*落 城
闘 牛
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新潮文庫 岩波文庫
新潮文庫 岩波文庫
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新潮文庫 岩波文庫 新潮文庫 岩波文庫 新潮文庫v
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1585395923564514599943395465450729322940
8305358411153261457991G20王72硅97399254448 12 2122 21 121 3 1313 21 111 3
46 1950
獅子文六
・自由学校 〃 37747 1950
井伏鱒二 本日休診
〃 8248 1951
大岡昇平
野 火 〃 17649 1952 野 間 宏 ・真空塊帯(上) 岩波文庫 232 50 1954 三島 由紀夫 潮 騒 新潮文庫 159 51 1954 中 三重 治 *むらぎも 〃 352 52 1959
石川 達三
・疑問の壁(上) 〃 350(合計8047ぺPtジ)
これらの作品は,1作家1作品の方針で,次のような順に選択した。
(1)岩波曝露「百冊の本」におさめられている作品。
(2>岩波。新潮・角川の3文庫に共通しておさめられている作晶。
(3)岩波・新潮・角川のうちの2文庫に共通しておさめられており,かつ吉田精一編 『R本文学鑑賞辞典(近代編)mに項Rとして取りあげられている作晶。
2. 科学説明文・論説文など
文学作品とは性質のちがった資料として,あとから補充的に追加したものであるが,
下記の資料からとった用例カードがある。作品名につけた*印は文学のばあいと同様で
ある。
作品年州纏司
作 品 名1出典 撫
1916 1929
1920・.v1941 1934・ v1951 1919.s 1922
1950 1937
1946 1948 1947 1936 1948 1961 1965
河上 肇 出 隆
三木 清
小林秀雄
阿部 次郎
笠 信太郎
石原 純
武谷 三男 湯川 秀樹
坂田 昌一
長岡半太郎 渡辺 慧梅檸 忠夫
小昆信弥
*貧乏物語
・・哲学以前 入生論ノート
*私の人生観 人格主義
*ものの見方について 憶社会事情と科学的精神
寧革命期における思惟の基 準
*物質世界の客観性につい て
*原子物理学の発展とその 方法
*総長就業と廃業
*原子党宣言 蔚高崎慮
*宇宙の謎はどこまで解け たか
岩波文庫 新潮文庫
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雪解文庫現代日本思想 大系25・科学 の思想1
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〃 〃
㌫ 養線教前のの代問現学 〃
163 260 141 正39 正70
185 11
14 34 16
0ρ03 GO民り
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12はじめに
1964
藤田信勝
*物質の根源と宇宙を結ぶ 〃 33 1965 高瀬 良夫 ・生命の賭号を解く 〃 291965
柴谷篤弘
串生命の謎はどこまで解け 〃 12 たか1964〜1965
引目新聞
*学問の動き 〃 36学 芸 部
1965 石田英一郎 ・抵抗の科学 〃 7
1965
藤森栄一
刈日石器の狩人 〃 141966 関 つとむ ・未知の星を求めて 〃 15
1966
渥美称彦
・人工心臓を体内に 〃 茎21966 桜田 一郎 ・新しい繊維 〃 9
1966
坂井利之
・文字を読む機械 〃 9(合計1409ベージ)
以上「文学」「論説文など」の用例カードの具体的な作成方法,経過などについては
『国立国語研究所年幸臨16〜18を参照。
3. 「現代雑誌九十種」の用例
先年,書きことば研究室が行なった「現代雑誌九十種の用語用字」の調査のために作 られたカードが,そのまま用例カードとして利用でき,これも資料の一環をなしている。
この雑誌資料はすべて,昭和31(1956)年の1月号から12月号までのものである。90種 の雑誌の名まえは,国立国語研究所報告21「現代雑誌九十種の用語用字3第一分冊の2 ページにゆずることにする。ここには雑誌の類Sljと各類の例だけをあげよう。
評論・芸文(12誌)
庶民(14誌)
実用・通俗科学(15誌)
生活・婦人(14誌)
女呉楽・趣味 (35言志)
群像・世界・……・・…
家の光・週刊朝M…………
エコノミスト・自然…………
暮しの手粘・婦人公論…………
アサヒカメラ・小説の泉・……・…・
引用した例については,出典として雑誌名・発行年月・ページが示してある。
4. 「総合雑誌」の用例
「現代雑誌九十種」の前に,書きことば研究室が行なった「総合雑誌の用語」の調査 のために作られたカードも,同じく資料の一部分をなしている。
この雑誌資料は昭和28(1953)年7月号から昭和29(1954)年6月号までのものであ る。雑誌は次の13種である。
改造 解放 学園評論 国民 心 人生手貼 世界 世潮 中央公論 H本証日本 人ニュー・一エイジ文芸春秋平諏
以上の各種資料からえた動詞の用例の概数は,つぎのとおりである。
2・資 料 13 文学・論説文など 3G万前後
現代雑誌九十種 約10万 総合雑誌 約5万
ただし,雑誌の用例は統計のために採集したので厳密にかぞえてあるが,文学・論説文 などについてはそうではない。「〜ている」「〜とみえる:などの補助的な用法の例は 採集しなかったほか,分析にあまり役立たないと思われる例は適当にはぶいた。それで 数や比率が問題になるときは,なるべく雑誌の方の例をとりあげた。
以上のような用例とまったく異質の資料として,部分的に,主観的な言語意識につい ての調査結果をしるしたところもある。これは,1970年6月にお茶の水女子大学国文科 の学生に対して行なったもので,みじかい例文について,
日本語として普通だと感じるものに ○ やや普通でないと感じるものに △ あきらかにおかしいと感じるものに ×
をつけるよう,もとめたものである。被調査者は合計21名で,うち8名が東京出身であ るほかは,東北から九州まで,出身地は全国にちらばっている。結果的に,出身地の差 は特に見られない。この調査結果をしるしてある箇駈は,第1部の分析例のうち,つぎ の番号のものである。
( 3 ) (18) (22) (42) C49) (61) (73) (88) (9e) (105)
(llO) (118) (119) (125) C127) (139) (156) C179) C188) C285)
(319) (340)
14
第1部 意味特徴の記述
0. 前 お き
0.1記述法
1対の単語の意味を守門する特徴を「意味特徴」または略して単に「特徴」とよぶ。
この1対をなす単語は,両方または一方が1語のこともあり,侮語かになることもある。
特徴をみつける手つづきは,つぎのとおりである。
いま,A・Bという1対の単語(または単語群)をとって考える。この両者は,ある 文脈では,おたがいにおきかえても,ほぼおなじ事実をあらわすものとする。このような 文脈は,1つにはかぎらない。すなわちA・Bをおたがいにおきかえても,おなじ事実 をつたえるような短文は幾組かつくることができる。このようにA・Bにとっていわば おなじ環境をなす例文のグループを例(AB)とあらわすことにする。一一方, Bの例文 としては使えるがAをBのかわりに代入することはできない,という文もあるはずであ る。これを例(B)であらわす。A・Bの意味の差は,この{列(B)と例(AB)とを 比較することによってえられる。すなわち,Aが例(B)に現われないのは, Aの意味 がこの点で積極的な麟限をもっているからである。この制限が,Aにとっての意味的な 特徴を示していると考える。
たとえば「ほえる」と「なくMという1対の動詞をとったばあい,「犬が〜Jf けもの が〜jというような文脈では,このどちらをいれることも可能である。すなわち,これら の文は例(AB)である。一方,「ねこが〜」という文脈では, Fなく」をいれることは できるが,「ほえる」をいれることはできない。これが例(B)である。このようなち がいから,「ほえる」と「なく」には,その動作の主体の面におけるちがいがあること,
「ほえる」は猛獣や犬にかぎられ,それ以外の小動物についてはつかわれないこと,一一一■
方「なく」の方は,すくなくとも「ほえる」にくらべれば主体の範囲が広いことがいえ る。AとBとのあいだで}・このようにBの意味が広いこと, BとAとが上位下位の関係 くhyponymy)にあることを