第 6 章 予実を管理する
6.3. 工程毎でテストの予定入力・予実管理を行う
6.1 はテスト仕様書毎の予実管理ですが、プロジェクトの工程全体でテスト予定を立てたいときや、
テストケースが未設計・未登録でも大まかにテストの消化予定を登録してグラフ等で予定を確認したい 場合の手順を説明します。
プロジェクト内で利用する予定数を工程毎の表示に切替える。
プロジェクト内でサマリーやグラフにテストの予定数として表示する値を、工程ごとの設定に切り替 えます。
設定は次の画面から行います。
[画面:プロジェクトトップ>プロジェクト設定>プロジェクトの基本設定]
予定値を「概要」に設定し「登録する」ボタンで確定すると、次節で入力した値が以下の通りに反 映され、全体進捗のテーブルにある工数ベースの数値が非表示になります。
・プロジェクトトップのサマリーの予定値の値
・プロジェクトレポートメールの予定値の値
・全体進捗のグラフ、およびテーブルの予定値
・分析画面の機能分析、環境分析のドーナツグラフの未実行の値
・分析画面の信頼度成長曲線の進捗率の値
予定値を概要に変更した場合 6.1~で説明したテスト仕様書毎の予定数は、詳細進捗画面のみで確 認できます。
CAT4.16.4 ユーザマニュアル - 活用編 -
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[予定値の説明]
予定値 説明
概要
全体進捗で入力した予定がプロジェクトトップの予定数や進捗グラフ の予定数として反映されます。
概要予定の場合、仕様書の登録の有無に関わらず予定を入力可能です。
この場合、全体進捗には仕様書を登録していない予定ケースの件数「未 登録数」が表示されます。
(入力方法は下記を参照ください。) 詳細
詳細進捗で入力した予定がプロジェクトトップの予定数や進捗グラフ の予定数として反映されます。
(従来通り:初期値)
詳細の場合、テスト仕様書のケース数が入力の上限値となります。
[プロジェクトトップの予定数の表示箇所]
[全体進捗画面の予定数の表示箇所]
工程毎のテスト予定数を入力する(概要予定の入力)
工程毎の消化予定ケース数は”概要予定”と呼び、全体進捗画面から入力できます。
概要予定はテスト仕様書未登録でも登録可能ですので、プロジェクト初期に見積もったテストケース 数等を元に、大まかな予定(概要)を立てる事ができます。
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106 (1) 全体進捗画面> 計画値入力> テストを選択します。
(2) 右ペインのカレンダーの各日付をクリックし、その日の工程毎のテスト予定数を入力します。
入力状態でTabキーを押すと右のセルに移動できます。
“過去の予定を修正”を押すと、過去の予定値を実績に合わせて設定できます。
(3) 保存して戻るボタンで全体進捗画面に戻り完了します。
引続き編集する場合は保存ボタン、保存しないで戻る場合は戻るボタンを押します。
前章(6.2.1)で予定の設定を概要にすると、全体進捗等の予定数に反映されます。
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