(環境ソリューション工学科)
カナ 科 目 名 担 当 者 開講曜講時 ページ
㴂
化学序論 浅野 昌弘 前期 金5 149
環境アセスメント及び演習 市川 陽一 後期 火2 149 環境経済学 花田 眞理子 後期 木2 150 環境計測学/
環境モニタリング 宮浦 富保/竺 文彦 前期 月2 150 環境工学基礎実習
竺 文彦/浅野 昌弘/
市川 陽一/占部 武生/
菊池隆之助/岸本 直之/
越川 博元
後期 木3〜5 151 環境システム解析 岸本 直之 後期 木2 151 環境施設設計演習 占部 武生/岸本 直之 後期 火3 152
環境社会学 中井 治郎 前期 水2 152
環境実習A 竺 文彦/市川 陽一 前期 集中 153 環境実習B レイ トーマス,ティン/
山中 裕樹 前期 集中 153
環境実習C 越川 博元 前期 集中 154
環境政策論 今井 紘一 後期 水2 154
環境生態学実習
レイ トーマス,ティン/
近藤 倫生/山中 裕樹/
米谷 衣代
前期 木3〜5 155 環境装置工学 占部 武生/市川 陽一 前期 月1 155 環境ソリューション工学概論 全教員 前期 火1 156 環境毒性学/環境リスク論 越川 博元 前期 金2 156 環境微生物学 越川 博元 後期 水1 157 環境分析化学実験 竺 文彦/浅野 昌弘/
菊池隆之助 後期 金3〜5 157
環境倫理学 佐々木 拓 後期 水4 158
㴆 群集生態学 遊磨 正秀/
レイ トーマス,ティン 後後 月3・火2 159 㴊 個体群生態学 レイ トーマス,ティン/
遊磨 正秀 後前 月3・火2 159
㴎
資源管理学 近藤 倫生 後期 月2 160
資源循環工学 占部 武生 前期 木2 160 自然の浄化機構/
自然浄化機構 竺 文彦/越川 博元 前期 月5 161 社会調査法及び実習/
社会調査実習 柴田 和子 前期 木1・木2 162 社会調査法及び実習/
社会調査実習 柴田 和子 前期 木3・木4 163 進化学/進化生態学 近藤 倫生 後期 金3 164 上下水道工学/
環境水理学及び演習 浅野 昌弘 前期 金3 164
㴐 数学Ⅰ 森田 善久 前期 火5 165
カナ 科 目 名 担 当 者 開講曜講時 ページ
㴐
数学Ⅱ 神 直人 後期 火4 165
数学Ⅲ 神 直人 前期 火3 166
数学序論 荒井 徳充 前期 金3 166
数理生態学 近藤 倫生 後期 月5 167
㴒
生態学演習 宮浦 富保 後期 金3 167
生態系生態学 宮浦 富保 後期 木1 168 生態工学 横田 岳人/遊磨 正秀 後期 月4 168
生物学序論 横田 岳人 前期 火4 169
生物多様性実習 遊磨 正秀/神松 幸弘/
宮浦 富保 前期 金3〜5 169 生理生態学/
生物の環境応答 レイ トーマス,ティン 前期 火2 170
セミナーⅠ 全教員 前期 木1 170
セミナーⅡ 全教員 後期 水3 171
㴔 測量学及び実習 井上 均 前期 水3・水4 171 㴖 大気環境工学 市川 陽一 前期 木5 172
㴟
統計学概論 占部 武生/横田 岳人 後期 水2 172
特別研究 全教員 通年 集中 173
特別講義
竺 文彦/井狩專二郎/
瓜生 昌弘/遠藤 真樹/
岡本陸奥夫/須藤 明子/
西川 博章/堀井 安雄/
宮浦 富保/村上 宣雄/
村田 弘司/村長 昭義
後期 水2 173
都市環境施設実験A 越川 博元/岸本 直之 前期 火3〜5 174 都市環境施設実験B 占部 武生/市川 陽一/
菊池 隆之助 前期 月3〜5 174 㴦 廃棄物工学/廃棄物処理 菊池 隆之助 後期 月2 175
㴬
物理学Ⅰ 神山 保 前期 金4 175
物理学Ⅱ 神山 保 後期 金4 176
物理学序論 吉村 輝夫 前期 月2 176
プレゼンテーション演習 全教員 後期 金1 177 プレゼンテーション演習Ⅱ 宮浦 富保 前期 木3 177 㴲 保全生態学 横田 岳人 前期 金2 178 㴶 水処理工学 岸本 直之 後期 月1 178 㴻 野外調査実習 丸山 敦/山中 裕樹/
米谷 衣代 後期 火3〜5 179 㵁 陸水生態学 丸山 敦/山中 裕樹 前期 火2 180
学 科 固 有
化学序論
■講義概要
大気汚染や水質汚濁等の各種環境問題において、各環境にお ける汚染(汚れ具合)の程度がどれほどであるかを正確に評 価するためには、化学分析の技術が必要となります。本科目 においては、こうした化学分析の原理、および技術を理解す る上で必要不可欠となる、化学の基礎を身につけることを目 指します。化学分析においては、「電子の授受」に基づく化学 反応を原理としていますので、原子の構造や化学結合などの 基礎から講述をします。
■到達目標
化学の基礎を理解し、またこれに関連する基本的な化学計算 能力を身につけることを目指します。
■講義方法
講義形式ですが、講義内容の理解度を確認するために、随時、
課題演習等を行います。
■授業時間外における予・復習等の指示
毎回の講義が終了の後は,聴講内容について各自においてしっ かりと復習して下さい。
■成績評価の方法
小テスト(30%) 講義内容に関する理解度の確認 定期試験(70%)
高校在学時において化学を履修しなかった人は、本科目を必 ず受講して下さい。
■テキスト 特になし
■参考文献
三好康彦 『汚水・排水処理の知識と技術』 オーム社 2,500円 小森三郎 他 『高専の化学 改訂版』 森北出版 1,500円
■履修上の注意・担当者からの一言
受講に際しては、関数電卓を必ず持参して下さい。
■講義計画 ①講義概要
②原子の構造と周期律 ③化学結合
④物質量とアボガドロ数 ⑤化学反応と熱化学方程式 ⑥物質の3態
⑦溶液の性質 ⑧化学平衡
⑨酸・塩基と電離平衡 ⑩酸化還元反応 ⑪電池と電気分解 ⑫コロイド ⑬錯体とキレート ⑭環境化学 ⑮講義のまとめ
【開講】前期 金5
【担当】
浅野 昌弘
環境アセスメント及び演習
■サブタイトル
環境アセスメントの精神
■講義概要
持続可能な社会を形成するために、事業や計画の実施にあたっ て事前に環境影響を評価し、保全措置を検討する環境アセス メントの必要性はますます高まっている。本講義では、まず、
進展する環境アセスメント制度とその精神、役割について理 解する。次いで、環境の調査、予測、影響評価、保全措置の 検討について学ぶ。また、実事業の事例検討や演習を通じて、
環境アセスメントの実態の理解と手順の修得をはかる。
■到達目標
環境アセスメントを理解し、当該分野において社会に貢献で きる人材に到達することを目標とする。
■講義方法
講述と演習を交える。演習では発表、質疑などを積極的に行っ てもらう。
■授業時間外における予・復習等の指示
講義中に指示した事項について予復習を行う。演習課題を実 施して講義に臨む。
■成績評価の方法
平 常 点(20%) 演習の発表 小テスト(40%) 講義の理解度 レポート(40%) 演習の内容、結果
■テキスト 特になし
■参考文献 特になし
■講義計画
①環境アセスメントとは
②アセスメント制度の進展(アセス法制定以前)
③アセスメント制度の進展(アセス法制定以後)
④対象事業
⑤アセスメントの手順
⑥わが国の環境影響評価制度の特徴 ⑦戦略的環境アセスメントSEA ⑧中間まとめ、小テスト ⑨演習:複数案の検討 ⑩演習:対象事業の選定
⑪演習:調査範囲の選定と保全対象の抽出 ⑫演習:環境影響評価の構成要素、要因の選定 ⑬課題設定:方法書段階の環境影響評価項目の選定 ⑭課題の実施
⑮課題の講評、まとめ
【開講】後期 火2
【担当】
市川 陽一
学 科 固 有
環境経済学
■講義概要
現代の環境問題は、便利さや快適さを希求して大量生産・大量 消費・大量廃棄型経済発展を続けた20世紀型経済社会システム の負の遺産です。21世紀以降も持続可能な社会を作っていくた めには、経済システムの中に『環境価値』を織り込みながら、
システム自体が大きくパラダイム変換していく必要性が叫ばれ ています。
本講義では、まず産業活動がもたらした環境問題の本質を経済 学的に整理したうえで、経済活動による外部コストを最小化す る政策手法などについて説明します。温暖化問題を解決するた めの低炭素社会や、廃棄物問題を解決するための循環型社会を 実現するための、各経済主体の動向について整理します。
また、経済のグローバル化の流れの中で明らかになってきた[自 由貿易] と[各国の環境政策]の対立についてもお話しします。さ らに、企業活動の環境配慮について、CSRやエコビジネスの観 点から説明していきます。
そして、従来対立すると考えられていた経済活動と環境保全の 共生をめざす、これからの経済システムのあり方について考え ていきましょう。
■到達目標
環境に関連した経済ニュースの内容が理解できるようになりま す。企業活動や経済政策などに『環境性』の視点が次々と加わっ ていることに気づくことができます。
■講義方法
基本的に講義形式ですが、積極的な発言や質問は大歓迎です。
■授業時間外における予・復習等の指示
最近のニュースを取り上げていきますので、授業で出てきた話 題は御自分でも確認するようにしてください。
■成績評価の方法
定期試験(90%) 持ち込み不可の論述試験(期末)
そ の 他(10%) 授業中に実施したクイズや視聴レポート、アン ケートなどのアクティビティの評価(不定期)
■テキスト 特になし
■参考文献
加藤尚武 『環境学、スーパーゼミナール』 東洋経済新報社 1,785円
■履修上の注意・担当者からの一言
現実の経済は生き物ですから、常に変化しています。新聞など のニュースを毎日チェックし、新しい変化を敏感にキャッチす るようにしてください。
■講義計画
①環境グローバリズムの推移 ②環境基本法と政策手段の変化 ③経済学から見た環境問題とは ④外部コストの内部化 ⑤環境税の仕組み
⑥循環型社会の構築と関連法 ⑦廃棄物問題と静脈経済 ⑧拡大生産者責任と環境効率向上 ⑨地球温暖化問題と国際的な取組 ⑩低炭素社会の構築と国内の取組
⑪グリーン・ニューディールとエネルギー政策 ⑫自由貿易と環境保全
⑬南北問題と環境問題 ⑭エコビジネスと環境経営 ⑮持続可能な経済社会をめざして
【開講】後期 木2
【担当】
花田 眞理子
環境計測学
(2007年度以降入学生)
環境モニタリング
(2006年度以前入学生)
■講義概要
さまざまな人間活動が環境に与える影響を正しく評価するた めには、環境に関わるさまざまな要因を継続的に測定・観測し、
その変化を見極める必要がある。この講義では、物理、化学、
生物環境の測定・観測の手法と、測定観測を継続的に実施し ていくのに必要な考え方を学ぶ。また、環境測定手法の幅(測 定法の利点・欠点、客観性、等)を理解して適正なモニタリ ング計画を立案する基礎を学ぶ。
■到達目標
物理環境、化学環境、生物環境に関わる測定・観測技術の基 本を理解する。対象となる環境のモニタリングを実施するの に必要な手法や項目を挙げ、モニタリング計画を作成する。
■講義方法
授業は基本的に講義形式で行う。必要に応じて、モニタリン グ実施の現場を見学したり、モニタリングで継続的に得られ ているデータを演習形式で解析する。
■授業時間外における予・復習等の指示
講義の中で紹介する統計的な手法や、計測技術、解析法など は演習を通して理解が進むものである。復習をしっかり行う とともに、提示された練習問題等に積極的に取り組んでいた だきたい。
■成績評価の方法 定期試験(100%)
■テキスト 特になし
■参考文献 特になし
■講義計画
①環境モニタリングとその必要性 ②資料の収集と分析
③測定値の誤差と精度 ④生物の環境応答 ⑤生物現象の測定 ⑥生物現象の解析法
⑦生物現象から知る環境変化 ⑧水環境のモニタリング ⑨水質指標
⑩物理化学基礎指標 ⑪総括的水質指標 ⑫有害物質 ⑬生態学的指標 ⑭微生物量指標 ⑮まとめ
【開講】前期 月2
【担当】