A型株 A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09 A/ビクトリア/210/2009(H3N2)
B型株 B/ブリスベン/60/2008
■インフルエンザワクチンの接種回数
・
13歳未満の方は2回、それ以外の方は1回*ただし、
13
歳以上64
歳以下の方・近年確実にインフルエンザに罹患していたり、予防接種を受けている方は、
1
回接種で追加免疫による十分な効果が得られる・
2
回接種をしたほうがより抗体価は上昇するという報告と、抗体価に変動は ないという報告の双方がある・接種回数が
1
回か2
回かの最終的判断は、被接種者の意思と接種する医師 の判断による【注意】
基礎疾患(慢性疾患)をある方は、医師の判断により2回接種が必要になる こともあるので、主治医に相談が必要
インフルエンザのワクチンは
いつごろ接種するのが効果的か?
接種からその効果が現れるまで通常約2週間程度 かかる
ワクチンの効果は、約5カ月間その持続する
過去にまったく感染歴やワクチン接種歴の無い場合と ある場合とではワクチンの効果に差がある
インフルエンザの流行は12月下旬から3月上旬が中心 となるので、12月上旬までには接種をすることが推奨 されている
2回接種の場合は、免疫効果を考慮すると4週間が望ま
しい(2回目接種は、12月上旬までに)
治療
人と接触せず自宅で十分な安静、水分や栄養を補給 することが最も重要
対症的に解熱剤などを処方され、希望があれば
抗ウイルス薬(タミフル・リレンザ)を処方(副作用に 注意を払い、慎重な投与が必要)
高齢者や高リスク(心不全・呼吸器疾患など)のある人 は、積極的に診断しタミフルによる治療が必要
解熱剤は、アセトアミノフェン
(カロナール・アンヒバ)が標準薬剤
非ステロイド抗炎症薬
(特にボルタレン・ポンタール)は小児では禁忌
インフルエンザ予防策
【基本的な予防策】
• 流行期には人ごみは避け、マスクを着用
• 熱のある人や、咳のある人に近付かない
• 帰宅時は手洗いとうがいの励行
• 室内の空気を清浄に保ち,適度な加温・加湿を行う
• 規則正しい生活,栄養補給,十分な休息
• 体調が悪いときは、専門医に受診
• 毎年インフルエンザワクチン接種を!(12月中旬までに)
• 毎年接種する(家族みんな)
• 咳エチケットの普及(集団で生活するすべての人)
–
咳またはくしゃみの時は鼻や口を覆うこと–
呼吸器分泌物を封じ込めるためにティッシュを使用し、使用後のティッシュ は最寄りのごみ箱に廃棄すること–
呼吸器分泌物やそれで汚染された物に接触した後は手指衛生を実行する施設内でのインフルエンザ感染拡大防止策
• 感染防止対策:マスク・手洗い・環境整備が重要
• インフルエンザになってしまったら自宅療養
• どうしても施設内での対応が必要な時は、
• 個室対応、または他の利用者と1~2m以上離す
• インフルエンザの利用者が多くなったら、集めて対応
• インフルエンザ疑いの利用者は早期に確定診断
→近くにいた利用者は、3~5日間症状の有無を確認
• 医療従事者のインフルエンザ
(丸2日間の解熱をもって職場復帰が可能)
注意点:症状がなくなっても発症後1週間はウイルス排泄が あるため、マスク・手洗いが重要
•
利用者・職員を問わず、発生者は速やかに連絡し、感染防止 拡大のための対策をすみやかに開始アウトブレイク (感染症の急激な爆発的な発生)
しないための感染防止対策
Plan
(計画)
Do
(実践)
Check
(評価)
Act
(改善)
感染対策のベスト な方法を、みんな
で考える
感染対策を みんなで行う
守る 感染対策の評価
皆が守っているか、
感染が拡大してい ないか、確認する
感染対策の悪 かったところ、守 れていなところを、
みんなで見直し する
大事なことは
各職員の 行動変容 組織的な
風土
知識・
技術
ドキュメント内
スライド 1
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