登録されている業績データを研究業績リストとしてまとめることができます。この機能では、PDF ファ イルと、編集可能な wordファイルとして研究業績リストを作成することができます。
メインメニュー「帳票出力」の「★研究業績リスト作成」をクリックすると下記のページに移動します。
ページ左の「研究業績リスト作成」をクリックしてください。一覧ページに移動します。
7-1 対象業績の指定
研究業績リスト作成の手順について示します。まず、一覧ページで、【処理作成】ボタンをクリックしてく ださい。下記、出力する条件を設定する条件設定ページに移動します。
(1) 公開の選択
出力する業績データの「公開設定」を指定することができます。
① 非公開を含む全て
「非公開」、「公開(学内)」、「公開(学内および学外)」の業績データが出力されます。
② 公開(学内)
「公開(学内)」、「公開(学内および学外)」の業績データが出力されます。
③ 公開(学内および学外)
「公開(学内および学外)」の業績データが出力されます。
公開の選択 業績データの公開設定
非公開 公開(学内) 公開(学内および学外)
非公開を含む全て ○ ○ ○
公開(学内) × ○ ○
公開(学内および学外) × × ○
凡例 ○:出力対象 ×:出力対象外
(2) スタイルシートの選択 選択する必要はありません。
(3) データ対象期間
出力する業績データのデータ対象期間を指定することができます。
■(赤)で指定された各業績データに関し、指定した期間内に登録されている業績データが 出力されます。
例えば、2011 年度の業績を出力したい場合は、データ対象期間に
2011 年 04 月~2012 年 03 月を指定すると 2011 年度の業績が出力されます。
(4) 掲載順位による出力の可否
■(黄)で指定された各業績データに関し、以下の条件を指定することができます。
① 記載順位未記入も含めて表示
掲載(表示)順位が未入力の業績データを含めて、全ての業績データが出力されます。
② 記載順位記入のみ表示
掲載(表示)順位が入力されている業績データのみが出力されます。
(5) 業績年月日による出力順序
■(黄)で指定された各業績データに関し、出力順を指定することができます。
① 業績年月昇順
業績年月の昇順に出力されます。
② 業績年月降順
業績年月の降順に出力されます。
③ 第1キー:記載順位順、第2キー:業績年月昇順
掲載(表示)順位の昇順、業績年月の昇順に出力されます。
④ 第1キー:記載順位順、第2キー:業績年月降順
掲載(表示)順位の昇順、業績年月の降順に出力されます。
(6) 査読論文
出力する論文データの査読有無を指定することができます。
① 査読無の論文も含めて表示
査読無しの論文を含めて、全ての論文が出力されます。
② 査読有の論文だけを表示
査読有りの論文のみが出力されます。
(7) 招待論文
出力する論文データの招待論文を指定することができます。
① 招待論文も含めて表示
招待論文の論文を含めて、全ての論文が出力されます。
② 招待論文だけを表示
招待論文の論文のみが出力されます。
(8) データ対象期間の対象
特許・実用新案・意匠に関し、出願日、公開日、登録のいずれかを基準にするか指定するこ とができます。
① 出願日
指定されたデータ対象期間内に出願日が含まれる特許・実用新案・意匠が出力されます。
② 公開日
指定されたデータ対象期間内に公開日が含まれる特許・実用新案・意匠が出力されます。
③ 登録日
指定されたデータ対象期間内に登録日が含まれる特許・実用新案・意匠が出力されます。
(9) 研究業績リスト表示項目
研究業績リストに表示する項目を指定することができます。
7-2 研究業績リスト作成
1)「7-1 対象業績の指定」で出力する条件を設定後、条件設定ページで【実行】ボタンをクリック してください。下記の確認ページに移動します。さらに、【登録】ボタンをクリックして作成処理を実行 してください。
2)研究業績リストの作成が終了すると、処理状況が“正常終了”と表示され、下記のページに移動しま す。対象とする処理を選択し、【ダウンロード】ボタンをクリックしてください。ダウンロードページに 移動します。
3)ダウンロードページ下部に表示されている研究業績リスト関連ファイル欄から、研究業績リストに関 連するファイルをダウンロードすることができます。
研究業績リスト関連ファイルは下記の三種類が用意されています。
研究業績リスト pdfファイル ・・・・・・PDF版研究業績リスト
研究業績リスト latex 関連ファイル・・・LaTeX による研究業績リストの作成に必要なファイル一式。
PDF版研究業績リストと同等のものを作成することができます。
研究業績リスト word 関連ファイル・・・Word版研究業績リストの作成に必要なファイル一式。詳細 は「7-2-2 Word 版研究業績リスト」を参照ください。
7-2-1 PDF 版研究業績リスト
PDF 版研究業績リストは、論文などの単位で業績ごとにまとめています。業績名については、太字で表 示し、ウェブ経由などで登録した業績データについては、細字で表示されます。出力する業績データの数 には制限はなく、条件設定ページで設定した条件に基づき、業績データが出力されます。
7-2-2 Word版研究業績リスト
研究業績リスト word 関連ファイルと Microsoft Wordの差込印刷機能を利用することで、Word 形式 の研究業績リストを作成することができます。作成した Word ファイルはあとから編集することが可能で す。
研究業績リスト word 関連ファイルには、業績データが含まれるデータファイル(「xxx.data.xlsx」
(xxxは任意の数字))、word差込印刷用テンプレートファイル(template.docx)、行削除ツール
(RowDeleteTool.docm)が含まれています。word差込印刷用テンプレートファイルは、あらかじめ評 価・情報分析室が用意したもので、ご自身で用途に応じて編集することで様々なレイアウト実現すること ができます。行削除ツールは、研究業績リストを整形するためのツールです。
Word版研究業績リストの作成の手順を説明します。
1)研究業績リストword関連ファイルを任意の場所に解凍し、word差込印刷用テンプレートファイ ル(template.docx)を開いてください。
2)「差し込み文書」メニューを選択してください。
3)
3)リボンUIの「宛先の選択」→「既存リストを使用」を選択してください。
4)「既存リストを使用」を選択後、「データファイルの選択」に移動します。データファイル
(xxx.data.xlsx)を選択し、【開く】ボタンをクリックして、データファイルを開いてください。
5)テーブルの選択では、「data$」と「先頭行をタイトルとして使用する」のチェックが選択され ていることを確認してください。確認後、【OK】ボタンをクリックしてください。
6)リボンUIで「完了と差し込み」→「個々のドキュメントの編集」を選択してください。
7)レコードの差し込みについて“すべて”が選択されていることを確認し、【OK】ボタンをクリ ックしてください。
8)word差込印刷用テンプレートファイルにデータファイルの業績データが差し込まれ、研究業績リ ストが作成されます。「ファイル」メニューより「名前を付けて保存」でファイルを保存してく ださい。
9)上記手続き後、必要があれば、行削除ツールを実行することで、余分な空白行を削除することが できます。
(1)解凍したフォルダ内にある行削除ツール(RowDeleteTool.docm)を開いてください。
(2)行削除ツールには、マクロが含まれているため「セキュリティの警告」に関するメッセージが 表示されます。行削除ツールを実行できるよう「コンテンツの有効化」を選択し、マクロを有効にし てください。
(3)研究業績データへの項番付与、ページ番号設定のオプションを選択し、【実行】ボタンを クリックしてください。
(4)【実行】ボタンをクリック後、「ファイルを選択」に移動します。行削除を実施する対象の Word版研究業績リストのファイルを選択して、【開く】をクリックしてください。
(5)空白行の削除が終了すると下記のメッセージが表示されます。削除する空白行が多い場合、処 理に時間がかかります。アプリケーションが「応答なし」になる場合がありますが、処理が完了する までお待ちください。
指定したファイルと同じ場所に、「指定したファイル名_行削除.docx」の名称でファイルが保存され ます。作成されたファイルを確認してください。