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1,584人/年

相互理解の推進 ② 情報の共有 ③ 仕組みや体制の整備

⑷ 公共施設の適正化と公有財産の適正管理・有効活用

主な取組

公共施設等総合管理 計画の策定

公有財産等の 有効活用

公共施設の

維持管理の適正化・

再編

組織体制の整備 定員の適正管理 意識改革と 人材育成

が、厳しい状況のもとでも、必要な行政サービスを提供し、安定的な行政運営を行えるよう、歳 入の確保や資産の有効活用、連携・協働による費用対効果の向上など、財政基盤の強化に取り組 みます。

特に、自主財源の確保や市民負担の公平性の確保を図るため、市税のほか市が有する債権を効 率的・効果的に徴収できる体制を整備します。

また、中期財政見通しに基づき、健全な財政運営を図るとともに、監査業務のチェックを通じ、

適正で効果的な予算の執行に努めます。

主な取組

公営企業は独立採算による経営が求められることから、企業意識を持って、経営の健全化を進 めます。

また、国民健康保険事業や介護保険事業などの社会保障制度に基づく特別会計についても、事 業の健全な運営を図り、安定した社会保障制度を維持します。

⑹ 公営企業等経営の健全化

主な取組

市立病院事業経営の 健全化

水道事業経営の 健全化

下水道事業等経営の 健全化

国民健康保険事業の 健全化

介護保険事業の 健全化

市税等の徴収の適正化

財源の確保

経費の縮減

現状・課題等

 ・平成27年度までの集中復興期間は、震災の影響を受けて会計規模が非常に大きくなっ   ていますが、復興関連事業には国の臨時的な財政措置があることや復興需要等により   市税が増加していることなどから、財政の健全性は、現時点では一定程度確保されて   います。

 ・復興関連事業の収束が本市の地域経済・雇用に及ぼす影響等が不透明な状況にある中、

  復興の総仕上げの実現はもとより、少子高齢化の進行に伴う社会保障関係経費や新病   院建設に伴う負担増、公共施設の老朽化への対応に加え、子育てや教育の充実に向け   た取組のほか、地域創生に向けたまちづくりなどの新たな財政需要へ対応していく必   要があります。

 ・このため、各種取組の実現に向け、特定財源の確保に努めるとともに、歳入全体に占   める市税等の経常一般財源の比率を高めていくことにより、国の制度変更等にも対応   できる財政構造への転換を図っていく必要があります。

方  針

 ・「復興・創生期間」であるこれからの5年間は、真の復興や地域創生に   向けた各種の取組を着実に推進するとともに、平時へのなだらかな移行   に向けて、震災前よりも健全で安定した持続可能な財政運営の確立を目   指していきます。

 ・このため、社会経済情勢や地方自治体を取り巻く財政環境の変化に柔軟   に対応しながら、引き続き財源の確保に努め、財政調整基金は30億円を   下限としつつ、一定額を確保していきます。

 ・また、計画期間内における市債発行総額を市債元金償還額の範囲内とす   ることにより、平成32年度末における市債残高及び市民1人当たりの市   債残高は、これまでの目標を堅持し、平成22年度末時点の残高以下(総   額970億9,576万円、市民1人当たり 284千円)としていきます。

⑴ 財政

 

 ・定員管理については、新・市総合計画後期基本計画において、平成22年度の職員数で   ある 3,738人を平成27年度に 3,548人へと 190人減少する定員目標を掲げ、定員の適   正化に努めてきた結果、平成27年度の実績は 3,498人となり、定員目標を上回る 240   人の減少を図ったところです。

 ・一方で、本市の人口1万人当たりの職員数(水道、病院等の公営企業等会計部門を除   いた平成26年度の職員数)は67.3人となっており、類似団体である中核市の平均であ   る61.5人と比べ、本市が約6人上回っていますが、これは、本市特有の多極分散型と   いう都市構造を踏まえ、きめ細かな市民サービスを提供するため、支所や地区保健福   祉センター、各種の機関等を設置していることによるものであり、本市の定員は、こ   れまでの取組を通して、適正化が図れています。

 ・今後の定員管理にあたっては、人口減少、少子高齢化等の社会経済情勢   の変化を踏まえとともに、震災後における除染や風評被害対策、生活基   盤の整備といった新たな市民ニーズに対応するため、行政サービスの提   供体制のあり方を見直す必要があります。

 ・また、まちづくりの推進に向けては、行政だけでなく、市民、事業者、

  各種団体など、様々な担い手がそれぞれの役割に応じて、共に創ってい   くことが重要であることから、行政サービスの各分野において、民間活   力のより効果的な活用が求められます。

 ・今後の5年間は、限られた行政資源を有効に活用し、重点戦略である   「地域創生」と「復興」をはじめとした取組を積極的に推進することに   より、震災前にも増して活力あるまちづくりを実現できるよう、従来の執   行体制の枠組みにとらわれることなく、行政サービスの提供のあり方を   検討しながら、定員管理を進めていきます。

現状・課題等

Ⅰ   美 し い 環 境 を 守 り、 育 て あ う

1 再生可能エネルギー

⑴ 地産地消で循環を生み出す 化石エネルギー消費削減量(原油換算時)

2 ごみ・資源

⑴ ごみを減らす 市民1人1日当たりのごみ排出量

⑵ ポイ捨て・不法投棄をなくす クリンピー応援隊参加者数

⑵ クリーンエネルギーのまち"いわき"をつくる 市内企業の共同研究支援件数

⑶ 自然をつなぐ 森林ボランティア活動への参加者数 3 自然を守り、引き継ぐ

⑴ 自然をまもる イノシシの推定生息数

⑵ 自然にふれる 自然体験型イベントの開催数

分野 主な取組 成果指標(目標)

3 防災

⑴ 災害に備える 防災訓練参加者数

復興グランドデザインの短期・中期 取組(130)の具現化率

2 しごと

⑴ なりわいとにぎわいを取り戻す 農業・漁業・観光業の売上額

⑵ いのちを守る 防災・復興関連工事

⑵ 廃炉とイノベーションを進める 廃炉研究プログラム参加校数

復 興   震 災 前 に も 増 し て

1 くらし

⑴ 住まいとコミュニティづくり 仮設・借上げ住宅の解消

⑶ 真の復興を成し遂げる

⑵ 放射性物質を取り除く 住宅除染の実施率

⑵ 復興の姿を発信

4 共生と感謝

⑴ つながりを深める

86% 100%

100%

200.4億円/年 348.0億円/年 延20校

18,000人/年 20,000人/年

実施中 完了

△16,184kl

(累計)

△19,577kl

(累計)

12件

(累計)

27件

(累計)

1,067g 950g

5,440人

(累計)

5,600人

(累計)

約10,000頭 約1,000頭

22回/年 30回/年

延626人/年 延700人/年

市が主催・共催等を行う「自然とのふれあいを目的としたイベント」の開催数。

目標値は、年1~2件の増加を目安に見込んだ。【環境基本計画に準拠】

再生可能エネルギーの利用拡大により化石エネルギーの消費量がどの程度削減されたかを推し測る指標と して設定。

目標値は、これまでの実績を踏まえて推計。【環境基本計画に準拠】

(燃やすごみ+燃やさないごみ+資源ごみ+古紙)÷人口÷365

発生抑制を図る分かりやすい指標として設定。目標値は、5年後の焼却ごみ量を95,000トンと設定し、推 計人口数を基準に算出。【環境基本計画に準拠】

公共空間等において、年間を通じて自主的な美化活動を行う市民の登録者数を指標に設定。

目標値は、H25の実績値5,115人の約10%増を見込む。【環境基本計画に準拠】

※戦略KPI(3-2 クリーンエネルギー循環システムPJ)

市内企業等が環境・エネルギー分野における新規参入や取引拡大に向けて連携して取り組む研究会活動へ の支援を指標として設定。

水源地域の森林保全と森林の持つ機能を高めるため、植栽や森林整備を行うボランティア人数を指標に設 定。目標値は現状値の約15%増を見込む。【森林・林業・木材産業振興プランに準拠】

福島県イノシシ管理計画から推定した市内における安定生息数を5年間で目指すもの。【環境基本計画に 準拠】

防災訓練の参加者数の増により、高い防災意識の維持と自助・共助の一層の推進を目指すもの。現在の公 的備蓄品の食糧購入が年間2万食(約10万食を5箇年で整備)であり、これら食糧の賞味期限到来分は当該 年度の訓練時に消費することとしていることから、この数値を目標値に見込んだ。

久之浜・とよま・小浜岩間のグランドデザインの短期中期(概ね5年間の取組み数:130事業)の具現化を 目指すもの。

震災前までの水準の回復を目指すもの。

【内訳】現状値 農業91.9億円、漁業6.5億円、観光業102億円     目標値 農業 108億円、漁業 44億円、観光業196億円

H32年度までの確実な完了を計画として掲げるもの。復興交付金関連事業は、小名浜港背後地津波復興拠点 整備事業ほか、40事業。

※戦略KPI(3-1 廃炉・ロボットイノベーションPJ)

H29年度から開始し、5校/年×4年間=延べ20校を目標と見込んだもの。

市除染実施計画によるもの。

感謝の気持ちや復興に向けた元気な姿を発信するものであることから、指標の設定は適さない。

個々人や自治体間の「つながり」を深めるものであることから、指標の設定は適さない。

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