健康づくりができる人材が必要である。
資料3のスポーツマネジメントの目指すべき姿の中の「資源」とは、何を指すので すか。
宮古島の資源には「自然」、「観光」、「文化」等も含まれるが、このスポーツマ ネジメントプランの主な資源は、「施設」と「人材」を指している。目指すべ き姿の文言は、あくまで事務局案であるため、より適切な表現をご議論いただ きたい。5.意見交換
(1) 意見交換について
(2) スポーツマネジメントプランの検討について
意見概要
P16、P17:多目的前福運動場と城辺多目的広場は、サッカー拠点として弱いの
ではないか。新しくサッカー場を整備する必要があるのではないか。
サッカー場としての位置づけではないが、県営公園(仮称)の整備でサッカー ができる整備を県に要望している。 プールは、新しく市民プールを整備するのか、既存の施設を活用するのか。
プールに関しては、委員の意見を伺いたいと考えている。 類似施設がたくさんあり、施設の性能を変えても、今後も、これだけの施設が本当
に必要かという議論になってしまうと思う。これらの施設の解体についての検討も 必要ではないか。6.閉会
以上
4)第 3 回宮古島市スポーツマネジメントプラン検討委員会
「第3回宮古島市スポーツマネマネジメントプラン検討委員会」議事録(要録)
日時 平成26年2月28日(金) 14時00分~17時00分 場所 宮古島市陸上競技場 会議室
1.開会
2.委員長あいさつ
・吉田委員長のあいさつ
3.報告
(1) 第2回検討委員会での意見と対応(資料①)
・事務局から、第2回検討委員会での意見とその対応について報告を行った。
4.議事
(1) スポーツマネジメントプラン素案について(資料②)
・事務局から、スポーツマネジメントプランの構成について説明を行った。
(2) スポーツマネジメントプランの内容について(資料③)
・事務局から、第4~6章の内容について説明を行い、委員から意見をいただいた。
(4) モデル事業案について(資料⑤)
・事務局から、第7章のモデルプランについて説明を行い、(2)の議事の時に、委員から 意見をいただいた。
意見概要
空調設備が整備されていなければ、全国大会やプロチームの試合等を誘致できな
いため、市内の体育館に空調整備を取り付ける必要がある。
城辺地区は、サッカー競技の拠点となっているが、城辺地区の野球場はどのよう に利用されていくのか。
城辺地区は、サッカー拠点として整備の優先度も持たせるために位置づけて います。野球場の整備をしないということではない。
芝生の維持管理については、民間活力の導入はもちろんですが、行政も施設管理 の体制を整備することも必要である。
芝生の維持管理については、専門人材が必要であることを計画の中で位置付 けていきたい。 指定管理者制度の導入に関するスケジュールを計画に盛り込めないか。
指定管理者制度の導入については、全施設で導入をするのか、地域別で絞るの かは、今後1年間を目処に結論を出したいと考えている。 トップ選手が宮古島市でトレーニングをしている中で、もっと高規格な施設を新
設する必要があるのではないか。
スポーツマネジメントプランは、施設の整備計画という位置づけではない。地 域にとって必要な機能が、既存施設等で対応できない場合に、新設という議論 になる。 モデル事業を取り組んでいくためには、どのような施設が必要なのか、既存の施
設をどのように整備していくことが必要ないのかが重要である。キャンプやアス リートを活用しながら、好循環型を目指すためには、もっと違う切り口で、どの ようなスポーツ選手が宮古島に来て、何をして、何を求めているのかを情報とし て発信していくことが必要だと思う。
モデル事業に取り組む中で、必要な施設や人材が出てくる。その中で新設も検 討されると思う。そのために、まずモデル事業を手がけようということであ る。 現在、計画中である宮古島ドーム(仮称)と県営公園(仮称)は、スポーツマネ
ジメントプランの中にどのように盛り込まれているのか。
県営公園(仮称)については、規模や場所等が決定していないため、本市の計 画への反映はできないと考えている。宮古島ドーム(仮称)については、今後 関連課と調整を行い連携について考えていきたい。(3) 計画の愛称とスポーツアイランド憲章について(資料④)
・委員長から計画のサブタイトルとして「施設・人・地域の好循環を目指して」、キャッチ フレーズとして「ばっしらいんホライゾン(水平線) 心に残るスポーツ体験」とする 提案があり、承認された。
・委員長から「宮古島市スポーツアイランド憲章」の提案があり、委員から意見をいただ いた。
意見概要
「スポーツの絆を大切にします」は、スポーツ同士の絆のようなとらえ方になっ てしまうのではないか。
絆ということは、人と人とのものであるため、あえて人と記載しなくてもよい と考えている。 「スポーツを応援し」が少しわかりにくいので「スポーツで、共に支え合います」
に修正してはどうか。
ご指摘の通り修正する。 スポーツと文化は両輪であるので、
「文化・スポーツに誇りを持ちます」に修正し てはどうか。
ご指摘の通り修正する。 既にスポーツアイランド構想があり、同じようなスポーツアイランド憲章を作成
するためには、それぞれの位置づけや内容の整合性を確認してほしい。
事務局で確認する。<参考:意見を受けて修正した「宮古島市スポーツアイランド憲章(案)」>
宮古島市スポーツアイランド憲章(案)
一、宮古島市民はスポーツを楽しむ権利を大切にします。
一、宮古島市民は自らスポーツに親しみ、スポーツを楽しみます。
一、宮古島市民は積極的にスポーツで、共に支え合います。
一、宮古島市民はスポーツの絆を大切にします。
一、宮古島市民は島の文化・スポーツに誇りを持ちます。
一、宮古島市民はスポーツを通して島を明るく元気にします。
一、宮古島市民は全てのスポーツマンを歓迎します。
一、宮古島市民はスポーツの力を信じます。
5.閉会
以上