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平成27年度 新キャプテン甲子園研修野球部員レポート

ドキュメント内 あいさつ.indd (ページ 149-163)

走といった部分です。特にカバーリングは全然していないと思いました。自分たちに比べて 上手いというのは分かるが、いざという時にカバーリングをしていないと一点につながると 思いました。チームではそのような部分を大切にしているので、自分にはすごく目に入って きたような気がします。自分たちもそういう部分で、強豪校を圧倒できるのではないかと思 いました。

 講話では、ためになる話がたくさんありました。自分はキャプテンになって少し不安の部 分がありました。しかし、今日のお話を聞いて少し楽しさがわいてきました。強いチームに なるための一番の近道は選手一人一人が大人になるということです。大人になるのは簡単で はないと思います。だからこそ、チームで指摘することが必要だと思いました。また、キャ プテンの変わりはいないと思われるようなキャプテンに自分はなりたいと思いました。他の 人にはできないような、世界に一人だけのオリジナルのキャプテンになりたいと思いました。

一番いやな奴ほどもっと近くにおくということで、自分と合わないからこそ、コミュニケー ションも大事だし、また納得させることで絆が深まると思うのでこの言葉を行動にうつして いきたいと思いました。

 キャプテンは、改めて難しいというのも感じましたが、これからは少し楽しみというのも 思ったので、やる気スイッチが入ったような気がします。自分にしかできないキャプテンに なり、そしてまた、チーム全員を大人にして、自分も大人になり、強いチームになっていき たいと思いました。この2日間で学んだことを今後生かせるように明日から行動にうつして 頑張っていきたいと思いました。

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▶秋田北鷹高校  石 川 太 一◀

 今回の研修で感じたことはまずは気温の高さである。技術面や戦略などよりもその気温に 対応できるだけの体力やメンタル面が重要だと感じた。秋田県の熱さと違ってものすごく熱 かった。その環境の中で 100%の力を出し切るだけのものが必要だと感じた。

 今回見た試合の中で感じたことの1つは、秋田県は体格で欠けているなと感じた。スイン グスピードやパワー、肩の弱さなど甲子園に出てくる人たちは、レベルが高いと感じた。し かし、野球に対する考え方は秋田県は負けていないと思う。特に走塁で思った。走塁は次の 塁を常に狙い、リードも大きくとり、貪欲にやる姿は秋田県の方が上だと思った。次の次の プレイを予想してカバーリングをすることなど秋田県の高校は徹底してやっていると思うの でそういう所では自信をもってプレイしていいと思う。しかし、課題である体作りはどんど ん積極的にやっていかなければならないことだ。

 2日目の講話は自分がキャプテンとして、大事な心構えや今後の行動に本当に役立つもの ばかりだった。早く大人になることが大切だったり、良い伝統・体質をつくっていくことが 強いチーム作りの近道だったりと、今の自分たちがやるべきことが分かった。キャプテンは 大変なものだと思うが、最後にはきちんとやりがいがあると思うので一生懸命やりたい。夢 は大きく持ち、目標は小さくかかげ小さな目標に向かって全員でコミュニケーションをとり ながら協力してやっていきたい。また、グランドでは野球を全力で、教室では授業を全力で やって何事にも全力でやれるチーム・人をつくっていきたい。

 今回の研修で自分のためになること、チームのためになることたくさん学べた。これを学 んだだけでなく行動にうつして実践していき結果を出していけるようにする。

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▶五城目高校  鳥 井 文 明◀

 2日間の試合を見て思ったことが3つあります。1つ目は、打球の速さです。一番最初に

試合を見て思ったのがこれでした。打球が速い事によってフライにも伸びがあり、打ちとら れたと思っても内野を抜けていく打球が多かったと思う。打ち勝てるチームの共通点だと思 う。2つ目は内野と外野の守備位置が全体的に深いことです。守備位置を深くすることで打 球に対する一歩目が大事になってくると思うし、チームとして肩に自信があるからできるこ とだと思いました。3つ目は体格がいいことです。1番から9番どの打順もとてもガッチリ していて、自分が今まで見てきたチームの中でもいい方だと思いました。自分たちに足りな いものはまず体格だと思いました。そして甲子園はとても暑い所でした。だまって座ってい るだけでも汗がふきでるほど日射しが強く、暑かったです。ここで1回から9回全力でやる のはとても体力がいると思います。なので、1年後自分たちが甲子園で最後まで、全力プレー できるような体力をつけていかないといけないと思いました。

 常本さんの講話を聞いて、キャプテンになった自分にとってとても参考になる話ばかりで した。それは、キャプテンの在り方と強いチームをつくるための近道です。キャプテンの在 り方については、目標を明確にし、自分が誰よりもはやく、その目標に向かって行動すると いうものでした。やっぱり自分が進んでやってチームメイトに取り組みで引っ張っていかな いといけないと思いました。次は強いチームをつくることです。強いチームをつくるために は選手1人1人が大人になることと話していました。強いチームにするには、1人1人が変 わらないといけないと思ったし、この研修、甲子園でみたプレーをチームで共有して、県大 会でも勝っていける、全国でも戦っていけるようなチームを自分が引っ張ってつくっていき たいと思いました。

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▶男鹿海洋高校  鎌 田 航 太◀

 今日1試合目から3試合日まで見てきました。とにかく暑かったです。この暑い中でプ レーをするのはすごいと思いました。試合を見て思ったことは先制点の大事さです。守備面 で思ったことは、一歩目がかなり速いことです。先のプレーを予想してプレーをしているの で、自分のチームに戻ったらしっかりマネしていきたいです。投手面では、ボール球でもしっ かりと攻めていた球を投げていました。テンポの良さや、腕の振りの速さがとても良かった ので、守備のリズムも自然に良かったと思いました。けん制もうまかったです。走塁面では、

1打2進をしっかりやっていました。次の塁を担う姿勢がとても強く感じました。走ると思 わせて走らない、走らないと思わてせ走るそういうランナーを目指していきます。打撃面で は、とにかくスイングが鋭かったです。状況に応じてしっかりと右、左に打ち分けていまし た。グリップからバッドがでていました。初球からどんどん振っていたので甘い球はしっか りヒットにしていました。打席での粘りがあると思いました。今日見て感じたことを、男鹿 海洋のみんなにしっかり伝えたいと思います。

 日本高野連関係者講話が夜に行われました。キャプテンについて、リーダーシップなどの 話を聞きました。野球はサッカーやラグビーと違ってキャプテンシーが少ないので、キャプ テンはキャプテンらしくチームを引っ張っていかないといけないので、強いリーダーシップ を出して頑張らないといけないと思いました。強いチームになるためには、選手1人1人が 大人になること、自分で自分を育てるこの言葉がとても深く感じました。

 いちばん心に残った言葉は、クリーンアップの代わりはいるが、キャプテンの代わりはい ない、キャプテンはお前しかいないという言葉です。夏の大会で勝利し笑顔で校歌を歌うと いう目標に向って日々の練習を頑張ります。

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▶男鹿工業高校  濱 野 成 太◀

 甲子園をみて思ったことは1球に対する気持ちが強いということです。同時に1点もとて も重いものだと思いました。点差があって勝っていても1点を許さない守りをしていたのが 印象に残っている。1点を絶対にとりたいからバントを1、2球で決めて流れを切らないよ うに徹底されていると思いました。やっぱりバントは打撃の面でとても重要になると思いま した。守備ではポジショニングが細かく変えられていてキャッチャーはそこに打たせるよう な配球をしていた。そのためにはピッチャーのコントロールが良いことが大切になると思い ました。そしてピッチャーは投げ終わった後、9人目の野手としてベースカバーを忘れず行っ ていて良いと思いました。ショート、セカンドはランナーがいるときのキャッチャーからピッ チャーへの送球のカバーが徹底されていてすばらしかった。走塁面は次の塁をねらう姿勢が 良くて、1塁ランナーがレフトゴロで3塁まで走った場面がありました。

 高野連の方の講話ではキャプテンの存在の大切さが分かりました。チームのみんなが練習 しやすいように目標を明確にしようと思いました。チームメイトと意見がぶつかることがこ れからあると思います。むしろそういうことがあると良いチームになれるだろうと思います。

チーム全体でチームを作れるように先頭に立っていきたいと思いました。

 正直、大変な役割だと思います。しかし絶対にやりがいのあることだと思います。みんな に認められるまでには時間もかかると思います。たくさんぶつかってたくさん会話をして良 いチームにします。

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▶秋田西高校  宇佐美 智 也◀

 今回の甲子園研修で、全国で戦うチームがどういうものなのかを見ていて、試合の中で一 番重要だと思ったことは、走塁だと思いました。甲子園にきて勝っているチームは次の塁へ の執着心がすごいと思いました。特に自分の走塁に迷いがないことが次の塁に進めるコツの ようなものなのかなと思いました。また、スタートにも迷いがなかったことから判断力がい いんだなと思いました。他にも、リードを早くとることにより、投手や野手へプレッシャー をかけてリードをとることが、とても重要であることがわかりました。

 夏の甲子園に来てわかったことは秋田で感じられないほどの暑さが毎日続き、また、甲子 園の中では、観客や、応援などによる熱気があり、さらに暑くなることからスタミナをつけ る必要があり、そのためにバランスのよい食事をとるということが重要だと感じました。そ うすることで、からだが大きくなることにもつながると思いました。

 甲子園に出ている選手は見ていて技術がすごいあると思ったことと、チームの考えが共通 していることです。チームの考えが共通するのはあたり前のことだけど、ポジションをバッ ターのスイングや、キャッチャーのかまえる場所によって野手全員が一定の方向へと動き、

そうすることで、普通であれば、ヒットのところをアウトにできたりと、そういうことは技 術がなくても考えればまねをすることができると思いました。また、スイング一つにしても しっかりと振りぬくということをした結果、詰まっていても外野に運ぶことができるなど参 考になることが多かったです。

 また、今回講話を聞き、キャプテンがチームにとってどれだけ重要な存在か、チームのた めに何をすべきか、などを明確にすることができました。また、この講話で一番心に残った ことは、自分と違った目線の持ち主の意見を大事にするということがわかりました。なので 自分の意見だけをとおすのではなく、チーム全員の意見を聞き、自分の意見と合わせるとい うことが大切だと思いました。

 今回のこの研修で学んだことをチームにしっかりと持ち帰りたいと思いました。

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