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年度の障がいのある人に対する理解を広げる取組

○「こころのバリアフリーハンドブック」の配布

○イベント「障がいのある人もない人も!かがやくまち うらやす」の開催

○高齢者・障がい者権利擁護協議会と自立支援協議会権利擁護部会との連携

○市民、事業者等向け講演会(発達支援講演会、障がい者虐待防止講演会、

市民後見人フォローアップ研修)

○事業者向け研修会(自閉症支援者スキルアップ研修)

○市職員向け研修会(行政、消防、教育委員会)

自立支援協議会権利擁護部会での意見

○バリアフリーハンドブックの配布先を広げる。

○高校生や大学生、新任の先生、医師、福祉関係ではない一般企業の新入社 員などへの啓発、研修が必要ではないか。

○職員向けの研修会について、実際は現場まで研修の内容が浸透していな いのではないか。トップだけではなく、現場の職員も参加できるよう開催 時間なども工夫した方が良い。

○当事者団体の話を聞ける場をつくると良いのではないか。

○福祉体験について、車椅子や白杖のほかにも体験できたら良いのではない か。

①聴覚の体験(テレビの音を消して見る方法や、歩行中に自転車のベルや 車でクラクションを鳴らされても聞こえない体験)

②自閉症の疑似体験(NPO法人ADDS 謎解き×自閉症体験ワークシ

ョップ「88 ぶんのI」 )

議題3資料(3)

疑似体験例

知的障がい疑似体験

「福岡県手をつなぐ育成会」出前講座

抽象的な概念がわかりにくいことを実感してもらうため、まずはじめに参加者へ「ち ょっと」を絵で表現するよう投げかける。

その他に、軍手を2枚重ねて着け、「遅い」などとせかされながら折り鶴を折る体験 や、半分に切ったペットボトルの切り口から飲み口の向こうをのぞいてもらったりする。

知的障害者の手先の不器用さや自閉症の視野の狭さを体験する。

(毎日新聞 2016 年 7 月 29 日 西部夕刊より)

自閉症疑似体験、発達障がい疑似体験

謎解き×自閉症体験ワークショップ「88 ぶんの I」(NPO 法人ADDS)

未来の学校を舞台にした謎解きと自閉症体験を組み合わせた、これまでにない新しい 体験ワークショップ。 ※88 は、自閉症の発症率に関する数

○NPO法人ADDS

自閉症などの発達障害のあるお子さんとその保護者を、効果の実証された手法によっ てサポートしている。セラピスト派遣サービスや保護者トレーニング事業をおこなって いる。

○ワークショップの内容

旧校舎を使用した会場で、簡単な器具を付けて自閉症の世界を体験しながら、チーム で脱出ゲームに挑戦する。体験を通じて、お子さんが感じる困難さ、得意なことを知り、

そこから見える「多様性」や「個性」への気づきを得られる。座学研修で支援に関する 専門知識も学べる。出張講座可(20 名/1 回 5 万程度 人数や時間帯による。)

(NPO法人ADDS HPより抜粋)

自作アイテムを使い、視覚は見づらく、聴覚は過敏に、手の感覚を鈍感にするだけで はなく、他者とのコミュニケーションを通して、「相手が何に困っているのかを把握す ることの難しさ」や「シンプルに伝えて貰うことの分かり易さ」などが体験できる。

○これまでの主な出張先

・当事者の家族や支援者などへの講義と体験

・一般企業での研修会

・役所などの公的機関(横浜市、千葉市など)での職員や、一般の方向けに講義と体験

・法政大学で、学生へ講義と体験

・小学校・中学校・高校などの教育機関で、生徒や先生向けの講義と体験

国立特別支援教育総合研究所 平成 27 年度研究所公開

「発達障害の特性に関する疑似体験」

発達障がいの概念や定義、特性や発症率について説明するとともに、動画を利用して、

聞こえ方や見え方の疑似体験を実施。

(国立特別支援教育総合研究所 HPより)

聴覚障がい疑似体験

NPO法人モコクラブ モコゲーム(DVD教材)

参加者は「いっさい声を出してはいけない」というルールに則って、聞こえないスタ ッフが待ち受けるレストランや病院、駅の切符売り場に赴いて音声以外の様々なコミュ ニケーションをとりながら、ミッションを進めるゲーム

(NPO法人モコクラブ HPより)

プログラム 講演

「合理的配慮って? Win-Winの大事さをクールにさり気なく!」

—次の世代の子どもたちに伝えるべき合理的配慮の視点ってなんだろ?—

堀江まゆみ(白梅学園大学教授、NPO法人PandA−J代表) 

キャラバン隊実演

「合理的配慮理解のためのキャラバン隊」

ポスターセッション

「つながろう!全国のキャラバン隊たち」

シンポジウム

「新しいキャラバン隊活動を、どうやって 教育や地域啓発に活かしていくか」

コーディネーター 関哉直人(弁護士)

シンポジスト  学校関係の方々、育成会の立場

障害者差別の解消や合理的配慮を、次の世代の子どもたちに伝えたい!

そこで、NPO法人PandA−Jに「学校プロジェクト」を立ち上げました。

キャラバン隊を実践してきた親の皆さんや特別支援学校の教員、

弁護士、支援者たちがいっしょになって調査研究を進め、

今までにない視点の教材やプログラムを作成しているところです。

各地でキャラバン隊を実践している/あるいは、これからやりたいと思っている団体・グループの情報を募集しています。

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