• 検索結果がありません。

導入時に使用するコマンド

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 142-169)

第4章 Systemwalker for Oracleの監視デーモン/サービス

B.1 導入時に使用するコマンド

Systemwalker for Oracleを導入する際に使用するコマンドについて説明します。

B.1.1 [UNIX] mpormsetup(運用管理サーバ環境設定コマンド)

機能説明

OS種別がUNIX系である運用管理サーバにインストールされているSystemwalker for Oracleの環境設定または環境解除を行います。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

# /opt/FJSVmpor/bin/mpormsetup { -s | -d } <ENTER>

オプション

-s

環境設定を行います。

-d

環境解除を行います。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理サーバ上で実行します。

・ スーパーユーザ(root)で実行する必要があります。

注意

・ 設定または解除した項目は、Systemwalker Centric Managerのデーモン再起動後に有効となります。

・ コマンドを実行する際は、対象のサーバに対して、Systemwalker Centric Managerからイベント監視の条件定義の変更操作は行わ ないでください。

イベント監視の条件定義の詳細については“Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編”を参照してください。

B.1.2 [UNIX] mporbsetup(業務サーバ環境設定コマンド)

機能説明

OS種別がUNIX系である業務サーバにインストールされているSystemwalker for Oracleの環境設定または環境解除を行います。

運用管理サーバにインストールされているOracleを監視する場合、運用管理サーバ上でも実行する必要があります。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

# /opt/FJSVmpor/bin/mporbsetup { -s [-c] | -d } <ENTER>

オプション

[1パラメタ] -s

環境設定を行います。

-d

環境解除を行います。

[第2パラメタ] (第1パラメタ:「-s」指定時のみ指定可能) -c

クラスタ環境設定時に指定します。

実行に必要な権限

/

実行環境

・ 監視対象となるサーバ上で実行します。

(運用管理サーバにインストールされているOracleを監視する場合は、運用管理サーバ上で実行します。)

・ スーパーユーザ(root)で実行する必要があります。

注意

・ 設定または解除した項目は、Systemwalker Centric Managerのデーモン再起動後に有効となります。

・ コマンドを実行する際は、対象のサーバに対して、Systemwalker Centric Managerからイベント監視の条件定義の変更操作は行わ ないでください。

イベント監視の条件定義の詳細については“Systemwalker Centric Manager 使用手引書監視機能編”を参照してください。

B.1.3 [Windows] mpormstup.exe(運用管理サーバ、業務サーバおよび部門管理 サーバの環境設定コマンド)

機能説明

OS種別がWindows系である運用管理サーバ、業務サーバおよび部門管理サーバにインストールされているSystemwalker for Oracle の環境設定または環境解除を行います。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

mpormstup.exe { -s | -d } <ENTER>

オプション

-s

環境設定を行います。

-d

環境解除を行います。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理サーバ、業務サーバおよび部門管理サーバ上で実行します。

・ Administratorsグループに属するユーザで実行する必要があります。

・ Windows Server 2008で本コマンドを実行する場合、[管理者として実行]を選択して起動したコマンドプロンプト上で実行してくださ

い。

以下にコマンドプロンプトの起動例を示します。

例:

[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を右クリックして表示されるメニューから、[管理者として実 行]を選択して起動します。

注意

・ 設定または解除した項目は、Systemwalker Centric Managerのデーモン再起動後に有効となります。

・ コマンドを実行する際は、対象のサーバに対して、Systemwalker Centric Managerからイベント監視の条件定義の変更操作は行わ ないでください。

イベント監視の条件定義の詳細については“Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編”を参照してください。

B.1.4 [Windows] mporstup.exe(運用管理クライアント環境設定コマンド)

機能説明

運用管理クライアントにインストールされているSystemwalker for Oracleの環境設定または環境解除を行います。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

mporstup.exe { -s | -d } <ENTER>

オプション

-s

環境設定を行います。

-d

環境解除を行います。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理クライアント上で実行します。

・ Administratorsグループに属するユーザで実行する必要があります。

・ Windows Vista/Windows 7で本コマンドを実行する場合、[管理者として実行]を選択して起動したコマンドプロンプト上で実行して

ください。

以下にコマンドプロンプトの起動例を示します。

例:

[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を右クリックして表示されるメニューから、[管理者として実 行]を選択して起動します。

B.1.5 [Windows] MpOrSetmenu.exe(メニュー設定コマンド)

機能説明

Systemwalkerコンソール画面にSystemwalker for Oracleのメニューを登録または削除します。

運用管理クライアントで実行します。

運用管理サーバのOS種別がWindowsの場合、運用管理サーバでも実行可能です。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

MpOrSetmenu.exe { -a webhost | -d [ -n webhost]} [ host1host2 ... ] <ENTER>

オプション

[第1パラメタ]

-a webhost

ホスト名がhost1、host2...のサーバに対してメニュー登録を行います。

webhost

WEBサーバ名(接続先運用管理サーバ名)を入力します。

-d

すべてのホストのメニューを削除します。

ホスト名を続けて入力した場合、指定したホストのメニューを削除します。

-n webhost

WEBサーバ名(接続先運用管理サーバ名)を入力します。

運用管理クライアントで実行する場合、Systemwalker Centric ManagerのバージョンがV13.3.0以降ならば必ず指定します。

[2パラメタ] host1 host2 ...

ホスト名(監視対象のサーバ名)を入力します。

複数のホストに対して実行する場合、ホスト名を空白で区切って入力します。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理クライアントおよびWindows版の運用管理サーバ上で実行可能です。

・ WindowsにAdministratorsグループのユーザまたはDmAdminグループのユーザでログインしてください。

・ 実行時に認証プロンプトが表示される場合には、運用管理サーバのAdministrators権限またはDmAdmin権限を持ったユーザ名 およびパスワードを入力してください。

・ Windows 7/Windows Vista/ Windows Server 2008で本コマンドを実行する場合、[管理者として実行]を選択して起動したコマンド

プロンプト上で実行してください。

以下にコマンドプロンプトの起動例を示します。

例:

[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を右クリックして表示されるメニューから、[管理者として実 行]を選択して起動します。

注意

・ Systemwalkerコンソールの起動中に当コマンドを実行した場合、必ずSystemwalkerコンソールの再起動を行ってください。

・ [Systemwalker Centric Manager DB保守]で[DB再作成]を実施した場合、当コマンドを実行してメニューを再登録してください。

・ 第1パラメタ設定時の注意事項

- 登録の場合、第2パラメタ(ホスト名)の指定が必要です。

- 以下の場合、削除時の-nオプション指定は無効になります。

- インストールされているSystemwalker Centric ManagerのバージョンがV13.2.0以前の場合 - 運用管理サーバで実行した場合

・ 運用管理サーバがクラスタシステムの場合、パラメタで指定するWEBサーバ名(接続先運用管理サーバ名)には論理ホスト名を入 力してください。

B.1.6 [UNIX] mporaenvset(Oracle環境情報設定コマンド)

機能説明

OS種別がUNIX系である運用管理サーバ上でOracle環境情報定義ファイルを作成して、コマンドで「Oracle環境情報」を定義します。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

# /opt/FJSVmpor/bin/mporaenvset { -a | -c } Oracle環境情報定義ファイル名 <ENTER>

オプション

[1パラメタ] -a

Oracle環境情報を設定します。

-c

Oracle環境情報定義ファイルの内容の確認を行います。

[2パラメタ]

Oracle環境情報定義ファイル名

Oracle環境情報を定義するファイルを設定します。

ファイル名はフルパスで指定してください。

参照

Oracle環境定義ファイルについて

・ 「Oracle環境情報定義ファイル」については、“Systemwalker for Oracle 導入ガイド”-“Oracle環境情報設定コマンドで設定する場 合”を参照してください。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理サーバ上で実行します。

・ スーパーユーザ(root)で実行する必要があります。

注意

・ Oracle環境情報定義ファイルの作成後、Oracle環境情報設定コマンドのオプションに‘-c’を指定してOracle環境情報定義ファイル

の確認を行ってください。

・ Oracle環境情報定義ファイルの確認後、Oracle環境情報設定コマンドのオプションに‘-a’を指定してOracle環境情報定義ファイル

の設定を行ってください。

B.1.7 [Windows] mporaenvset.exe(Oracle環境情報設定コマンド)

機能説明

OS種別がWindows系である運用管理サーバ上でOracle環境情報定義ファイルを作成して、コマンドで「Oracle環境情報」を定義しま す。

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

mporaenvset.exe { -a | -c } Oracle環境情報定義ファイル名 <ENTER>

オプション

[第1パラメタ]

-a

Oracle環境情報を設定します。

-c

Oracle環境情報定義ファイルの内容の確認を行います。

[第2パラメタ]

Oracle環境情報定義ファイル名

Oracle環境情報を定義するファイルを設定します。

ファイル名はフルパスで指定してください。

参照

Oracle環境定義ファイルについて

・ 「Oracle環境情報定義ファイル」については、“Systemwalker for Oracle 導入ガイド”-“Oracle環境情報設定コマンドで設定する場 合”を参照してください。

実行に必要な権限/実行環境

・ 運用管理サーバ上で実行します。

・ Administratorsグループに属するユーザで実行する必要があります。

・ Windows Server 2008で本コマンドを実行する場合、[管理者として実行]を選択して起動したコマンドプロンプト上で実行してくださ

い。

以下にコマンドプロンプトの起動例を示します。

例:

[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンド プロンプト]を右クリックして表示されるメニューから、[管理者として実 行]を選択して起動します。

注意

・ Oracle環境情報定義ファイルの作成後、Oracle環境情報設定コマンドのオプションに‘-c’を指定してOracle環境情報定義ファイル

の確認を行ってください。

・ Oracle環境情報定義ファイルの確認後、Oracle環境情報設定コマンドのオプションに‘-a’を指定してOracle環境情報定義ファイル

の設定を行ってください。

B.1.8 [UNIX] mporaenvdsp(Oracle環境情報参照コマンド)

機能説明

OS種別がUNIX系である運用管理サーバ上で作成済みの「Oracle環境情報」の設定内容を表示します。

また、監視対象サーバに配付済の「Oracle環境情報」の設定内容を表示します。

【運用管理サーバで実行する場合】

コマンド形式

コマンド形式を以下に示します。

# /opt/FJSVmpor/bin/mporaenvdsp [ -h ホスト名 | -all ] <ENTER>

オプション

[第1パラメタ]

-h ホスト名

指定されたホストに対する「Oracle環境情報」の設定内容を表示します。

-all

すべてのホストに対する作成済みの「Oracle環境情報」の設定内容を表示します。

省略

運用管理サーバに対して配付済の「Oracle環境情報」の設定内容を表示します。

【部門管理サーバ、業務サーバで実行する場合】

ドキュメント内 運用ガイド (ページ 142-169)

関連したドキュメント