(1) 画面設定について
1 画面概要①メニューバー…………プルダウンメニューよりコマンド選択できます。
②ツールバー………図面を開く・保存・出力・計測などのコマンドが選択できます。
③コマンドモード………コマンドモードを変更すると動作を変更することができます。
④ツールボックス………作図・編集・寸法・文字・投影断面図コマンドが選択できます。
⑤コンソールパネル……座標入力・ステップ入力・パラメータ入力ができます。
⑥ステータスバー………操作ガイドやキーボードなどの入力指示を表示します。
⑦座標表示ボックス……マウスポインタの現在座標を表示します。
①メニューバー ②ツールバー
③コマンドモード
④ツールボックス
⑤コンソールパネル
⑥ステータスバー ⑦座標表示ボックス
(2) マウス設定について
1 マウス操作①ズームイン(拡大)します。
前方にスクロール
ズームアウト(縮小)します。
後方にスクロール
パン(画面移動)します。
ボタンを押したまま移動
※標準では右ボタンに割り付いています。
変更は P61 マウス<参考>を参照ください。
ズームイン(拡大)
ズームアウト(縮小)
パン(画面移動)
2 マウス操作②
■マウス左
① コマンドの選択
② 位置/要素の選択
③ 確認時の(Y/N)【はい】の代用
■マウス右
① 表示の切替(設定)
※選択位置で表示が変わります。
② ポップアップメニューの表示 ※選択コマンドで変わります。
確認時の(Y/N)【いいえ】の代用
■マウス左
①アイコン / タブ / メニューバー
②フリー/端点/交点/線上/格子/中点/極点/要素
③
■マウス右
①ツールバー ②画面上
③
マウス形状が変わります。
3
マウス操作③ マウスジェスチャ
マウスジェスチャ機能はマウスの 簡単な操作でいろいろなコマンドを 起動することができる機能です。
【ユーザープロパティ設定】-【マウス】
のジェスチャ機能が有効になっている 必要があります。
※詳細設定は
【コマンド定義】-【ジェスチャ-割付】より設定します。
※初期設定 4 方向です。
※この設定は、初期値です。
マイツール選択
確定 拡大
原図
(3) 座標入力モードとナビゲーション(ナビ)機能について
座標入力モード アイコン キー
割付 ナビ 内 容
A - マウスポインタに一番近い、交点(X)・端点(P)・要素・
自由(F) を【自動的に認識】します。
F - マウスポインタの【現在位置を認識】します。
要素の端点・交点などのポイントは認識しません。
P マウスポインタに一番近い、点及び要素の
【端点を認識】します。
X マウスポインタに一番近い、要素と要素の
【交点を認識】します。
S マウスポインタに一番近い、要素の
【線上を認識】します。
G グリッド設定されている場合、マウスポインタに 一番近い【グリッドを認識】します。
Y マウスポインタに一番近い、要素の
【中点を認識】します。
- - マウスポインタに一番近い、
【要素を認識】します。
F4 -
要素と要素の交点や線、円・円弧の中点を求めます。
交点 中点 中点
極点を認識します。
極点とは、円の 0°90°180°270°を示します。
(4) コマンドモードツールバーについて
コマンドモードは、コマンドの動作を切り替えるときに使用します。
※選択されたコマンドによりモードは切り替わります。
(5) コンソールパネルについて
コマンド操作時における、多くのパラメータ入力項目を、一箇所集めたものが
コンソールパネルです。コンソールパネルには、データ入力、座標入力ページが表示されます。
1 <例>
作図-線-線分の場合
2 <例>
編集-複写-平行の場合
3 <例>
寸法-直径-通常の場合
1 データ入力(数値入力)
※コマンド操作中に【0~9の数値】を 入力すると表示されます。
(作図-線-線分の場合)
2 座標入力
※コマンド操作中に【TAB】キーを 押すと表示されます。
座標:X 座標,Y 座標を入力
モード(1) モード(2) モード(3) モード(4) モード(5) モード(6)
モード(1) モード(2) モード(3) モード(4) モード(5) モード(6) モード(1) モード(2) モード(3) モード(4) モード(5) モード(6)
(6) UNDO/REDO について
UNDO(元に戻す)REDO(やり直し)ができる機能です。
※UNDO/REDO に回数制限はありません。
但し、「最適化」など特定の操作を行うと、メモリした情報が消去されます。
(7) オペレーションバックについて
一つ前のオペレーションに戻す機能です。
角度:角度,距離を入力
ステップ=距離を入力し、矢印キーを指定 (方向= を使用します)
※ステップ入力
【*】【/】【=】を押すと表示されます。
1 UNDO
※作図中の操作を取り消し、
元の状態に戻します。
アイコン :
キー割付 :Back Space キー メニューバー:元に戻す(編集)
2 REDO
※「元を戻す」を取り消し、
やり直します。
アイコン : キー割付 :¥
メニューバー:やり直し(編集)
1 オペレーションバック
※一つ前のオペレーションに戻します。
アイコン :
キー割付 :Space キー
※ポップアップメニューより選択できます。
2 <例>
複写コマンド操作時に、基準点を変更したい ※マウスの位置にご注目ください。
※基準点を矩形の右下から左下へ変更
※やり直さなくても、再度基準点を 取り直すことができます。
※左記の状態で Space キーを押す
(8) 確定について
コマンド操作の終了(確定)をします。
(9) アイコンの追加と削除について
1 確定※操作の完了や、認識した要素決定時に 終了(確定)操作が必要です。
アイコン :
キー割付 :Enter キー
※ポップアップメニューより選択できます。
2 <例>ラバーバンドの終了 <例> 選択要素の終了
1 アイコンの追加
※よく使用するアイコンを画面上に表示 させることができます。
【設定】-【コマンド定義】を選択します。
<例>寸法-記号-仕上 2
※作図へ追加します。
ドラック&ドロップ ※マウスを押しながら移動し、
目的の位置で離します。
※アイコンが追加されます。
2 アイコンの削除
※使用頻度が少ないアイコンは、非表示(削除)
させることができます。
【設定】-【コマンド定義】を選択します。
<例>仕上げ記号を削除します。
※この操作で、コマンドは削除されません。
何度でも繰り返し追加/削除が行えます。
※操作パネルの外へ
ドラック&ドロップします。
※アイコンが削除されました。
6.各種設定について
(1) ユーザープロパティ選択
1 ユーザープロパティ選択
【ユーザープロパティ選択】を選択します。
【アイコン(白)】を選択し、
【詳細】をクリックします。
2 マウス
<参考>
パン・ズームを中央ボタンで使用している方は こちらにチェックすると便利です。
また、ジェスチャ機能は、パン・ズームの 設定を【中央ボタンで利用】にチェックすると
「右ボタン」に割り付けられ、マウス右ボタン で動作します。
3 ユーザープロパティの登録
【登録】を選択します。
「白背景-体験用」を確認し、
【OK】を選択します。
上書き確認は【はい】を選択します。
プロパティ設定の終了は、
【閉じる】を選択します。
(2) レイヤについて
4 ユーザープロパティの選択
「白背景-体験用」を確認し、
【OK】を選択します。
※テキストでは白背景を使用していますが、
実際に操作する際は、お好みで白背景 or 黒背景を選択ください。
5 設定の完了
【CADSUPER Lite 2017】を再起動します。
※メニューバーより
【ファイル】-【終了】を選択し、
再度 CADSUPER Lite 2017 を起動します。
1 レイヤ追加/変更/削除
【設定】-【レイヤ状態設定】を選択します。
レイヤ状態:【書込】:作成/変更/削除/編集
【参照】:表示/要素の認識
【表示】:表示のみ(認識不可)
【休眠】:非表示(表示/認識不可)
:レイヤ名、縮尺、レイヤ色、
線種、線幅を設定します。
:レイヤ変更の場合、「レイヤ状態」
「出力」が表示されます。
:既存のレイヤを削除します。
※先頭・要素があるレイヤは削除できません。
(3) スタイルについて
1 スタイルスタイルは、作図時に利用する属性、線種/
線幅/色の集まりに名前を付けたものです。
<例>外形線=実線/0.40/黒(白背景)
①スタイルの変更方法
※スタイル設定では、線種/線幅/色の変更が できます。
【設定】-【スタイル】を選択
変更スタイルを選択し【変更】をクリック 属性を選択し【OK】をクリック
※色をプルダウンし、黒から青へ変更
②線種の追加方法
【設定】-【属性】を選択 線種タブより【追加】を選択
線種名称(任意)を入力し、長さ/間隔を 設定後、【OK】
※登録したスタイルは、ユーザープロパティ に保存されます。
<例>外形線=実線/0.40/緑(黒背景)
① スタイルを選択し、変更したいスタイルを 選択します。
② 線種タブより追加したい線種上で、
追加ボタンを押し、線種を作成します。
ピッチはプレビューで確認できます。
<例>一点鎖線=10,1,1,1 の場合
③線幅の変更方法
【設定】-【属性】を選択
線幅タブより変更したい線幅を選択
【変更】を選択<例>0.40 から 0.35 へ変更【OK】
④色の追加方法
【設定】-【属性】を選択 色タブより【追加】を選択 色名称(深緑:任意)を入力し、
輝度(赤 0/緑 128/青 0)を入力
<例>深緑=0,128,0 設定後、【OK】
⑤設定が終了したら
【OK】で閉じる。
<例>一点鎖線 2=15,2,2,2 を追加
③ 線幅タブを選択し、変更したい線幅を 選択し、変更します。
④ 追加ボタンを選択し、色を追加します。
■設定を確認します。
以上で、体験版マニュアルは終了です。
不明な点は、販売代理店もしくはアンドールまでお問い合わせください。
最後までご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
◆重要
この設定は、現在開いている図面のみに 有効です。
図面を閉じると、設定は削除されます。
常に、この設定を使用する場合、
図面テンプレートに、保存することで 使用することができます。
但し、体験版では図面保存ができません ので、必要な場合は都度設定ください。
※これらの設定は、追加・変更方法を説明する ための記述であり、同様の設定が行われてい なくても、以降の作図を行うことができます。
⑥設定した情報は、スタイルに 反映させることができます。
<例>
外形線=実線/0.40(0.35)/青 中線=実線/0.25(0.25)/深緑 中心線=一点鎖線 2/0.13(0.13)/黒
① 線種(一点鎖線 2 を追加)
② 線幅(0.40 を 0.35 に変更)
③ 色(深緑を追加)
※スタイル設定(例)