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市街化区域農地

ドキュメント内 Microsoft Word - H30藤枝市事務取扱要領.doc (ページ 81-85)

第2章 地目別評価法

第3節 市街化区域農地

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市街化区域農地の評価の概要

(既設のもの、新規のもの)

類似宅地 の選定

類似宅地の価額を基準と して求めた価額の策定

造成費相当額 の控除

市街化区域農地の評価額の算出 造成費相当額

類似宅地の価額を基準として求めた価額

「市街地宅地評価法」に準ずる方法

(路線価を基礎として、画地計算法)

「その他の宅地評価法」に準ずる方法

(状況類似地区を定め、比準方式)

主 と し て 市 街 地 的 形 態 を 形 成 す る 地 域 に 所 在 す る 市 街 化区域農地

市 街 地 的 形 態 を 形 成 す る に 至 ら な い 地 域 に 所 在 す る 市 街化区域農地

(基本価額の求め方)

造成費相当額

(評価の原則)

基 本 価 額

(評価の順序)

○ 既存の宅地の状況類似地区

○ 既存の宅地の状況類似地区を拡大

○ 新たに状況類似地区を設定

(評価の具体的方法)

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第3節 市街化区域農地

第1.市街化区域農地の評価方法

市街化区域農地の評価については、沿接する道路の状況、公共施設等の接近の状況、その 他宅地としての利用上の便等からみて、当該市街化区域農地とその状況が類似する宅地(以 下「類似宅地」という。)の価額を基準として求めた価額(以下「基本価額」という。)から 当該市街化区域農地を宅地に転用する場合において、通常必要と認められる造成費に相当す る額(以下「造成費」という。)を控除した価額によって、その価額を求める方法によるも のとする。

<市街化区域農地の範囲>

市街化区域農地とは、都市計画法第7条第1項に規定する市街化区域内の農地のうち、

次に該当するものを除く農地をいうものとする。

(1) 都市計画法第 8 条第1項第 14 号に掲げる生産緑地地区の区域内にある農地

(2) 都市計画法第 4 条第 6 項に規定する都市計画施設として定められた公園、緑地又 は墓園の区域内の農地で同法第55 条第1項の規定による都道府県知事の指定を 受けたもの

(3) 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法第 6 条第 1 項に規定する歴史 的風土特別保存地区の区域内の農地

(4) 都市緑地保全法第 3 条に規定する緑地保全地区の農地

(5) 文化財保護法第 69条第1 項の規定による文部大臣の指定を受けた史跡、名勝、

又は天然記念物である農地

(6) 地方税法第 348 条の規定により固定資産税を課されない農地

第2.基本価額の求め方

基本価額は、各筆の市街化区域農地について接面する路線価とする。

(各筆の評点数の付設)

各筆の評点数は、「市街地宅地評価法」を適用区域内に所在する市街化区域農地につい ては、宅地の路線価及び画地計算法を適用して付設するものとする。

(藤枝市においては、市街化区域農地に係るその他評価地区は無し)

第3.造成費の求め方

基本価額から控除する造成費は、市街化区域農地を宅地に転用する場合において、通常必 要と認められる造成費相当額であるが、その範囲は、一般的には土砂購入費、土盛整地費、

擁壁費、及び法止、土止費をいうものである。

市では、市街化区域農地を宅地に転用するために必要な盛土の高さを田で100cm、畑 で30cmと設定し、国から基準年度ごとに示される標準的造成費に基づいて造成費相当額 を定めている。

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【平成30基準年度における造成費相当額】

田:6,600円/㎡

畑:2,600円/㎡

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