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図書館 概要

ドキュメント内 平成30年度兵庫医療大学年報 (ページ 90-100)

第6章  学生支援 1.修学支援

2.  図書館 概要

図書館面積 2,305㎡

グループ学習室面積 437㎡

閲覧席 408席

グループ学習室 20室

教育用端末 22台

蔵書検索専用端末 2台

視聴覚機器 4台

コイン式コピー機 2台

複合機 1台

統計

・蔵書数

図書(冊) 33,558

雑誌(種) 470

視聴覚資料(タイトル) 1,656

電子ジャーナル(利用可能種数) 7,206

電子書籍(タイトル) 54

(2018(平成30)年度末現在)

・年間受入数

合 計

冊・点数 金 額 冊・点数 金 額 冊・点数 金 額 図 書 691 1,382,757 5 48,217 696 1,430,974 製本雑誌 567 1,163,484 372 763,344 939 1,926,828 視聴覚資料 11 324,784 0 0 11 324,784 合 計 1,269 2,286,295 377 1,015,716 1,646 3,682,586 雑誌 177種

・開館日数・入館者

開館日数 291

入館者数(延数) 92,937

・貸出冊数

学部学生 大学院生 教職員 非常勤講師 PI4大学連携 その他 合計

和書 7,966 220 399 0 48 76 8,709

洋書 31 3 11 0 0 2 47

製本雑誌 7 0 4 0 0 1 12

視聴覚資料 41 5 69 0 0 0 115

・グループ学習室(20室)の利用

利用総時間数(時間) 8,136

講義利用数(コマ) 94

・相互利用

複写枚数 複写枚数

依頼 文献複写 476 2,676

貸借(図書の借受) 0

受付 文献複写 296 1,347

貸借(図書の貸出) 2

・電子ジャーナル利用状況

ダウンロード数 5,884

データベースモデル除く(2018(平成30)年 1 月〜12月)

・機関リポジトリ利用状況

アイテム登録数 22

閲覧回数 4,930

ダウンロード数 56,992    (2018(平成30)年 1 月〜12月)

特記事項

・ 台風20号の暴風により、図書館ブラウジングゾーン上の屋根の一部が剥離したため、屋根欠損部・

瓦復旧及び内装工事の大規模修繕を行った。

・入館管理ゲートの更新を行った。

3 .兵庫医療大学キャンパス情報システム 特記事項

 西宮キャンパスで利用されている「情報センター」の名称を神戸キャンパスで利用することを廃止 すると同時に、神戸キャンパスでの情報システムの機動性をさらに高めるため、兵庫医療大学情報セ ンターに係る諸規程の改廃整理を下記のように実施した。

・兵庫医療大学情報システム運営規程(制定:2018(平成30)年 5 月21日施行)

・兵庫医療大学情報ネットワーク運営規程(廃止)

・兵庫医療大学情報センター規程(廃止)

・兵庫医療大学情報システム委員会規程(制定:2018(平成30)年 5 月21日施行)

・兵庫医療大学情報ネットワーク委員会規程(廃止)

・兵庫医療大学情報システム利用細則(制定:2018(平成30)年 5 月21日施行)

・兵庫医療大学情報ネットワーク利用規則(廃止)

・兵庫医療大学情報倫理規程(改正:2018(平成30)年 5 月21日施行)

 兵庫医療大学情報システム(別称:神戸キャンパス情報システム)は、情報担当副学長、各学部及 び共通教育センター教授会が選出した教員各 1 名、神戸キャンパス事務部長、神戸キャンパス事務部 入試・広報課長、情報担当の事務職員、その他委員長又は学長が必要と認めた者で構成される組織で

ある。兵庫医療大学の情報ネットワークを含む情報システムの企画・整備・運用により、本学の教育・

研究を支援し、本学の発展に資することを目的としている。

4 .薬用植物園 概要

 セルフメディケーションや全人的医療が重要視され、その目的に適する漢方薬の需要が高まってい る。それに伴い、原料として使用される生薬量は年々増加している。また、薬用植物に含有される化 合物は現在でも医薬品としての活用が多数見られ、したがって、薬学教育において医薬品原料となる 薬用植物や漢方生薬の基原植物を知ることは大変重要である。

 本学でも開学時より「薬学部付属薬用植物園」の整備を進め、医療用生薬等の基原植物を観察でき る環境を整え学生の教育に寄与している。以下にこれまでの整備状況を記す。

施設

 丹波地方で生産される生薬トウキを活かした活動が行われており、地域活動や研究に用いるトウキ の葉および根の採集のため、標本用とは別にトウキ栽培を引き続き行っている。

植物

 日本薬局方収載生薬の基原植物を中心に、現在約150種の薬用植物を栽培している。以下にそのリ ストを示す。(50音順)

薬用植物栽培リスト

アカネ、アカメガシワ、アキノワスレグサ、アジサイ、アシタバ、アセロラ、アフラチャン、アマ、

アマチャ、アミガサユリ、アロエ、アンズ、イチョウ、イブキジャコウソウ、ウイキョウ、ウコン、

ウスバサイシン、ウツボグサ、ウド、ウマノスズクサ、ウメ、ウンシュウミカン、エビスグサ、エン ジュ、オウレン、オオバコ、オケラ、オタネニンジン、オミナエシ、オリーブ、カカオ、カキ(マメ ガキ)、ガジュツ、カラスビシャク、カリン、カルダモン、カロライナジャスミン、カワラナデシコ、

カワラヨモギ、キキョウ、キク、キササゲ、キッピ、キハダ、ギボウシ、キンミズヒキ、クコ、クサ ノオウ、クスノキ、クチナシ、クヌギ、クララ、クリスマスローズ、クロタネソウ、クロモジ、クワ、

ケジギタリス、ケットウ、ゲンノショウコ、コウホネ、コガネバナ、ゴシュユ、コノテガシワ、コン フリー、サイカチ、サクラ、ザクロ、サボンソウ、サラシナショウマ、サンザシ、サンシュユ、サン ショウ、ジギタリス、シデコブシ、シナマオウ、シナレンギョウ、シャクナゲ、シャクヤク、ジャノ ヒゲ、シラン、ジロボウエンゴサク、スイセン、ストロファンツス、セネガ、センキュウ、センダン、

センナ、センリョウ、タイサンボク、ダイダイ、タケニグサ、タチバナ、タマスダレ、タムシバ、タ ラノキ、チガヤ、チャ、チョウセンゴミシ、ツワブキ、テンダイウヤク、トウキ、トウネズミモチ、

トキワイカリソウ、トクサ、ドクダミ、トチバニンジン、トチュウ、トリカブト、ナツメ、ナルコユ リ、ナ、テン、ニガキ、日本ハッカ、ニラ、ニワトコ、ヌルデ、ノイバラ、ビル、ハゴロモジャスミ ン、ハシリドコロ、ハス、ハトムギ、ハナスゲ、バナナ、ハナミョウガ、パパイヤ、ハブソウ、ハマ ゴウ、ハマナス、ハマボウフウ、ビャクブ、ヒヨス、ビワ、フキノトウ、ヘラオオバコ、ホウノキ、

ボタン、マルバアイ、マンゴー、マンリョウ、ミシマサイコ、ミラクルフルーツムラサキ、メハジキ、

モモ、ヤブツバキ、ヤマコウバシ、ヤマゴボウ、ヤマザクラ、ヤマノイモ、ヤマボウシ、ヤマモモ、

レモングラス、ワタ(計154種)

5 .研究活動 概要

 本学では、医療を取り巻く環境における予測できない変化に対応できる医療人を育成するため、薬学、

看護学、リハビリテーション学、各々の専門領域の学術的深化を図る研究とともに、専門性に立脚した新 たな統合領域研究に取り組んでいます。すなわち、2017(平成29)年 6 月 1 日に制定した「兵庫医療大 学 研究推進方針」に従い、本学の研究活動を強化・推進する新しい会議体として「兵庫医療大学 研 究委員会」を設置するとともに、同委員会にて研究推進戦略・方針、研究ブランディング、学内研究助成・

顕彰等について全学的な観点から審議しつつ、本学における研究活動の活性化を図っています。2017(平 成29)年度から「兵庫医療大学研究助成・顕彰制度」を策定・実施し、2017(平成29)年度と2018(平 成30)年度にはそれぞれ11件の研究課題を採択し、各研究課題について20万円を助成しました。また、

2018(平成30)年度には顕彰制度の運用も開始し、2017(平成29)年度研究助成制度に採択された11件 の課題の中から、各研究代表者から提出された自己点検・評価報告書に基づき厳正に審査し、2019(平 成31)年 3 月13日に開催された全学FD・SD研修会に先立ち、優れた研究成果を上げた研究者として薬 学部 清水忠 准教授を顕彰しました。

 一方、2017(平成29)年 7 月に開設した「兵庫医療大学 公正研究推進小委員会」では、研究委員会 の企画立案に基づき、研究支援課と協働しつつ、本学における外部資金獲得および公正研究の推進活動 に係る実務を2018(平成30)年度も担った。すなわち、「兵庫医療大学研究助成・顕彰制度」の実施、本 学ホームページ(https://www.huhs.ac.jp/community-affiliations/research-support/assistance)にて「民 間団体からの助成公募情報」の提供、科学研究費助成事業公募説明会、コンプライアンス研修会、公的 研究費執行に関する説明会の開催等を通して、本学の教員レベルにおける外部資金獲得ならびに公正研 究の推進に図った。なお、本学では、2015(平成27)年度から研究推進委員会が、2017(平成29)年度 からは公正研究推進小委員会が主体となり、教員だけでなく三研究科の大学院生や卒業研究に取り組む 三学部の学生に対しても、CITI Japan(現APRIN Japan)E-learningプログラムを活用することにより、

研究者倫理の啓発に取り組んでいる。

特記事項

・ 「兵庫医療大学研究助成・顕彰制度」に基づき、2017(平成29)年度から毎年、10件前後の研究課 題に対して研究助成を実施している。

・ 「兵庫医療大学研究助成・顕彰制度」に基づき、2018(平成30)年度に優れた研究成果を挙げた研 究者 1 名を顕彰した。

 なお、2018(平成30)年度の本学における研究活動の成果指標の一つとして、科学研究費助成事業、

学内助成事業における採択状況、受託研究や共同研究の取組み状況等を、本学における公正研究推進 の取り組み事例として、研修会等の実施状況等を以下に記す。

1 )科学研究費助成事業

獲得実績 (単位:千円)

研究種目名 件数 直接経費 間接経費 交付額

基盤研究(B) 1 1,500 450 1,950

基盤研究(C) 27 26,300 7,890 34,190

挑戦的萌芽研究 1 800 240 1,040

研究活動スタート支援 2 1,600 480 2,080

若手研究 2 1,500 450 1,950

若手研究(B) 9 6,400 1,920 8,320

ドキュメント内 平成30年度兵庫医療大学年報 (ページ 90-100)

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