第7章 まちづくりの目標
市内 16 地区の自治組織の地域コミュニティに対する支援の充実強化を図るとともに、豊かな自然環境 や観光資源など地域の特性を活かしながら、地域間の交流・連携を促進し、交流人口の増大を図るなど
地域活力の創出に努めます。
また、多様な地域資源を広く発信し、観光と体験学習、グリーンツーリズム等、都市と農山村の交流 や連携を深める取り組みを促進するなど、地域の自立活性化に向け、地域の特性、資源、可能性を最大 限に活かした魅力ある地域づくりを進めます。
【市民・企業と行政の協働体制の構築】
市民の知恵やパワーを結集したボランティアや NPO などによるまちづくり活動を支援するとともに、
企業の地域貢献と市民活動の交流や連携を通じて、協働の精神を育みながら、多様な主体による協働を 実践できる体制づくりを進めます。
市民主体によるまちづくりの推進 魅力ある地域づくりの推進
市民・企業と行政の協働体制の構築 信頼ある開かれた行政の推進
効果的な行政運営と強固な財政基盤の構築 広域行政の推進
[ 推進体制 ] 市民が主役となり
企業や行政と 協働するまちづくり
【信頼ある開かれた行政の推進】
市政の現状や課題を市民と共有するため、情報公開の推進と多様な広報手段を活用した市民にわかり やすい積極的な情報提供に努めます。
また、市民の意見等を市政に活かすため、さまざまな広聴活動を充実させるとともに、計画策定段階 からの市民意向の把握・反映など市民参画によるまちづくりを基本に、透明性の高い信頼ある開かれた 行政を進めます。
【効果的な行政運営と強固な財政基盤の構築】
将来像の実現には、計画的な施策の推進と効果的で安定的な行財政運営が求められるため、人材、技術、
財源などの限られた経営資源を有効活用するとともに、行政評価による施策の検証を行いながら、自治 体経営に必要な情報と議論を蓄積し、選択と集中による最も効果的な経営資源の投入に努めます。その ため、職員の能力向上と意識改革を図るとともに、横断的で戦略的に施策を展開する組織と業務の遂行 体制を実現します。
また、行財政改革にはこれまでも継続して取り組み、効率的な行政サービスの提供を図ってきましたが、
構造的な財源不足が解消されていないことから、行財政システム全体を見直す構造改革を進め、強固な 財政基盤を構築する必要があります。
このため、市税をはじめ自主財源の確保を図るとともに、財務 4 表
※ 18から得られる情報をもとに適切 な資産・債務管理を行い、これを資産性の将来費用として中長期の財政計画に反映させるなど、将来に わたって健全な財政運営を目指します。
【広域行政の推進】
北上市は、旧 3 市町村の合併から広域行政や地域連携など、地方分権の先導的な取り組みを積極的に 実践してきたところですが、現在、市民生活や経済活動の領域がますます拡大している中、基礎自治体 として国、県との役割分担のもと、拠点都市としての北上市の役割を十分に見定めながら、一部事務組 合など広域連携のあり方を見直し、より広域的な視点からのまちづくりを検討していく必要があります。
全国的に人口減少、少子高齢化が進行する中で、広域的な連携をもとにした分権型地域社会の形成を 図るため、産業振興を含め経済活動や市民生活での結びつきの強い近隣市町村と連携し、お互いの社会 資本などのストックや地域資源を有機的に活用するなど、相互補完により都市機能の維持増進を図る仕 組みを構築します。
また、総務省が提唱する「定住自立圏構想
※ 19」では、北上市は圏域の「中心市」に位置付けられてい
ることを踏まえ、その中心的役割を担うまちづくりに取り組みます。
後期基本計画
1.後期基本計画に い
北上市で 、 成
23年月 北上市総合計画 成23年度~ 成32年度 を策定し、 ち く の
基本理念 自 創造し、い い 支えあい、笑顔咲 ほこ ち を踏 え、将来の都市像であ 豊 自然 先端技術 調和した魅力あふ ち の実現を目指し 、前期基本計画 成
23年度~ 成27年度 基 各施策 取 組んで した
この前期基本計画の計画期間 成
27年度で終了すこ 伴い、人口減少・少子高齢化の進展や 社会経済動向の変化を踏 え、前期基本計画の進捗状況や外部評価結果等 見直しを行い、目指 す将来の都市像の実現 向け、 成28年度
32年度でを計画期間 す 後期基本計画を策定し した
将来像の実現 向け 、計画的 施策の推進 効果的で安定的 行財政運営 求 す 今後、
成果指標 基 、基本計画 掲 施策事業を評価し 、 ち く の優先度・重点度や見直し 内容を 具体的 議論・検討し いく も 、限 た経営資源を有効活用し 選択 集中
戦略的 行政経営を推進す た 、 強みや弱み 、 重要度・満足度の市民意識 を踏 えた施策 の重点化を図 、行政経営の ネジメント 取 組んでい す
た、総合計画の運営方針 し 、毎年、重点的 取 組 施策を公表す も 、行政経営の ネジメントサイクル P CA への市民参画も積極的 推進し い す
2.市民と一体と た取り組みの推進
基本計画の推進 当たっ 、市 この計画 基 施策を展開し いくこ も 、基本構想 掲 た ち く の基本理念 の考え方を踏 え、 自分たちの ち 自分たちで創 あ い く いう主体性 自主性を持ち 自 創造す いう姿勢のも 、市民、企業、行政 共 手を携 え合い役割分担し 、総力を結集し いくこ 重要です
地方分権 進展す 中で、市民の皆さん 、自治体の主権者 し 市政運営 一層参画いた く も 、市民・企業・NP 多様 主体 問題意識や地域課題 を共有し 、そ の役割 応 、 ち く を担っ いく 組み く を進 い す
この う 取 組みを通 、各施策項目 示した 役割の意識
※1
や 私たち で こ ち く の担い手 し の取 組み
※2
を意識し 、市民の皆さん 計画内容を共有し、連携 協 働をも 、一体 っ 取 組んでい す
※1 役割の意識
た み未来創造会議の提言 、各施策展開 おい 、市民 家庭、地域、自治組織、
市民活動団体、NP 等含 、企業 事業所、農業・商業・工業等の各産業従事者、生産者等 含 、行政 市、県、国等 の う 関わ を持っ 取 組んでいくの 、そ 担う 役割 ち く への関わ 方、 ち く 取 組 意識 い 示し す
=施策の実現 向け、主体的 取 組 もの 主演
○=主演を補完し、共 取 組みを進 もの 準主演
●=各主体の取 組みをサポ トし、 ち く を支援す もの 助演
※2 私たちに ること ちづくりの担い手とし の取り組み
た み未来創造会議の提言 、施策の実施 あた 、役割分担 期待さ 市民、企業の 取 組み い 示し す
.計画の進行管理
厳しい財政状況の中で、可能 限 財源の確保 努 、計画の実効性を高 いくた 、評 価を通 、次 実施す 施策を見直し いくこ 重要です このた 、計画の進行管理 当たっ
、成果指標の遉成度を重視す も 、行政経営の ネジメントサイクルを確実 機能させ こ っ 、計画の着実 推進を図 す
※ ジ ン サイクルのイ ジ図
市民参画
・市民ニ の 映
・施策 点化の方針
市民参画 市民と共有する成果指標
評価、指標の見直し
協働の実践 多様 主体
ちづくりの 担い手と る
目 指 す 将 来 像 の 実 現 目 標
Plan 計画
o 実施
heck
評価 Action
改善
協働の ジ ン サ イクルの確立
自 創造し・・
みん 行動し いく ちづくり 市民参画
役割分担 事業手法 の見直し 改善提案
.後期基本計画策定におけるポイン
(1)
基本施策 ある 姿 の指標 の設定
ロジックモデル ち く おい 、基本計画 掲 施策事業の進捗を成果指標 評
価し した 、成果指標 短中期効果を測 もの 多 ったた 、後期基本計画 おい 、市の あ べ 姿への遉成状況を長期的 測 成果指標を新た 設定し した
市のあ べ 姿 長期効果 への進捗を長期的 測 た 、基本施策 代表的 指標 し 、 基本施策 あ べ 姿 の指標 を た み未来創造会議 協働で設定し、その指標を基 、施策 の方向や施策事業の成果指標等を見直し、後期基本計画を策定し した 基本施策 あ べ 姿 の指標 い 、総合計画のP CAサイクルで、 た み未来創造会議 協働で後期基本計画 最終年 進捗を評価し、その評価結果を分析し次期総合計画策定 反映させ す
※ロジックモデル:そ の施策 その目的を遉成し、成果を上 でのプロセスを論理的 説 明・確認す もの
◆基本施策
2-2社会教育の充実
基本施策 あ べ 姿 の指標 抜粋
基本施策 項目 現状値
ドキュメント内
北上市総合計画後期基本計画【本編一括DL】
(ページ 46-52)