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40 土地家屋調査士 2014.11月号 No.694

告知板

千葉会(14名)

押 鐘   純 子 中 村     誠 森 川   和 直 細 井   大 輔 山 口   大 助 齋 藤   孝 保 木 津   征 臣 小 沼   勝 広 木 村   真 梨 宇 津 木 崇 明 阿 部   誠 一 伊 東   義 晴 福 田     健 森 田   和 雄 茨城会(2名)

髙 島   和 宏 石 井   広 子 栃木会(6名)

吉 原   成 年 原     康 幸 山 士 家 光 幸 小 林     収 小 林   昌 郎 星     洋 介 群馬会(9名)

大 竹   浩 史 小 林   修 二 菊 地   宏 介 齊 藤   聡 太 若 林   修 司 吉 岡     崇 大 澤 征 三 郎 神 宮   教 良 桜 井   信 雄

静岡会(14名)

市 川   大 二 東     篤 志 松 下   晴 彦 斉 藤     伸 髙 須   一 暢 山 田   武 男 矢 部   和 孝 植 松     悟 渡 瀬   誠 人 安 本   耕 治 渡 邉   由 佳 下 川   和 也 大 澤   一 朗 松 野   五 郎 山梨会(2名)

斉 藤   好 孝 大 野   裕 達 長野会(8名)

小 池     悠 小 池   健 太 浦 野     泉 宮 澤   利 光 國 枝   昌 之 竹 田     元 上 原   宏 樹 髙 木   佳 克 新潟会(5名)

佐 藤     隆 五 十 嵐 久 美 子 五 十 嵐   淳 山 田   貴 広 瀧 沢   則 夫

(順不同・敬称略)

計139名

1  現認証局で発行した電子証明書の利用可能 期間

2015年(平成27年)2月下旬をもって、現認証局 において発行したすべての電子証明書を失効しま す。失効手続後は、電子証明書の有効期限に関わら ず、すべてのICカードの利用ができなくなります。

2 新認証局が発行する電子証明書の利用申込み

(1) 利用申込書の送付対象

本年 1 月 1 日以降に、1 日でも現認証局が発行 した有効な電子証明書を保有されていた会員につ きましては、新認証局が発行する電子証明書の利 用申込書を連合会から9月5日に郵送しています。

(2) 利用申込書送付を希望する会員

現認証局において、電子証明書を保有されたこ とがない会員及び電子証明書の有効期限が昨年 12月31日以前のものを保有されている会員につ きましては、利用申込書送付希望が必要になりま す。利用申込書送付希望の方法につきましては、

連合会ホームページをご覧ください。

3 新認証局における電子証明書の発行

(1) 必要書類等

電子証明書の発行には、①利用申込書※、② 公文書(住民票の写し・印鑑登録証明書)、③発行 負担金(領収書のコピー等)、④戸籍謄(抄)本(職 名等を登録している会員)が必要です。

※連合会において、土地家屋調査士名簿の情報 お知らせ

特定認証業務の民間認証局への移行に伴う電子証明書の発行について

から、氏名や住所等の必要事項をあらかじめ印 字した利用申込書を送付します。その利用申込 書の記載事項と必要書類となる公文書の記載内 容が一致していることが、電子証明書を発行す る条件の一つとされていますので、氏名や住所 に変更がある場合は、土地家屋調査士名簿に係 る登録事項変更の手続を行っていただくことが 必要になります。

(2) 利用申込みの受付開始

利用申込書の送付開始をもって利用申込書の受 付の開始となります。

連合会では、送付された必要書類等の確認を行 い、不備のある場合は、適正なものになるようそ の対応を行いますので、なるべく早期にお申込み いただきますよう、ご協力をお願いします。

(3) 発行開始

本年 10 月末から電子証明書の発行を開始する 予定としていますが、日々に発行できる枚数には 限りがあります。発行に必要な書類が調っている ことの確認ができた会員から、保有する IC カー ドの残存する有効期限を考慮し、発行することと しております。

(4) 発行負担金

電子証明書の発行に係る負担金は10,000円(税 込)です。ただし、現認証局において発行した電 子証明書の有効期限の残存期間に応じて、最初に 発行する電子証明書に限り、次のとおりとします。

連合会では、現認証局が行っている電子証明書の発行業務を、「電子署名及び認証業務に関する法律」にお ける認定を受けた民間の認定認証事業者であるセコムトラストシステムズ株式会社に委託することとし、同 社が運営する「セコムパスポートfor G-ID認証サービス」(以下「新認証局」という。)から電子証明書の発行を 開始する手続を進めておりますので、今後の予定についてお知らせいたします。

お知らせ

特定認証業務の民間認証局への移行に伴う

電子証明書の発行について

42 土地家屋調査士 2014.11月号 No.694

日調連特定認証局において発行した

電子証明書の有効期限が該当する区分 発行負担金 2018/10/16 ~ 1,000 円 2018/ 4/16 ~ 2018/10/15 2,000 円 2017/10/16 ~ 2018/ 4/15 3,000 円 2017/ 4/16 ~ 2017/10/15 4,000 円 2016/10/16 ~ 2017/ 4/15 5,000 円 2016/ 4/16 ~ 2016/10/15 6,000 円 2015/10/16 ~ 2016/ 4/15 7,000 円 2015/ 4/16 ~ 2015/10/15 8,000 円 2014/10/16 ~ 2015/ 4/15 9,000 円

~ 2014/10/15 10,000 円

※この金額は、2016年(平成28年)3月31日(消印有効)

までに連合会に到着した電子証明書利用申込書につ いて適用します。

※平成26年第2回理事会決議により定められたものです。

(注)電子証明書の発行や失効(取消)の手続は、「電 子署名及び認証業務に関する法律」や同法律に 基づく規則等に則って手続を行わなければな らないことから、会員各位にお手数をおかけ することもありますので、この旨ご理解、ご 協力をお願いいたします。

移行スケジュール

電子証明書発行期間

★失効2月20~27日  ★閉局3/15

 ★利用申込書発送・審査開始

電子証明書発行開始

★10月末

ヘルプデスク(ダウンロード等に関する)

★10/1開始予定 ☆4/30終了予定

現認証局

新認証局

2014(H26)年度 2015年(H27)年度

8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月

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