補償額
(1 + 2 + 3 + 4 + 5 + 6) 13.738.768.500
① Ⅰ補償額は住居別内訳から
3
軒合計5,100,116,600VND
を確認。⇒約2,780
万円② 大規模農場は住居別内訳から土地と農作 物の補償合計
8,638,651,900VND
を確認⇒約
4,720
万円。1
住居地の補償額m
2900 1.467.000 1.437.800.000 2,800,000
①
3
軒の住宅は土地使用権を請求中であっ たが、法的に使用権を認められた。② 住居地面積
900
㎡は調査団が入手した詳 細測量図に基づく1,780.1
㎡と大きく異な る。⇒住居別内訳で各々
300
㎡が認められた ことを確認。③ 補償単価が第
2
章Ⅳ2
の1,767,000VND
と 異なる。⇒第2章の例示場所は
Alley level 1, spot
No. 4, Lo 2Street
であるが、対象建物はKenh Cau Sap
通りの先にあり場所が異 なるため。5
の場所にあり補償対象ではない。
⇒住居別内訳で塗装工場を確認。
⑤ 補償単価は市場単価の
52.3%
である。2
農地の補償額m
2587.5 200.000 117.500.000 200,000
① 調査団調査ではホーチミン植物公社以外 の個人管理の農地は無い。
⇒ ヒアリングによれば、
3
軒の家は農地 の使用権を法的に認められている。⇒住居別内訳で3軒計
587.5
㎡を確認② 補償単価は市場価格と一致
(100%)
。3
大規模農場土地の補償
m
2
98.512,2 18.000 1.773.248.400
「ベ」国規則① 唯一の土地使用権者のホーチミン植物公 社は
100%
国出資の国営会社であるため世 銀のOP4.12Criteria for Eligibility
という受 給権者としての適格基準を満たさず、か つ土地の使用権は同公社から人民委員会 を経由してMOH
に移管される為、調査団ARAP
には補償対象として記載していな6
査時に受けており、本事業地
10ha
につい ては「大規模農場土地の補償」としたと 分析。4
資産建築物の補償m
23.271,58 8.571.539.600 4,000,000
① 建築物の床面積の合計は詳細測量図に基
づく合計
1,126.9
㎡と大きく異なる。⇒住居別内訳で3軒について査定があ り、農業公社の構築物が加えられている ことを確認。
② 「ベ」国においては、現在所有家屋と同 規模の新築コストが補償される必要があ る。第3章Ⅱ補償計算に「建設レートに よる」と明記があるが、レートおよび単 価の提示がない。
⇒住居別内訳で一律
2,620,000VND/
㎡を 確認。③ 補償単価は市場単価の
65.5%
である。7
7
農作物補償額1.372.180.500
「ベ」国規則① 調査では、ホーチミン植物公社は収穫済 みである。
⇒住居別内訳で農作物はホーチミン植物 公社のみで
3
軒の家は含まれていないこ とを確認。8
その他コスト38.000.000
「ベ」国規則① 移転中の収入を補償するために用意され ている。
⇒
JICA Policy
と共通すると分析。II
土地回復コストの補償
2% x(I) 274.775.370
「ベ」国規則① ヒアリングによれば、住民移転手続きを 行う、人民委員会の担当部への報酬であ る。
III
不測事態コスト10% x (I) 1.373.876.850
「ベ」国規則① 不測事態
(Contingency cost)
。⇒「ベ」国法では、補償金の支払いが遅 延した場合、補償金に金利が追加される が、本件では考えにくく、補償額の増額 などが発生した場合に備えていると分析