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定 員

ドキュメント内 平成24年度予算 主要施策の概要 (ページ 81-88)

各会場20名(20名×3会場=60名)

6 支出科目

区 分 内 容 事業費

事務事業委託料 ゲートキーパー養成研修

500

千円

事 業 効 果

研修会を実施することにより、保健・福祉に関わる職員等の資質の向上をはかり 支援の強化につなげることができる。

会計名 一般会計 主管課 市民生活部 健康推進課 款

4

衛生費 □ 新 規 ■ 拡 充 □ 継 続 項

1

保健衛生費

24

年度予算額

278,086

千円

2

予防費

23

年度予算額

268,629

千円 事業名 予防接種事業費 増 減 額

9,457

千円

財 源 内 訳 (単位:千円)

国庫支出金 県支出金 分担金・負担金 使用料・手数料 地方債 その他 一般財源

9,875 268,211

事 業 目 的

市民に対して、感染の恐れがある疾病の発生、まん延予防、感染予防、発病予防 及び重症化を予防するため予防接種を実施し、公衆衛生の向上及び増進を図る。

事 業 内 容

1 定期予防接種の種類、対象者及び接種回数

区 分 対象者 接種

回数

BCG 生後6か月に至るまで 1回

ポリオ 生後3か月から生後90か月に至るまで 2回

麻しん

・ 風しん

1期 1歳から2歳に至るまで 1回 2期 年長児

(平成18年4月2日~平成19年4月1日生) 1回 3期 中学校1年生

(平成11年4月2日~平成12年4月1日生) 1回 4期 高校3年生に相当する方

(平成6年4月2日~平成7年4月1日生) 1回

2種混合 11歳以上13歳未満 1回

3種混合 生後3か月から生後90か月に至るまで 4回

日本脳炎

1期初回 3歳から生後90か月に至るまで

(特例措置 平成7年4月2日

~平成19年4月1日生)

2回

1期追加 1回

2期 9歳以上13歳未満(特例措置20歳未満) 1回

高齢者

インフルエンザ

・65歳以上の希望者

・60歳以上65歳未満の方で心臓・腎臓・呼吸 器の機能障害又はヒト免疫不全ウイルスによ る免疫機能障害を有する障害者手帳1級相当 の希望者

1回

事 業 内 容

炎球菌ワクチン

区 分 対象者 接種開始年齢 接種

回数 子宮頸がん予防

ワクチン

中学1年生から高校1 年生に相当する年齢の 女子

同 左 3回

ヒブワクチン 2か月齢以上

5歳未満の者

2か月齢以上7か月齢未満 4回 7か月齢以上12か月齢未満 3回 1歳以上5歳未満 1回 小児用肺炎球菌

ワクチン

2か月齢以上

5歳未満の者

2か月齢以上7か月齢未満 4回 7か月齢以上12か月齢未満 3回 1歳以上2歳未満 2回 2歳以上5歳未満 1回 高齢者肺炎球菌

ワクチン 70歳以上の者 70歳以上 1回 3 支出科目

区 分 内 容 事業費

賃金 保健師、看護師賃金

814

千円

消耗品費 各種事業費

161

千円

印刷製本費 予診票、請求書、説明書、接種済証等

714

千円 医薬材料費 BCG、ポリオワクチン等

3,947

千円

通信運搬費 郵送料

520

千円

傷害保険料 予防接種等公的医療業務委嘱医師看護師

等傷害保険料

482

千円

事務事業委託料

医師委託料(ポリオ、BCG)

6,000

千円 麻しん・風しん

43,285

千円

2種混合

6,820

千円

3種混合

28,280

千円

日本脳炎

116,567

千円

二次病院

1,439

千円

高齢者インフルエンザ

36,675

千円 子宮頸がん予防ワクチン

7,500

千円 ヒブワクチン

5,250

千円 小児用肺炎球菌ワクチン

6,300

千円 高齢者肺炎球菌ワクチン

11,385

千円

医療廃棄物処理

58

千円

電算入力

1,889

千円

事 業 効 果

感染の恐れがある疾病の発生、まん延予防、感染予防、発病予防及び重症化の予 防を行うことにより、医療費の抑制につなげることができる。

会計名 一般会計 主管課 市民生活部 健康推進課 款

4

衛生費 □ 新 規 ■ 拡 充 □ 継 続 項

1

保健衛生費

24

年度予算額

4,055

千円

2

予防費

23

年度予算額

2,664

千円 事業名 疾病予防対策費 増 減 額

1,391

千円

財 源 内 訳 (単位:千円)

国庫支出金 県支出金 分担金・負担金 使用料・手数料 地方債 その他 一般財源

509 135 3,411

事 業 目 的

若い世代から歯科健診、30・35歳健診及びすこやか健診を行うことにより、

歯周病、生活習慣病、要介護状態等になることを予防する。

事 業 内 容

1 歯科健診(集団)

区 分 内 容

対 象 者 20歳以上の方 健診内容 歯周疾患検診等 定 員 1,635人 費 用 無料

2 30・35歳健診、すこやか健診(集団)

区 分 内 容

対 象 者 30歳、35歳の方及び40歳以上の生活保護世帯の方 健診内容 身体計測、血圧測定、検尿、血液検査、内科診察、

心電図(すこやか健診の方のみ)

定 員 300人

費 用 500円(生活保護世帯の方は無料)

3 支出科目

区 分 内 容 事業費

賃金 歯科衛生士、保健師賃金

243

千円 消耗品費 30・35歳健診勧奨用はがき

18

千円

印刷製本費 歯科検診票

191

千円

通信運搬費 郵送料

130

千円

事務事業委託料

歯科医師

1,880

千円

30・35歳健診、すこやか健診

1,260

千円 電算委託(歯科データ入力等)

333

千円

事 業 効 果

若い世代から生活習慣病の予防に努めることにより、医療費の抑制を図ることが できる。

会計名 一般会計 主管課 市民生活部 健康推進課 款

4

衛生費 □ 新 規 ■ 拡 充 □ 継 続 項

1

保健衛生費

24

年度予算額

110,909

千円

2

予防費

23

年度予算額

100,734

千円 事業名 がん検診事業費 増 減 額

10,175

千円

財 源 内 訳 (単位:千円)

国庫支出金 県支出金 分担金・負担金 使用料・手数料 地方債 その他 一般財源

11,655 1,390 6,567 91,297

事 業 目 的

がん検診を実施することにより、がんの早期発見、早期治療につなげることを目 的とする。

事 業 内 容

1 がん検診の種類、対象者、定員及び自己負担金 区 分 対象者

(平成

25

3

31

日現在) 定員(人) 自己負担金(円)

69

歳以下 70 歳以上 胃がん

40

歳以上の方 集団

2,000 1,000 500

個別

1,600 2,700 1,400

肺がん

40

歳以上の方 集団

2,300 400 200

個別

1,800 1,100 600

大腸がん

40

歳以上の方 集団

2,050 400 200

個別

1,500 700 400

前立腺がん

50

歳以上の男性 集団

830 500 300

個別

640 1,000 500

子宮がん

頸部

20

歳以上で偶数月生まれ の女性。または、昨年度受 診していない

20

歳以上の 奇数月生まれの女性

集団

1,620 800 400

個別

550 1,100 600

体部 不正出血等の症状のある

女性 個別

110 1,900 1,000

乳がん

マ ン モ グ ラフィ

40

歳以上で偶数月生まれ の女性。または、昨年度受 診していない

40

歳以上の 奇数月生まれの女性

集団

1,600 1,600 800

個別

300 1,500 800

超音波

30

歳以上

39

歳以下の女性 個別

300 1,300 700

骨粗しょう症

20

歳以上

70

歳以下の偶数 月生まれの女性。または、

昨年度受診していない

20

歳以上

70

歳以下の奇数月 生まれの女性

集団

880 500฀ 300

肝炎ウイルス

46

歳以上で今までに肝炎 ウイルス検査を受けたこ とがない方

集団

100 800 400

個別

40 1,000 500

事 業 内 容

区 分 対象者(平成

24

4

1

日現在) 自己負担金 子宮がん検診

20

歳、25 歳、30 歳、35 歳、40 歳の女性

無料 乳がん検診

40

歳、45 歳、50 歳、55 歳、60 歳の女性

大腸がん検診

40

歳、45 歳、50 歳、55 歳、60 歳の方 3 肝炎ウイルス検診(クーポン)対象者及び自己負担金

区 分 対象者(平成

25

3

31

日現在) 自己負担金 肝炎ウイルス検診 40 歳、45 歳の方 無料 4 支出科目

区 分 内 容 事業費

賃金 保健師賃金

204

千円

消耗品費 冊子等

76

千円

印刷製本費 チラシ、検診票、封筒等

2,854

千円

通信運搬費 郵送料

2,130

千円

委託料

胃がん検診

31,807

千円 子宮がん検診

10,498

千円 乳がん検診

11,255

千円 肺がん検診

15,670

千円 大腸がん検診

7,700

千円 前立腺がん検診

4,859

千円 骨粗しょう症検診

937

千円 肝炎ウイルス検診

436

千円 がん検診推進事業

19,972

千円 肝炎ウイルス検診(クーポン)

1,008

千円 電算委託

1,503

千円

事 業 効 果

がんを早期発見し、早期治療につなげることができる。

また、特定の対象者の自己負担金を無料にすることで、がん検診の必要性、がん 予防の啓発を行い、がんに対する意識を高めることができる。

会計名 一般会計 主管課 市民生活部 健康推進課 款

4

衛生費 □ 新 規 □ 拡 充 ■ 継 続 項

1

保健衛生費

24

年度予算額

1,200

千円

2

予防費

23

年度予算額

1,200

千円 事業名 健康福祉まつり負担金 増 減 額

0

千円

財 源 内 訳 (単位:千円)

国庫支出金 県支出金 分担金・負担金 使用料・手数料 地方債 その他 一般財源

1,200

事 業 目 的

あま市社会福祉協議会と共同で健康・福祉に関する催しを行うことにより、多く の市民に楽しみながら体験してもらうことで、健康・福祉の意識の向上を図るとと もに理解を深める。

事 業 内 容

1 事業内容

健康福祉まつりを開催するため、あま市健康福祉まつり実行委員会に負担金を

支出する。

2 開催日

平成24年11月10日(土)

3 開催場所

あま市美和総合福祉センター(すみれの里)

あま市美和保健センター

4 実行委員会が実施を予定している事業

⑴ 8020、7021表彰

⑵ 歯科医師による歯科相談、歯型とり

⑶ 手洗いチェッカー

⑷ 身体チェック

⑸ 栄養相談

⑹ あま市食生活改善推進員による健康メニューの試食

⑺ コンピューター診断

⑻ ほっとはあとひろば

⑼ あま市民病院PRコーナー

⑽ 医師による健康相談 など 5 支出科目

区 分 内 容 事業費

負担金 健康福祉まつり負担金

1,200

千円

事 業 効 果

多くの市民が楽しみながら体験することにより、健康・福祉について興味を持っ てもらうことができ、健康で生きがいのある心豊かな生活を育むことができる。

会計名 一般会計 主管課 市民生活部 健康推進課 款

4

衛生費 □ 新 規 □ 拡 充 ■ 継 続 項

1

保健衛生費

24

年度予算額

89,328

千円

3

母子保健指導費

23

年度予算額

71,113

千円 事業名 妊婦健診事業費 増 減 額

18,215

千円

財 源 内 訳 (単位:千円)

国庫支出金 県支出金 分担金・負担金 使用料・手数料 地方債 その他 一般財源

19,111 70,217

事 業 目 的

安全・安心な出産支援と乳児の健やかな成長支援を目的に、妊婦及び乳児の健康 診査を実施し、それらの費用を助成することで健康の保持、異常の早期発見・早期 治療並びに母子感染の予防を目的とする。

事 業 内 容

1 事業内容

愛知県内の指定医療機関及び助産所で受診した方に費用助成を行う。

なお、愛知県内の指定医療機関以外及び県外で受診された方については、各回 数に応じる健診料を助成する。

2 健康診査の内容

⑴ 妊婦健康診査

回数 週数(約) 基本健診 超音波 初回血液検査 血

算 血

糖 GBS 子宮頸がん

1 8週

◎ ◎ ◎

2 12週

ドキュメント内 平成24年度予算 主要施策の概要 (ページ 81-88)

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