．講 ン講演会 場所 い れ 中央図書館 取
取 取 対取 象取 朗 講 武蔵 市立図書館朗 奉 会 会員取 取 取 取 取 取 講 演 会 利用者ンピメンゾ゛゚ン一般利用者取 取 取 取 取 取 点訳講 実会 会員取
容 月 日 参加人数延 講 師
朗 講 (漢詩文 回 / ， /平1
平7
中 洋子氏朗 講 ( 方 基本告知文ン記事 回 /平平， /平拡
平拡
藤原 正久氏朗 講 ( 刊 方 回 10/1平，10/1拡
平7
松本久美子氏朗 講 (鍼灸ン東洋 学を中心 学書 音訳
い 回 10/平0，10/平7
平6
曪 博行氏朗 講 (校正 回 11/平拡，1平/1年
イ拡
山 好子氏朗 講 (タグタャ化 い ) /1年
平1
天 繁隆氏朗 講 (゜ンタヴネセダ検索 い ) /1イ
年1
松 陽子氏害者キヴニケ講演会(視覚 害者 書環境) /平拠
ィィ
川 正信氏害者キヴニケ講演会(山 り 子育 ) /平6
1年
金山 広美氏点訳講 (漢語ン和語 見分 方) 11/1ィ
平1
浅見 和彦氏点訳講 (中途失明者 点訳指 い ) /1平
平1
箭 裕子氏点訳講 (視覚 害大学生 チ゜ゼ留学) /1ィ
平0
大林 章子氏点訳講 (楽譜 点訳 い ) /平0
平平
曪 厚子氏取
拠フ
Ⅰ．調査の概要取 取
．調査の目的取
◇ ン市民活動団体等 行政 れ れ 特性を生 らドヴダヂヴ クセハを発揮 地域 課題や公的キヴニケ 提供 り組 体制作り 推 向
後 等 活動 協働 あり方 関 る方向性を示 武蔵 市 活動 基本計画 を策定 るうえ 基礎資料 る 実施
．調査期間取
取 成18 1暻 日～ 日
．調査対象者等取
取 武蔵 市企画政策室市民活動コンタヴ 録 いる ン市民活動団体全 67団体
．調査内容
取 別添調査票 参照
．回収状況取
取 暼効回答数37件 暼効回答率55.2％
．回答団体の属性 点＝暼効回答数
法人の種類取 ～ Ｏ法人 6割強～
◇法人 種類 法人 64.9% 任意団体 24.3% 法人 所管
東京都 70.8% 国 29.2%
東京都 70.8%
国 29.2%
無回答 0.0%
東京都 以外 0.0%
n=24 無回答
その他の 8.1%
法人格 2.7%
任意団体 24.3%
法人 64.9%
n=37
所管
○武蔵
市 年P⑥ 活動実態調査等報告書
リ1 ．
取拠ブ
設立年月取 ～2000年以降に設立した団体 6割強～
◇設立 暻 2000 以降 最 多く 64.9% い 1990 代 18.9%
い 最 い団体 1975 5暻 設立 最 新 い団体 2006 1暻 設立
1970 代 以前
5.4% 1980 代 2.7%
1990 代 18.9%
2000 以 降 64.9%
無回答 8.1%
n=37
活動内容取 ～複数分野の活動をする団体 半数以 ～
◇活動 内容 い くり 推 最 多く 35.1% い 社
会教育 推 子 健全育成 れ れ32.4% い
◇活動内容 種類数を る 1種類 団体 45.9% 2種類 団体 13.5% 3
種類 団体 10.8% 3 種類以内 団体 約 7割 い 一方 5
種類以 団体 13.5% い 最高 9種類
35.1 32.4 32.4 27.0 24.3 24.3 13.5
10.8 10.8 10.8
5.4 5.4 5.4 5.4 2.7 2.7
5.4 0.0
8.1
0% 10% 20% 30% 40%
まち く の推進 社会教育の推進 子 もの健全育成 学術 文化･芸術 スポ の振興 保健 医療 福祉の増進 環境保全 国際協力 男女共同参画社会の形成の促進 経済活動の活性化 特定非営利活動団体の支援 地域安全 人権擁護 和の推進 情報化社会の発展 科学技術の振興 職業能力開発 雇用機会拡充の支援 災害救援 消費者保護 その他 無回答
n=37
拠拠
Ⅱ．調査結果の概要
．活動体制
事務所の暼無取 ～6割弱の団体 事務所を確保～
◇活動 事務所 ある団体 59.5% い団体 37.8%
あ 59.5%
い 37.8%
無回答 2.7%
n=37 会員数取 ～50人未満の団体 6割弱～
◇会員数 2000人を超える団体 2団体ある ら 均 228人 人
数別 割合を る 20人以 50人未満 最 多く 37.8% い 20
人未満 18.9% 50人未満 団体 56.8% い
300人以 上 10.8%
100人以 上300人 未満 16.2%
50人以上 100人未
満 8.1%
無回答 8.1%
20人以上 50人未満 37.8%
20人未満 18.9%
n=37 均228人
拠拡
会員の主 年齢 取 ～会員の主 年齢 40歳代以 の団体 5割弱～
◇会員 主 齢層 ら ある 団体 最 多く い
37.8% い 40歳代～50歳代 27.0% 60歳代以 21.6%
会員 主 齢層 40歳代以 いる団体 5割弱 い
ば あ 37.8%
60歳代以上 21.6%
40歳代～
50歳代 27.0%
無回答 2.7%
20歳代～
30歳代 8.1%
20歳代 2.7%
n=37 昨年度の主 活動取 ～約半数の事業 独自事業～
◇昨 度 主 活動を3 紹 ら ろ 事業形態 独
自事業 最 多く 50.5% い 行政 ら 事業 16.2%
い 行政 共 事業 8.1% 合わ る 行政 関わりを 事業 全体 4分 1弱 い
50.5 16.2
1.0 1.0
8.1 3.0 3.0
17.2
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60%
独自事業 行政 の受託事業 民間企業 の受託事業 他の 等 の受託事業 行政 の共同事業 民間企業 の共同事業 他の 等 の共同事業 その他
n=99
◇ れら 事業 定期性 い 定期的 事業 毎 実施等
75.8% 昨 度 事業 9.1% い
拠帰
昨年度の事業収支取 ～約半数の団体 200万 未満～
◇昨 度 事業 支規模を る 100万 未満 最 多く 43.2% い
200万 ～500万 未満 10.8% 100 万 ～200 万 未満 500万
～1000万 1000万 ～3000万 未満 れ れ8.1% り 200万 未満 団体 半数を超え い
43.2 8.1
10.8 8.1 8.1 5.4 2.7 2.7 2.7
8.1
0% 10% 20% 30% 40% 50%
100万 未満 100万 ～200万 200万 ～500万 500万 ～1000万 1000万 ～3000万 3000万 ～5000万 5000万 ～7000万 7000万 ～1億
1億 以上
無回答
n=37
◇昨 入 い 全体 占 る割合 最 大 左図
会費 を挙 る団体 最 多く 29.7% い 行政 ら 補 金 24.3%
事業 入 16.2% い 昨 支出 い 全体 占 る
割合 最 大 右図 事業費等 活動費 を挙 る団
体 最 多く 35.1% い 人件費 21.6% い
無回答 5.4%
借入金 0.0%
寄付金 5.4%
会費 29.7%
事業 入 16.2%
行政 ら 補 金 24.3%
行政 ら 業務委 費
8.1%
会費以外 個人 担
5.4%
民間 成 金 2.7%
2.7%
n=37
無回答 5.4%
その他 35.1%
事務所維持 費 2.7%
人件費 21.6%
事務費等の 活動費 35.1%
n=37
拠別
．活動 の課題 今後の方向性
活動 の課題取 ～最大の課題 会員や活動メントヴの確保～
◇活動を行う 課題 会員ン活動ベントヴ 確保 最 多く
64.9% い 活動資金 不足 54.1% 地域 連携 45.9% 活
動場所 確保 行政 連携 れ れ40.5% い
64.9 54.1
45.9 40.5 40.5 35.1 27.0 24.3 24.3 16.2
13.5 5.4
8.1
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%
会員 活動メン の確保 活動資金の不足 地域 の連携 活動場所の確保 行政 の連携 活動メン の能力向上 給職員の待遇 企業 の連携 事業の拡大 他の 等 の連携 特 い その他 無回答
n=37
今後の方向性取 ～会員ン活動メントヴの 充を目指す団体 7割超～
◇ 後 方向性 会員ン活動ベントヴ 充を図り い 最 多く
70.3% い 行政 連携を図り い 62.2% 益事業 充実ン
充を図り い 43.2% い
70.3 62.2 43.2
29.7 27.0 10.8
16.2 5.4
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80%
会員 活動メン の拡充を図 たい 行政 の連携を強化したい 収益事業の充実 拡大を図 たい 他の 等 の連携を強化したい 企業 の連携を強化したい 活動 容を見直したい その他
無回答 n=37
拠ホ
．行政 の協働ン連携につい
行政 の協働ン連携の経験取 ～8割弱の団体 協働ン連携の経験暼り～
◇行政 協働ン連携 い 78.4% 団体 ある 形態 補 金ン 成金 給 最 多く 79.3% い 行政 ら
事業 実施 51.7% ゜パンダ等 後援 依頼 44.8% い
79.3 51.7
44.8 37.9 37.9 31.0 24.1 24.1 20.7 13.8 6.9 0.0
6.9
0% 20% 40% 60% 80% 100%
補助金 助成金の受給 行政 の受託事業の実施 イベント等の後援の依頼 情報交換 物品や機材、活動場所の提供 イベント等の共催 事業協力 企画立案への参加 実行委員会 協議会への参加 人材の交流 研究会等への参加 参画 その他 無回答
n=29 あ
78.4%
い 21.6%
無回答 0.0%
n=37
形態
行政 の協働ン連携の意向取 ～ほ 全 の団体 行政 の協働ン連携を望 ～
◇行政 協働ン連携 意向 い 97.3% 団体 ある 形 態 補 金ン 成金 給 最 多く 77.8% い 行政 ら
事業 実施 ゜パンダ等 共催 れ れ66.7% い
77.8 66.7 66.7 63.9 55.6 50.0 50.0 47.2 44.4 33.3 2.8
0.0
33.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
補助金 助成金の受給 行政 の受託事業の実施 イベント等の共催 情報交換 事業協力 物品や機材、活動場所の提供 研究会等への参加 参画 企画立案への参加 イベント等の後援の依頼 実行委員会 協議会への参加 人材の交流 その他 無回答
n=29 無回答
い 0.0%
2.7%
あ 97.3%
n=37 形態