所得控除額の改正
所得控除 平成13年 平成22年 備 考
損害保険料控除 (最高)15,000円 × 平成19年に改正
地震保険料控除 × (最高)50,000円 平成19年に改正 老年者控除 500,000円 × 平成17年に改正
配偶者特別控除 (最高)380,000円
(最高)380,000円
※ 配偶者控除と の併用は不可
平成16年に改正
所得税率の改正
税負担の比較
年収500万円のサラリーマンのAさん
・ 家族構成 妻(収入なし)、子供2人(小4、小1)
・ 一般の生命保険、個人年金型保険に加入
(両保険とも年間10万円以上支払)
・ 住宅の火災保険(年間3千円支払、掛捨て)
・ 雇用保険等社会保険料として年間50万円支払い
税負担の比較
年収500万円のサラリーマンのAさん 平成13年 所得税
95,700円
平成22年 所得税
67,000円
(参考)年収
800
万円のサラリーマンのBさん 平成13年319,700円、平成22年 288,500円
給与所得者の所得税の計算(イメージ)
所得税の課税ベース(給与収入700万円の場合)
給与所得者の所得税の計算
所得税について、10年前と比較すると 1 制度の改正がかなり行われている
2 年収500万円のサラリーマンの例では、
減税になっている(住民税は増税)
税制の変化について(まとめ)
所得税とは
1 国の税金(国税)の1つ 2 個人の所得にかかる税金
税のしくみについて(所得税)
1 平成23年度の一般会計予算額は?
2 国の歳入に占める税収の割合は?
3 税収に占める所得税の割合は?
4 国の歳出で最も大きいものは?
税金クイズ
1 平成
23
年度の一般会計予算は、92
兆4,116
億 円2 国の歳入に占める税収の割合は、
44
% 3 国の税収に占める所得税の割合は、33%4 国の歳出で最も大きいのは、社会保障関係費
(約
28
兆円、31
%)税金クイズ(答)
租税及び印紙収入 40兆9,270億円 44.3%
基礎的財政収支対象経費 70兆8.625億円 76.7%
所得税 (個人の所得に対して かかる税) 13兆,4,900億円14.6%
その他収入 7兆1,1866億円 7.8%
消費税 10兆1,990備円
公債金収入
(国の借金)
44兆2,980円 47.9%
法人税
(会社などの所得に 対してかかる税)
7兆7,920億円8.4%
公債費
(国債を返したり利子を 支払ったりするために)
21兆5,491億円23.3%
地方交付税交付金等
(地方公共団体の 財政を調整するために)
16兆7,845億円 18.2%
社会保険関連費
(私たちの健康や生活を 守るために)
28兆7,079億円31.1%
その他 9兆5,808億円 10.2%
国の一般会計歳入額内訳 国の一般会計歳出額内訳
歳入総額
92兆4,116億円
歳出総額
92兆4,116億円
財政の現状
~歳入と歳出(平成23年度一般会計予算)~
所得控除とは?
→ 世帯構成及び個人的事情を考慮して控除 額を算定する。
① 世帯構成の考慮
配偶者控除、配偶者特別控除、扶養控除
② 個人的事情の考慮
雑損控除、医療費控除、障害者控除、寡婦(夫)控 除、勤労学生控除
所得控除
所得税の税率
→ 所得が少ない人は税率が低く、所得が多い 人は税率は高い(超過累進課税)
所得税の税率
所得税の納税制度 1 申告納税制度 2 源泉徴収制度
所得税の納税制度
申告納税制度
→ 納税者が1年間の所得金額を計算し、所得 金額に応じた所得税額を計算の上、自主的に 確定申告を行い、その申告に基づき納付する 方式
申告納税制度
源泉徴収制度
→ 所得税は「申告納税制度」を建前としている が、これと併せて、特定の所得については、そ の所得の支払者(源泉徴収義務者)が、その 支払の際に、所定の所得税の額を計算し、徴 収して納付する制度
源泉徴収制度
所得税は、
① 国税収入の30%超を占める税金である。
② 公平な税負担の観点から、世帯構成、個人的 事情及び所得金額の大小を考慮している。
③ 納税の仕方として、申告納税制度、源泉徴収 制度がある
所得税のしくみ(まとめ)
総務課 税務広報広聴官 徴収部門
法人課税部門 酒類指導官 資産課税部門
個人課税部門
管理運営部門
財務省 国税庁
国税局(12)
税務署(524)
沖縄国税事務所を含む
税務大学校
(本校と全国12の地方研修所)
国税不服審判所
(本部と全国12の支部等)
わたしたちの町の税務署の仕事
~国税庁の組織の機構~
毎年2月16日〜3月15日(所得税の確定申告の期間)には、多数の納税者が確定申告 平成22年分の所得税の確定申告者数は、2,315万人
毎年2月16日〜3月15日(所得税の確定申告の期間)には、多数の納税者が確定申告 平成22年分の所得税の確定申告者数は、2,315万人
個人事業者向けの各種説明会や青色申告のための記帳指導・
研修等の開催を担当
個人事業者の所得税や消費税についての、申告等の相談・
指導・調査を担当 個人課税部門
わたしたちの町の税務署の仕事
~個人課税部門の仕事~