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(この地図は、国 土地理院 発行の25千分の1地形図(枚方)を使用した ものであ る。)

★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

図4-1-43 ダイオキシン類の寄与濃度分布図(年平均値:煙突高59m)

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[pg-TEQ/m3]

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[pg-TEQ/m3]

図4-1-45 ダイオキシン類の寄与濃度分布図(年平均値:煙突高100m)

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[pg-TEQ/m3]

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[ng/m

3]

図4-1-47 水銀の寄与濃度分布図(年平均値:煙突高80m)

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[ng/m

3]

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★:建設予定地

宇谷小学校

たち川くすのき公園

第四中学校

太秦2号公園

最大着地濃度地点

[ng/m

3]

② 短期濃度(1時間値)予測結果 ア 高濃度出現条件の抽出

短期濃度予測にあたっては、大気安定度と風速の複数の組み合わせが考えられるため、

各組み合わせで最大着地濃度の予測計算を行い、最も高濃度となる気象条件の抽出を行っ た。抽出結果は表4-1-56に示すとおりであり、大気安定度不安定時と逆転層発生時は大気 安定度A、風速1m/s、ダウンウォッシュ時は大気安定度C、風速7.1m/s、ダウンドラフト 時は大気安定度D、風速7.1m/sの条件の時に最も高濃度となる。

表4-1-56 高濃度が出現する気象条件の抽出(短期予測)

煙突高 気象条件 検討パター ン

着地濃度が 最も 高濃度とな る気象条 件

59m

大気安定度 不安定時

大気安定度 A~Gと 風速 1~8m/s の組み 合わせ

大気安定度 A 風速1m/s 逆転層発生 時

大気安定度 A 風速1m/s ダウンウォ ッシュ時 頭頂部風速 が吐出速 度の約 1/1.5 倍以上

と な る 風 速 7.1m/s と 、 こ の と き に 出 現 する可能性 がある大 気安定度 C、D

大気安定度 C 風速7.1m/s ダウンドラ フト時

大気安定度 D 風速7.1m/s

イ 予測結果

高濃度が出現する条件時における大気汚染物質(二酸化硫黄、二酸化窒素、浮遊粒子状 物質、塩化水素)の煙突高59m、煙突高80m、煙突高100mの各ケースにおける短期濃度予測

結果を表4-1-57~表4-1-60に、寄与濃度減衰図を図4-1-49~図4-1-52に示す。

寄与濃度が最も高くなるのは煙突高59m、ダウンドラフト時であり、二酸化硫黄の予測 濃度は0.0212ppm、二酸化窒素は0.0573ppm、浮遊粒子状物質は0.1411mg/m3、塩化水素は

0.0122ppmと予測される。なお、この条件下の最大着地濃度地点は、煙突の風下25m(建設

予定地の敷地境界付近)であり、寄与濃度減衰図に示すとおり、約100mの範囲で寄与濃度 は大きく減衰する。

表4-1-57 煙突排出ガスによる二酸化硫黄の予測結果(短期濃度予測:最大着地濃度)

煙突高 気象条件

最大着地濃 度 地点 (風下距離)

1時間値(ppm)

環境基準 現況濃度

寄与濃度

予測濃度

①+②

59m

大気安定度 不安定時 570m 0.011 0.0011 0.0121

1時間値 0.1ppm

以下 逆転層発生 時 575m 0.011 0.0022 0.0132

ダウンウォ ッシュ時 664m 0.011 0.0007 0.0117 ダウンドラ フト時 25m 0.011 0.0102 0.0212

80m

大気安定度 不安定時 604m 0.011 0.0009 0.0119 逆転層発生 時 608m 0.011 0.0019 0.0129 ダウンウォ ッシュ時 926m 0.011 0.0004 0.0114 ダウンドラ フト時 25m 0.011 0.0016 0.0126

100m

大気安定度 不安定時 634m 0.011 0.0008 0.0118 逆転層発生 時 639m 0.011 0.0016 0.0126 ダウンウォ ッシュ時 1,194m 0.011 0.0002 0.0112 ダウンドラ フト時 400m 0.011 0.0004 0.0114 注)1.最大着地濃度地点とは、建設予定地周辺で最も高濃度となる地点を示す。

2.現況濃度(バックグラウンド濃度)は、建設予定地周辺4地点で実施した現地調査結果(1時間値)の最大値である。

3.寄与濃度は、表4-1-43に示した条件により計算した新焼却施設の煙突排出ガスの濃度である。

4.気象条件は以下のとおりである。

・大気安定度不安定時、逆転層発生時:大気安定度A、風速1.0m/s ・ダウンウォッシュ時:大気安定度C、風速7.1m/s

・ダウンウドラフト時:大気安定度D、風速7.1m/s

【参考】現焼却施設の煙突排出ガスによる二酸化硫黄の寄与濃度

煙突高 気象条件

最大着地濃 度地点 (風下距離)

寄与濃度(1時間値) (ppm)

59m

大気安定度 不安定時 786m 0.0016 逆転層発生 時 792m 0.0032 注)平成20年度から平成24年度における排ガス測定結果より、硫黄酸化物の排ガス濃度は

最高値18ppm、乾き排ガス量は平均値174,000m3N/hとして計算した結果である。なお、

現焼却施設において、ダウンウォッシュ、ダウンドラフトが発生する風速は16.3m/s以 上 で あ り 、1年 間(H24.7~H25.6)の 気 象 調 査 の 結 果 、16.3m/s以 上 の 風 速 は 出 現 し な い 。

表4-1-58 煙突排出ガスによる二酸化窒素の予測結果(短期濃度予測:最大着地濃度)

煙突高 気象条件

3)

最大着地濃 度 地点 (風下距離)

1時間値(ppm)

指針値 現況濃度

寄与濃度

予測濃度

①+②

59m

大気安定度 不安定時 570m 0.050 0.0010 0.0510

1時間値 0.1~0.2ppm

以下 逆転層発生 時 575m 0.050 0.0021 0.0521

ダウンウォ ッシュ時 664m 0.050 0.0007 0.0507 ダウンドラ フト時 25m 0.050 0.0073 0.0573

80m

大気安定度 不安定時 604m 0.050 0.0009 0.0509 逆転層発生 時 608m 0.050 0.0017 0.0517 ダウンウォ ッシュ時 926m 0.050 0.0004 0.0504 ダウンドラ フト時 25m 0.050 0.0015 0.0515

100m

大気安定度 不安定時 634m 0.050 0.0008 0.0508 逆転層発生 時 639m 0.050 0.0015 0.0515 ダウンウォ ッシュ時 1,194m 0.050 0.0002 0.0502 ダウンドラ フト時 400m 0.050 0.0004 0.0504 注)1.最大着地濃度地点とは、建設予定地周辺で最も高濃度となる地点を示す。

2.現況濃度(バックグラウンド濃度)は、建設予定地周辺4地点で実施した現地調査結果(1時間値)の最大値である。

3.寄与濃度は、表4-1-43に示した条件により計算した新焼却施設の煙突排出ガスの濃度である。

4.気象条件は以下のとおりである。

・大気安定度不安定時、逆転層発生時:大気安定度A、風速1.0m/s ・ダウンウォッシュ時:大気安定度C、風速7.1m/s

・ダウンウドラフト時:大気安定度D、風速7.1m/s

5.指針値は、「二酸化窒素に係る環境基準の改定について」(昭和53年、環大企規第262号)に示されている 1時間暴露値である。

【参考】現焼却施設の煙突排出ガスによる二酸化窒素 の寄与濃度

煙突高 気象条件

最大着地濃 度地点 (風下距離)

寄与濃度(1時間値) (ppm)

59m

大気安定度 不安定時 786m 0.0035 逆転層発生 時 792m 0.0069

注)平成20年度から平成24年度における排ガス測定結果より、窒素酸化物の排ガス濃度は最 高値66ppm、乾き排ガス量は平均値174,000m3N/hとして計算した結果である。なお、現焼 却施設において、ダウンウォッシュ、ダウンドラフトが発生する風速は16.3m/s以上であ り、1年間(H24.7~H25.6)の気象調査の結果、16.3m/s以上の風速は出現しない。

表4-1-59 煙突排出ガスによる浮遊粒子状物質の予測結果(短期濃度予測:最大着地濃度)

煙突高 気象条件

3)

最大着地濃 度 地点 (風下距離)

1時間値(mg/m3)

環境基準 現況濃度

寄与濃度

予測濃度

①+②

59m

大気安定度 不安定時 570m 0.136 0.0006 0.1366

1時間値 0.2mg/m3

以下 逆転層発生 時 575m 0.136 0.0011 0.1371

ダウンウォ ッシュ時 664m 0.136 0.0004 0.1364 ダウンドラ フト時 25m 0.136 0.0051 0.1411

80m

大気安定度 不安定時 604m 0.136 0.0005 0.1365 逆転層発生 時 608m 0.136 0.0009 0.1369 ダウンウォ ッシュ時 926m 0.136 0.0002 0.1362 ダウンドラ フト時 25m 0.136 0.0008 0.1368

100m

大気安定度 不安定時 634m 0.136 0.0004 0.1364 逆転層発生 時 639m 0.136 0.0008 0.1368 ダウンウォ ッシュ時 1,194m 0.136 0.0001 0.1361 ダウンドラ フト時 400m 0.136 0.0002 0.1362 注)1.最大着地濃度地点とは、建設予定地周辺で最も高濃度となる地点を示す。

2.現況濃度(バックグラウンド濃度)は、建設予定地周辺4地点で実施した現地調査結果(1時間値)の最大値である。

3.寄与濃度は、表4-1-43に示した条件により計算した新焼却施設の煙突排出ガスの濃度である。

4.気象条件は以下のとおりである。

・大気安定度不安定時、逆転層発生時:大気安定度A、風速1.0m/s ・ダウンウォッシュ時:大気安定度C、風速7.1m/s

・ダウンウドラフト時:大気安定度D、風速7.1m/s

【参考】現焼却施設の煙突排出ガスによる浮遊粒子状物質の寄与濃度

煙突高 気象条件

最大着地濃 度地点 (風下距離)

寄与濃度(1時間値) (mg/m3) 59m

大気安定度 不安定時 786m 0.0034 逆転層発生 時 792m 0.0069

注)平成20年度から平成24年度における排ガス測定結果より、ばいじんの排ガス濃度は最高 値0.039g/㎥N、乾き排ガス量は平均値174,000m3N/hとして計算した結果である。なお、現 焼却施設において、ダウンウォッシュ、ダウンドラフトが発生する風速は16.3m/s以上で あり、1年間(H24.7~H25.6)の気象調査の結果、16.3m/s以上の風速は出現しない。

表4-1-60 煙突排出ガスによる塩化水素の予測結果(短期濃度予測:最大着地濃度)

煙突高 気象条件

3)

最大着地濃 度 地点 (風下距離)

1時間値(ppm)

目標 環境濃度 現況濃度

寄与濃度

予測濃度

①+②

59m

大気安定度 不安定時 570m 0.002 0.0011 0.0031

0.02ppm 以下 逆転層発生 時 575m 0.002 0.0022 0.0042

ダウンウォ ッシュ時 664m 0.002 0.0007 0.0027 ダウンドラ フト時 25m 0.002 0.0102 0.0122

80m

大気安定度 不安定時 604m 0.002 0.0009 0.0029 逆転層発生 時 608m 0.002 0.0019 0.0039 ダウンウォ ッシュ時 926m 0.002 0.0004 0.0024 ダウンドラ フト時 25m 0.002 0.0016 0.0036

100m

大気安定度 不安定時 634m 0.002 0.0008 0.0028 逆転層発生 時 639m 0.002 0.0016 0.0036 ダウンウォ ッシュ時 1,194m 0.002 0.0002 0.0022 ダウンドラ フト時 400m 0.002 0.0004 0.0024 注)1.最大着地濃度地点とは、建設予定地周辺で最も高濃度となる地点を示す。

2.現況濃度(バックグラウンド濃度)は、建設予定地周辺4地点で実施した現地調査結果(1時間値)の最大値である。

3.寄与濃度は、表4-1-43に示した条件により計算した新焼却施設の煙突排出ガスの濃度である。

4.気象条件は以下のとおりである。

・大気安定度不安定時、逆転層発生時:大気安定度A、風速1.0m/s ・ダウンウォッシュ時:大気安定度C、風速7.1m/s

・ダウンウドラフト時:大気安定度D、風速7.1m/s

5.目標環境濃度は、「大気汚染防止法に基づく窒素酸化物の排出基準の改定等について」(昭和52年、環大規第 136号)で、日本産業衛生学会「許容限度に関する委員会勧告」に示された労働環境濃度を参考として目標環境濃 度を0.02ppmとしている。

【参考】現焼却施設の煙突排出ガスによる塩化水素の寄与濃度

煙突高 気象条件

最大着地濃 度地点 (風下距離)

寄与濃度(1時間値) (ppm)

59m

大気安定度 不安定時 786m 0.0051 逆転層発生 時 792m 0.0103 注)平成20年度から平成24年度における排ガス測定結果より、塩化水素の排ガス濃度は最

高値58ppm、乾き排ガス量は平均値174,000m3N/hとして計算した結果である。なお、現 焼却施設において、ダウンウォッシュ、ダウンドラフトが発生する風速は16.3m/s以上 であり、1年間(H24.7~H25.6)の気象調査の結果、16.3m/s以上の風速は出現しない。

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