社会や世界に飛び出す自信と勇気を育み、
グローカルな人財の育成を目指します。
家庭の経済状況で進学する機会が奪われ ないまちを目指します。
言葉の遅れや発育など心配事に対する相 談と支援の体制を整えるほか、希望する全 ての幼児への教育・保育の提供を目指しま す。
基礎学力の向上をはじめ、知・徳・体の バランスの取れた生きる力、未来や世界へ 飛び出す勇気と、ふるさといわきを愛する 心(グローバル+ローカル=グローカル)
を身に着けた人財の育成を目指します。
① 教育・保育環境
・希望する全ての方が幼稚園・保育所・
認定こども園を利用できるよう、地区 ごとに適正に配置します。
・幼稚園教諭や保育士をはじめ、幼児教 育に関わる人の数を増やすとともに、
さらなる質の向上に取り組みます。
② 相談と支援
・子育てコンシェルジュのワンストップ 型相談体制のほか、言葉の遅れなど発 育に関する心配事の相談と支援の体制 を強化します。
⑴ 幼稚園・保育所を充実する
⑵ 小・中学校を充実する
⑶ 高校・大学等を充実する
① 基礎学力の向上
・学校の教育力を高めます。
・読書の習慣が身に着く環境を整えます。
・放課後や土日の過ごし方に、学校・家 庭・地域が連携して取り組み、学習支 援につなげます。
② 生きる力とグローカルな人財の育成
・エリムの経済教育や防災サマーキャン プ等を通して、実社会での生きる力を 育みます。・いわき志塾や生徒会長サミットなどで いわきの未来を支えるグローカルな力 を育てます。
① 社会人としての基盤づくり
・高校生版のいわき志塾やキャリア教育 を導入し、生きる力を育み、社会や世 界に飛び出す自信と勇気を育てます。・ふるさといわきを、もっと知ってもら う機会を充実します。
② 学ぶ機会の提供
・「給付型奨学金」の創設に向けた取組 を進めます。
目 標
成 果 指 標
成 果 指 標
目 標
成 果 指 標 目
標
待機児童数
現状値
ー
5年後の目標値
2 生涯学習・生涯スポーツ
関連する個別計画
方 針
・市民の一人ひとりが生涯にわたって、何かを知りたい、学びたい、やって みたいと思ったときに、その機会や場所があり、そこで学んだことを活か して、誰かの役に立てられる社会を目指します。
・スポーツは、楽しいだけではなく、健康を維持したり、人と人とのつな がりを深めたり、地域の一体感が醸成したりします。
スポーツを"する"だけでなく、"応援する"ことなども含めて、スポーツ で人と人とをつなぎ、いわきを元気にします。
現状・課題等
・行政、教育機関、事業者、地域社会など、様々な主体が相互に連携し、市民が学びた いときに学ぶことができ、そこで学習した成果を、子どもたちの育成や地域のまちづ くりなど、地域社会の中で活用できる環境をつくる必要があります。
・市民の健康な心身を維持するためにも、身近で気軽にスポーツに親しめる環境をつく る必要があります。
・東京オリンピック・パラリンピックにより、スポーツへの関心が高まっています。
分 野
スポーツ推進 基本計画 生涯学習基本構想・
推進計画
やりたいスポーツを(多種目)、子どもから お年寄りまで(多世代)、家族や仲間と一緒に、
目的に合わせて(多志向)、生涯にわたって楽 しむことができる環境を整えます。
会場に足を運び、応援することは、テレビ で観るだけでは味わえない、トップアスリー トのプレイが目の前で体感できることから生 まれる感動と一体感が味わえます。そして、
ときには参加し、支えることも大切です。
参加する、楽しむ、応援するための環境と ネットワークを整え、もっと身近にスポーツ が楽しめるまちを目指します。
知りたい、学びたいと思った人が、知り、
学べる「いわき」を目指します。
公民館や図書館、生涯学習プラザなどが、
世代を超えて人々が集い、学びあい、つな がりやエネルギーが生まれ、また、地域や コミュニティの核となるよう目指します。
① 参加する・楽しむ
・総合型地域スポーツクラブを増やしま す。
・地域の体育祭など身近な地域で、気軽 に参加できる機会を増やします。
・いわきサンシャインマラソンなど、多 くの方が参加できるスポーツイベント を開催します。
② 応援する
・東京オリンピック・パラリンピックを 契機としたプロ・アマの公式戦開催や 参加型スポーツイベントの開催など、
スポーツに触れる機会を提供し、交流 人口の拡大を図ります。
・ボランティアなどで市民がスポーツイ ベントを支えることができる環境を整 えます。
③ 環境とネットワークを整える
・活動内容やメンバー募集、イベント情 報など、あらゆるスポーツに関する総 合サイトを構築し、市内外の人と人と をつなぐことができる環境を整備しま す。⑵ 生涯スポーツ
目 標
成 果 指 標
① 学んだことを活かす、役立てる
・学んだことを発表したり、第三者や地 域のために役立てたり、活かせたりす る仕組みと働きかけを進めます。
② 人と人、つながりが集まる場
・教え、教えられ、学びあい、高めあう 場と雰囲気づくりに取り組みます。・単なるハードとしての施設ではなく、
子どもたちや青年層、高齢者など、様 々な世代が集まる場所、交流やつなが りが生まれる場所をつくります。
③ 連携とネットワーク
・学校、家庭、地域、企業やNPO、高等 教育機関等が互いに連携し、誰もがいつ でも必要な学びの機会に恵まれる生涯学 習のネットワークの構築を目指します。
成 果 指 標
目 標
⑴ 生涯学習
市民1人当たりの年間公民館等利用回数
現状値
2.9回/人
5年後の目標値
3.2回/人
総合型地域スポーツクラブ数
現状値
6団体
5年後の目標値
9団体
3 歴史・伝統・文化・芸術
関連する個別計画
方 針
・いわきの歴史や伝統を知り、受け継ぐことの第一歩は、地域のお 祭りや踊りなどの行事に参加したり、先輩の話を聞いたり、地域 の伝統料理を教わったりするという身近なことから始まります。
地域ごとの身近なことの伝承により、いわきの歴史・伝統を知り、
受け継いでいきます。
・一方、良き伝統を受け継ぐとともに、絶えず創造し続けることも重 要です。今のわたしたちが伝統と革新を調和させながら、これから の「いわき」の文化を創造していきます。
現状・課題等
・磐城平城本丸跡地の一般公開やイベント開催、湯長谷藩を題材にした映画の公開 など、歴史や先人に対する興味関心や気運が高まっています。
・様々な文化芸術活動等に気軽に親しめる環境づくりを進める必要があります。
・アリオスや美術館のアウトリーチをはじめとする様々な取組により、文化芸術 創造都市部門で文化庁長官表彰を受けました。本市の優れた文化芸術活動を今後も 継続するとともに、市内外に積極的に発信していく必要があります。
分 野
各地域がそれぞれの地域の歴史や伝統・
文化・風習を学び、体験し、受け継ぎ、伝 えることが重要です。そこから地元への愛 着や郷土愛が自然に醸成されることが期待 されます。
実際の体験・経験を通して、家庭や地域・
学校が一体となって、親から子へ、子から 孫へ、時代や個々の環境に流されず、地域 として引き継いでいけるまちを目指します。
アートや音楽などを創りたい、表現した い人たちが制作に励み、周囲が、作品だけ でなく、制作者の情熱にもふれ、親しみを 持ちながら応援する。そのような、皆で一 緒に文化、芸術を"共創"するまちを目指し ます。
① 楽しみながら伝える
・いわき学の検定や文化施設等を巡るス タンプラリーなどを楽しみながら、
いわきの歴史・文化等が伝承できる取 組を進めます。
② 集い伝える
・磐城平城本丸跡地の活用をはじめ、
歴史や文化財などの地域資源を用いた イベントや、アリオス、美術館などの 文化・芸術施設、フラ文化などの文化 活動などを通して人が集うことによ り、歴史や伝統、文化、芸術が広く、
かつ、より身近なものとして伝わる取 組を進めます。
⑴ 歴史・伝統を学び、伝える
① ふれる
・文化や芸術にふれる機会や関心が少な い方に、ふれてもらえるよう、各文化 施設で親しみやすい、様々な取組を展 開するとともに、美術館やアリオスを
"出前"で、届ける機会を増やします。
②
(一緒に
)つくる、楽しむ
・表現したい人が表現できて、それを楽 しみ、応援できる出会いの場やイベン トが、多くの人々の協働でつくり上げ られる仕組みを構築します。
③ 文化を創造するまち
・地域の歴史や特性を活かした、多彩な 文化活動を支援するほか、個性豊かな 市民文化の創造と発信を進めます。
目 標
成 果 指 標
目 標
成 果 指 標
⑵ 文化・芸術にふれる、創る
文化施設来場者数
現状値
85万人/年
5年後の目標値
90万人以上/年
アリオス・美術館アウトリーチ取組数
現状値