の比率(概ね1:2)で按分した額をそれぞれに向ける。
平成 29 年度予算額(案) 1,145 百万円
(平成28年度予算 2,133百万円)
<趣旨> 施設における遊具・運動用具・保健衛生用品等の整備費用を支援する。※交付基準額の上限は、2,000千円。
<補助率> 認定こども園の場合:国1/2、事業者1/2 その他の幼稚園 :国1/3、事業者2/3
<対 象> 幼保連携型こども園、幼稚園型ことも園、幼稚園
②認定こども園等における教育の質の向上のための研修支援
<趣旨> 教育の質の向上を目的とし、認定こども園等の教職員等を対象とした研修を支援する。
※交付基準額は、研修参加教職員等1人当たり 6,250円
<補助率> 国1/2、事業者1/2 ※事業者:都道府県、市町村、都道府県が適当と認めた者
<研修の対象者> 認定こども園・幼稚園・保育所の教職員等
③保育教諭確保のための幼稚園教諭免許状取得支援事業
<趣旨> 保育教諭のため、保育士資格を有する者の幼稚園教諭免許状取得を支援する。
※交付基準額は、養成施設受講料等:100千円上限、代替幼稚園教諭雇上費:1日当たり6,120円
<補助率> 国1/2、都道府県・政令都市・中核市1/2
<対象経費> 養成施設受講料等・・・大学等に対して支払う受講料等(受講に際し、必須でない経費は含まない。)
代替幼稚園教諭雇上費・・・代替幼稚園教諭の雇上に係る経費
⑤園務改善のためのICT化支援(詳細は調整中)
<趣旨> 私立幼稚園が認定こども園等に移行する準備に必要な経費を支援。
<補助率> 国1/2、事業者1/2
<対象経費> 賃金等(申請書類等の作成を行う臨時職員の賃金等)
④認定こども園等への円滑な移行のための準備支援
<趣旨> 認定こども園等における園務を改善するため、園のICT化を促進し、事務負担の大幅軽減を図る
<補助率> 国3/4、事業者1/4
<対象> 幼稚園型認定こども園、幼稚園
認 定 こ ど も 園 等 へ の 財 政 支 援
( 平 成 2 9 年 度 予 算 案 )○ 認定こども園の施設整備に要する費用の一部を補助。
(新増改築、大規模改修等)
・幼保連携型認定こども園の教育を実施する部分
・幼稚園型認定こども園の幼稚園部分
・保育所型認定こども園の幼稚園機能部分
※ 年度内に自治体の定める認定基準を満たす必要がある。
既存の幼保連携型認定こども園の機能拡充も補助の対象。
○ 認定こども園への移行を予定する私立幼稚園について、園舎 の耐震指標等の状況に応じて実施する耐震化を支援。(改築、
増改築)
・私立幼稚園の耐震化経費
※ 既に認定こども園に移行した場合を含む。
○ 幼稚園教諭免許状と保育士資格の併有の促進を支援するため、幼 稚園教諭免許状を取得するための受講料、及び保育士資格を取得す る際の幼稚園教諭の代替に伴う雇上費を補助。
※ 免許状取得後1年以上勤務することが必要。
○ 施設における遊具・運動用具・教具・衛生用品等の整備費用を支。
○ 認定こども園における質の向上に関する研修、幼稚園・保育所の 教職員の合同研修等の実施費用を支援。
※ 都道府県や関係団体等が主催する研修が対象。
認定こども園整備
幼稚園耐震化整備
保育教諭確保のための幼稚園教諭免許状取得支援
幼児教育の質の向上のための緊急環境整備
認定こども園等における教育の質の向上のための研修支援
認定こども園施設整備交付金 30億円 教育支援体制整備事業費交付金 11億円
認定こども園整備事業
○ 幼稚園型認定こども園の保育園機能部分の創設、増築、老朽 改築等に要する費用の一部を補助。
保育園緊急整備事業
○ 保育園(幼保連携型認定こども園の保育園部分含む)の創設、
増築、老朽改築等に要する費用の一部を補助。
保育園等整備交付金 564億円 保育対策総合支援事業費補助金 395億円 保育教諭確保のための保育士資格取得支援事業
○ 幼稚園教諭免許状を有する者に対して、保育士資格を取得するため の受講料と保育士資格を取得する際の代替職員の雇上費を補助。
職員の資質向上・人材確保等研修事業 30億円 保育の質の向上のための研修支援
等
等
○ 保育所の職員等を対象に専門性向上を図るための研修を実施。
厚 生 労 働 省 事 業
文 部 科 学 省 事 業
○ 認定こども園等に移行する幼稚園の準備に必要な経費を支援。
認定こども園等の円滑な移行のための準備支援
174
防犯対策整備
○ 幼稚園型認定こども園における門、フェンス、防犯カメラ等の 設置に要する費用の一部を補助。
※幼保連携型認定こども園、保育所型認定こども園における同内容の補助は、厚 生労働省所管の保育所等整備交付金により補助予定。
園務改善のためのICT化支援
○ 認定こども園等における園務を改善するため、園のICT化を促進し、
事務負担の大幅な軽減を図る。
【事業概要】
◎平成25年4月に 「待機児童解消加速化プラン」を策定し、平成25年度から平成29年度末までの5年間で新たに50万人分の保 育の受け皿を確保し、待機児童解消を図ることとしている。
◎事業所内保育を主軸とした企業主導型の多様な就労形態に対応した保育サービスの拡大を支援する仕組みにより、約5万人分 の保育の受け皿の整備を進めていく。
【平成29年度予算案における主な充実内容】
◎認可保育所等の取扱を踏まえ、保育士等の処遇改善等を実施
◎保育補助者雇上強化に関する補助の実施
◎防犯・安全対策強化に関する補助の実施
多様な就労形態に対応した延長 保育、夜間保育、休日保育等多 様な預かりを必要に応じて実施
○ 設置に市区町村の関与なし
○ 利用も直接契約
○ 地域枠設定も自由
○複数企業の共同利用も自由
○多様な勤務形態に対応した多様な保育 サービスも可能
○整備費・運営費を補助
本事業の特徴
C社枠
地域枠
※設定は自由 地域住民
A社枠
― 企業主導型保育事業 ― B社枠 B社
C社
A社
▼週2日程度就労など、多様 な就業形態に対応した保育 サービス
▼地域の保育所等に入所する までの間など、必要とする 期間に応じた柔軟な受け入れ
⇒継続就業を促進
C社枠 A社枠
― 企業主導型保育事業 ― B社枠 一定期間の利用
一定期間の利用 一定期間の利用 C社枠
A社枠
― 企業主導型保育事業 ― B社枠 週2日程度利用
週2日程度利用 週2日程度利用 週2日程度勤務
のパート職員 など
育児休業明けの 職員など
企業主導型保育事業(仕事・子育て両立支援事業費補助金)
平成29年度予算案 1,309億円(797億円)
【平成29年度予算案における主な充実内容】
◎「認可保育所等の取扱を踏まえ、保育士等の処遇改善等を実施
「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)及び「未来への投資を実現する 経済対策」について(平成28年8月2日閣議決定)における記載内容「2%相当の処遇改善 と、保育士としての技能・経験を積んだ職員関する4万円程度の追加的な処遇改善」を踏まえ た認可保育所の取り扱いを踏まえ、保育士等の処遇改善を実施する。
◎保育補助者雇上強化に関する補助の実施
保育士資格を持たない短時間勤務の保育補助者の雇い上げにより、保育士の負担を軽減 し、保育士の離職防止を図ることを目的として、保育士の雇用管理改善や労働環境改善を実 施(例えば、保育日誌の記入、翌日の準備、定期的な行事の準備及び当日対応、保育士との 共同による保育の実施等を実施)した場合に、保育補助者の雇上に係る経費を助成する。
【1か所当たり、2,215千円/年を予定】
◎防犯・安全対策強化に関する補助の実施
保育施設における事故防止や事故後の検証等のためのカメラやベビーセンサーの設置費 用を補助する。
【1か所あたり、上限10万円を予定】
176
●保育所緊急整備事業
保育園等(分園含む)の創設、増築、老朽改築等に係る費用の一部支援
※待機児童解消加速化プランに参加する場合は、補助率の嵩上げを実施(1/2 → 2/3)
●小規模保育整備事業
小規模保育事業所の創設、増築、老朽改築等に係る費用の一部支援
※待機児童解消加速化プランに参加する場合は、補助率の嵩上げを実施(1/2 → 2/3)
●防犯対策強化事業(事項要求)
保育園等におけるフェンス等外構等の設置・修繕や非常通報装置・防犯カメラの設置等にかかる費用の一部支援(1/2)
保育園等の施設整備等について
[ 趣旨 ]
● 待機児童解消加速化プランについては、今後、女性の就業がさらに進むことを念頭に、加速化プランに基づく平成29年度末まで の整備目標を前倒し・上積みし、40万人から50万人に拡大
● この保育の受け皿拡大をさらに加速させるため、平成29年度に予定している3.9万人分の保育の受け皿拡大のうち、2万人 分を前倒しし、施設整備等を進めるための経費を補正
平成25年度 保育拡大量
平成26年度 保育拡大量
平成27年度 保育拡大量
平成28年度 保育拡大量
平成29年度
保育拡大量 5カ年合計
72,430人 146,257人 117,250人 81,407人 39,262人
( 計 218,687人 ) ( 計 237,919人 ) 456,606人