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CAMIにお け る手段保 有感 ,手段 の認 識 には 「努 力 」が含 まれ てい るが ,Anderson

&Jennings(1980)は 「努 力 に は方 略 とい う方 向的側 面 と,が ん ば りとい う量 的側 面 の 2つ が あ る に もか か わ らず ,従 来 の研 究 は量 的側 面 のみ に注 意 を払 って きた」

,

「努 力と「方 略 」の弁別 の重 要性 を主 張 してい る。方 略 に関連 して,奈 須 (1993), 市川(1995),中西 (2004)な どは原 因帰 属 にお け る方 略 帰 属 の重 要性 を強調 してい る。従 来 の原 因帰 属理 論 にお い て は努 力 帰 属 が強調 され てい るが ,高努 力 下 で の失 敗 は さ らな る無 力感 を引 き起 こす 可能性 が あ る (市川 ,1995;桜 井 ,1997)。 さ らに 失 敗 時 の努 力 帰 属 で は,ど う努 力 した ら良 い のか とい うこ とが分 か りに くい とい う 懸 念 もあ り (樋 口 ・鎌 原 ・大 塚 ,1983),更 な る適 応 的 な帰属 と して方 略 帰 属 が挙 げ

られ る。方 略 帰 属 は努 力 帰 属 よ りも具 体性 が増 す の で,学 習者 自身 が学 習 状 況 につ い て の情 報 を得 られ や す く次 の活 動 に活 か しや す い とされ て い る (中西 ,2004)。こ の よ うに単 に量 的 な側 面 で あ る努 力 と,具 体性 を持 つ方 向的 な側 面 で あ る方 略 にお い て は,それ ぞれ に対 す る期 待 の持 ち方 が変 わ って くる と考 え られ るた め弁 別 す る

こ とが必 要 で あ る と思 われ る。

今 ま で の CAMIの手段 保 有感 と手段 の認 識 にお け る 「努 力」を測 定 す る項 目は 量 的 な側 面 のみ を反 映 してお り,方 向的 な側 面 で あ る 「方 略 」に は 目を向 けて い な い。 そ の た め,本研 究 で は CAMIにお い て従 来扱 われ て こな か った努 力 の方 向的 側 面 ,す な わ ち 「努 力 方 向」を 「方 略 」,ま た努 力 の量 的側 面 ,す な わ ち 「努 力 量 」 を 「努 力 」 と して 明確 に位 置 づ けた上 で, 「努 力 」 と 「方 略」で は弁別 が可能 で あ るか を検 討 す る。 本研 究 で は,大 学 生 を対 象 に して い る Skinner(1990)は,発 達 段 階 を経 るに従 って CAMIにお け る努 力 ,能 力 な どの手段 にお け る信 念 が 明確 に分 化 して い くこ とを示 して い る。そ の た め,大学 生 にお い て は努 力 と方 略 の よ り

第 3章

CAMI に よる期 待信 念 と学習行 動 の 関連

一努 力 と方 略 の信念 の弁別 ‑

<研 究 1>

第 1 節 問題 と 目的

CAMIにお け る手段保 有感 ,手段 の認 識 には 「努 力 」が含 まれ てい るが ,Anderson

&Jennings(1980)は 「努 力 に は方 略 とい う方 向的側 面 と,が ん ば りとい う量 的側 面 の 2つ が あ る に もか か わ らず ,従 来 の研 究 は量 的側 面 のみ に注 意 を払 って きた」

,

「努 力と「方 略 」の弁別 の重 要性 を主 張 してい る。方 略 に関連 して,奈 須 (1993), 市川(1995),中西 (2004)な どは原 因帰 属 にお け る方 略 帰 属 の重 要性 を強調 してい る。従 来 の原 因帰 属理 論 にお い て は努 力 帰 属 が強調 され てい るが ,高努 力 下 で の失 敗 は さ らな る無 力感 を引 き起 こす 可能性 が あ る (市川 ,1995;桜 井 ,1997)。 さ らに 失 敗 時 の努 力 帰 属 で は,ど う努 力 した ら良 い のか とい うこ とが分 か りに くい とい う 懸 念 もあ り (樋 口 ・鎌 原 ・大 塚 ,1983),更 な る適 応 的 な帰属 と して方 略 帰 属 が挙 げ

られ る。方 略 帰 属 は努 力 帰 属 よ りも具 体性 が増 す の で,学 習者 自身 が学 習 状 況 につ い て の情 報 を得 られ や す く次 の活 動 に活 か しや す い とされ て い る (中西 ,2004)。こ の よ うに単 に量 的 な側 面 で あ る努 力 と,具 体性 を持 つ方 向的 な側 面 で あ る方 略 にお い て は,それ ぞれ に対 す る期 待 の持 ち方 が変 わ って くる と考 え られ るた め弁 別 す る

こ とが必 要 で あ る と思 われ る。

今 ま で の CAMIの手段 保 有感 と手段 の認 識 にお け る 「努 力」を測 定 す る項 目は 量 的 な側 面 のみ を反 映 してお り,方 向的 な側 面 で あ る 「方 略 」に は 目を向 けて い な い。 そ の た め,本研 究 で は CAMIにお い て従 来扱 われ て こな か った努 力 の方 向的 側 面 ,す な わ ち 「努 力 方 向」を 「方 略 」,ま た努 力 の量 的側 面 ,す な わ ち 「努 力 量 」 を 「努 力 」 と して 明確 に位 置 づ けた上 で, 「努 力 」 と 「方 略」で は弁別 が可能 で あ るか を検 討 す る。 本研 究 で は,大 学 生 を対 象 に して い る Skinner(1990)は,発 達 段 階 を経 るに従 って CAMIにお け る努 力 ,能 力 な どの手段 にお け る信 念 が 明確 に分 化 して い くこ とを示 して い る。そ の た め,大学 生 にお い て は努 力 と方 略 の よ り

明確 な信 念 の弁 別 が期 待 で き るで あ ろ う。

そ こで本 研 究 の 目的 と して CAMIに 「方 略」を加 え,

努 力 」 との弁 別 が可能 で あ るか を検 討 す る 努 力 を強調 し過 ぎ る こ とに対 す る問題 が示 唆 され る 中で,努 力 と方 略 の弁 別 の重 要 性 や ,内的 で統 制 可能 な要 因 で あ る方 略 の有 用性 が指 摘 され てお り,重 要 な示 唆 を与 え る こ とが で き る と考 え る

これ ま で CAMIは , 学 習 行 動 との 関連 が 検 討 され て き て い る (Chapman&

Skinner,1989;Chapman,Skinner,&Baltes,1990;熊 谷 ・山内,1999な ど)。 本 研 究 で は,CAMIにお け る努 力 と方 略 の弁 別 を検 討 す る に あた り,そ の 関連 をみ る 学 習 行 動 と して 自己調 整 学 習 方 略 (self・regulatedlearningstrategy),学 習 の持 続 性 ,授 業 選 択 を扱 う

自己調 整 学 習 は,学 習 を効 率 よ く行 うた め に学 習 方 略 の選 択 ・使 用 を学 習者 自 ら が調 整 しな が ら学 習 を進 めて い くもの で あ る (Zimmerman,1990)。 この よ うに 自 己調 整 学 習 で は ,学 習者 の学 習 方 略 の使 用 が重 視 され て い るが ,自己調 整 学 習 を進 め る際 に用 い られ る学 習 方 略 を 自己調 整 学 習 方 略 とい うこ こで の,学 習 方 略 とは, 学 習 の効 果 を高 め る こ とを 目指 して意 図的 に行 う心 的 操 作 あ るい は行 動 で あ り,学 習 を促 進 す る効 果 的 な 学 習 法 ,勉 強 法 を用 い るた め の計 画 ,工夫 ,方 法 の こ とを意 味 し,観 察 で き る行 動 と して現 れ る もの も現 れ な い もの もあ る と され てい る (辰 野 , 1997)。 なお本 研 究 で用 い られ る手段 保 有感 , 手 段 の認 識 に含 まれ る 「方 略 」 は, 心 的操 作 ,行 動 を伴 わ な い信 念 レベ ル の概 念 で あ るた め ,

自己調 整 学 習 方 略 」 と は異 な る もの で あ る

自己調 整 学 習 方 略 と期 待 の 関係 につ い て は,自己効 力 感 が 自己調 整 学 習 方 略 の使 用 を予 測 す る こ とが み い だ され て い る (Zimmerman&Martinez‑Pons,1990)。 ま た 中西 ・伊 田 (2006)は,効 力 期 待 と結 果 期 待 が別 々 の 自己調 整 学 習 方 略 を予 測 す る こ とを示 唆 して お り, 同 じ手段 (例 えば 「努 力)で も手段 保 有感 ,手 段 の認 識 で は異 な る 自己調 整 学 習 方 略 との 関連 を示 す こ とが予 測 され る熊 谷 ・山内 (1999) は CAMIと 自己調 整 学 習 方 略 との 関連 を検 討 し, 統 制 信 念 と努 力保 有感 が 自己調 整 学 習 方 略 と強 い 関連 を示 す こ とをみ い だ して い る ま た佐 藤 ・新 井 (1998)は, 方 略 帰 属 と 自己調 整 学 習 方 略 の 関連 を示 唆 して い る。これ らの先 行研 究 か ら,統 制 信 念 ,努 力 保 有感 ,方 略 保 有感 が特 に 自己調 整 学 習 方 略 と重 要 な 関連 を持 つ と考 え

られ る。

明確 な信 念 の弁 別 が期 待 で き るで あ ろ う。

そ こで本 研 究 の 目的 と して CAMIに 「方 略」を加 え,

努 力 」 との弁 別 が可能 で あ るか を検 討 す る 努 力 を強調 し過 ぎ る こ とに対 す る問題 が示 唆 され る 中で,努 力 と方 略 の弁 別 の重 要 性 や ,内的 で統 制 可能 な要 因 で あ る方 略 の有 用性 が指 摘 され てお り,重 要 な示 唆 を与 え る こ とが で き る と考 え る

これ ま で CAMIは , 学 習 行 動 との 関連 が 検 討 され て き て い る (Chapman&

Skinner,1989;Chapman,Skinner,&Baltes,1990;熊 谷 ・山内,1999な ど)。 本 研 究 で は,CAMIにお け る努 力 と方 略 の弁 別 を検 討 す る に あた り,そ の 関連 をみ る 学 習 行 動 と して 自己調 整 学 習 方 略 (self・regulatedlearningstrategy),学 習 の持 続 性 ,授 業 選 択 を扱 う

自己調 整 学 習 は,学 習 を効 率 よ く行 うた め に学 習 方 略 の選 択 ・使 用 を学 習者 自 ら が調 整 しな が ら学 習 を進 めて い くもの で あ る (Zimmerman,1990)。 この よ うに 自 己調 整 学 習 で は ,学 習者 の学 習 方 略 の使 用 が重 視 され て い るが ,自己調 整 学 習 を進 め る際 に用 い られ る学 習 方 略 を 自己調 整 学 習 方 略 とい うこ こで の,学 習 方 略 とは, 学 習 の効 果 を高 め る こ とを 目指 して意 図的 に行 う心 的 操 作 あ るい は行 動 で あ り,学 習 を促 進 す る効 果 的 な 学 習 法 ,勉 強 法 を用 い るた め の計 画 ,工夫 ,方 法 の こ とを意 味 し,観 察 で き る行 動 と して現 れ る もの も現 れ な い もの もあ る と され てい る (辰 野 , 1997)。 なお本 研 究 で用 い られ る手段 保 有感 , 手 段 の認 識 に含 まれ る 「方 略 」 は, 心 的操 作 ,行 動 を伴 わ な い信 念 レベ ル の概 念 で あ るた め ,

自己調 整 学 習 方 略 」 と は異 な る もの で あ る

自己調 整 学 習 方 略 と期 待 の 関係 につ い て は,自己効 力 感 が 自己調 整 学 習 方 略 の使 用 を予 測 す る こ とが み い だ され て い る (Zimmerman&Martinez‑Pons,1990)。 ま た 中西 ・伊 田 (2006)は,効 力 期 待 と結 果 期 待 が別 々 の 自己調 整 学 習 方 略 を予 測 す る こ とを示 唆 して お り, 同 じ手段 (例 えば 「努 力)で も手段 保 有感 ,手 段 の認 識 で は異 な る 自己調 整 学 習 方 略 との 関連 を示 す こ とが予 測 され る熊 谷 ・山内 (1999) は CAMIと 自己調 整 学 習 方 略 との 関連 を検 討 し, 統 制 信 念 と努 力保 有感 が 自己調 整 学 習 方 略 と強 い 関連 を示 す こ とをみ い だ して い る ま た佐 藤 ・新 井 (1998)は, 方 略 帰 属 と 自己調 整 学 習 方 略 の 関連 を示 唆 して い る。これ らの先 行研 究 か ら,統 制 信 念 ,努 力 保 有感 ,方 略 保 有感 が特 に 自己調 整 学 習 方 略 と重 要 な 関連 を持 つ と考 え

られ る。

さて ,Atkinson(1964)や 速 水 (1998)は動機 づ けの指標 と して 「持 続 性,

課 題 の選 択 」な どを挙 げ て い る。持続 性 は様 々 な研 究 で扱 われ てお り,特 に学 習 場 面

に お け る そ の 重 要 性 が うか が え る (Atkinson,1964;速 水 ,1998;伊 藤 ・神 藤 , 2003;下 山,1985な ど)。

ま た課 題 の選 択 に関 して,大 学 生 にお け る重 要 な課 題 の選 択 の 1つ と して授 業選 択 が考 え られ る 現在 の大 学 生 は学習 態 度 にお い て も多様 化 が進 み ,授 業 選 択 の態 度 に も様 々 な タイ プ が 見 られ る と して指 摘 され て い る (三宅 ,1999;牧 野 ,2001)0 例 え ば,三 宅 (1999)は大 学 生 を対 象 に質 問紙 調 査 を行 い,授 業選 択 にお け る 「授 業 の もつ負 荷 の大 き さ」,

単位 の取 りや す さ」,

授 業 内容 の 良 さ」,

真 面 目の 有利 さ」,

教 官 の人柄 の 良 さ」,

受 講 生 の多 さ」,

授 業 で の個性 の発 揮 しや す さとい う態 度 を見 出 してお り,大 学 生 にお け る授 業選 択 態 度 は多様 で あ る こ とが 分 か る

本 研 究 で は さ らに CAMIと学習行 動 (自己調 整 学 習方 略 , 学習 の持 続 性 ,授 業 選 択) との 関連 の検 討 を通 して,努 力 と方 略 の弁 別 可能性 の検 討 を行 うこ とも 目的 とす る。努 力 と方 略 が弁 別 され るな ら,努 力 と方 略 に対応 した異 な る 自己調 整 学習 方 略 と の 関 連 が み られ る と考 え られ る 。 ま た Bandura (1977),Schunk&

Zimmerman (1996)は 自己効 力感 と持 続 性 の 関連 につ い て言 及 して お り, 自己効 力 感 は手段 保 有感 ,特 に努 力保 有感 に最 も対 応 す る と考 え られ てい る (Skinneret a1.,1988b)。そ の た め,学 習 の持続 性 は方 向的 な側 面 で あ る方 略保 有感 よ りも,量 的側 面 を反 映 した努 力保 有感 との 関連 が み られ る と考 え られ る。そ して,自己効 力 感 を持 つ と挑 戦 的 な行 動 を行 い (奈 須,1995),困難 な課題 に取 り組 む と され て い る た め (中 田 ・塩 見,2000),方 略保 有感 に比 べ ,努 力保 有感 と単位 な どを重視 しない 積 極 的 な授 業選 択 との 関連 が考 え られ る。

以 上 よ り 3つ の学 習行 動 を取 り上 げ,そ の 関連 の仕 方 に よって も努 力 と方 略 の弁 別 で き るか とい う可能性 を検 討 す る。

さて ,Atkinson(1964)や 速 水 (1998)は動機 づ けの指標 と して 「持 続 性,

課 題 の選 択 」な どを挙 げ て い る。持続 性 は様 々 な研 究 で扱 われ てお り,特 に学 習 場 面

に お け る そ の 重 要 性 が うか が え る (Atkinson,1964;速 水 ,1998;伊 藤 ・神 藤 , 2003;下 山,1985な ど)。

ま た課 題 の選 択 に関 して,大 学 生 にお け る重 要 な課 題 の選 択 の 1つ と して授 業選 択 が考 え られ る 現在 の大 学 生 は学習 態 度 にお い て も多様 化 が進 み ,授 業 選 択 の態 度 に も様 々 な タイ プ が 見 られ る と して指 摘 され て い る (三宅 ,1999;牧 野 ,2001)0 例 え ば,三 宅 (1999)は大 学 生 を対 象 に質 問紙 調 査 を行 い,授 業選 択 にお け る 「授 業 の もつ負 荷 の大 き さ」,

単位 の取 りや す さ」,

授 業 内容 の 良 さ」,

真 面 目の 有利 さ」,

教 官 の人柄 の 良 さ」,

受 講 生 の多 さ」,

授 業 で の個性 の発 揮 しや す さとい う態 度 を見 出 してお り,大 学 生 にお け る授 業選 択 態 度 は多様 で あ る こ とが 分 か る

本 研 究 で は さ らに CAMIと学習行 動 (自己調 整 学 習方 略 , 学習 の持 続 性 ,授 業 選 択) との 関連 の検 討 を通 して,努 力 と方 略 の弁 別 可能性 の検 討 を行 うこ とも 目的 とす る。努 力 と方 略 が弁 別 され るな ら,努 力 と方 略 に対応 した異 な る 自己調 整 学習 方 略 と の 関 連 が み られ る と考 え られ る 。 ま た Bandura (1977),Schunk&

Zimmerman (1996)は 自己効 力感 と持 続 性 の 関連 につ い て言 及 して お り, 自己効 力 感 は手段 保 有感 ,特 に努 力保 有感 に最 も対 応 す る と考 え られ てい る (Skinneret a1.,1988b)。そ の た め,学 習 の持続 性 は方 向的 な側 面 で あ る方 略保 有感 よ りも,量 的側 面 を反 映 した努 力保 有感 との 関連 が み られ る と考 え られ る。そ して,自己効 力 感 を持 つ と挑 戦 的 な行 動 を行 い (奈 須,1995),困難 な課題 に取 り組 む と され て い る た め (中 田 ・塩 見,2000),方 略保 有感 に比 べ ,努 力保 有感 と単位 な どを重視 しない 積 極 的 な授 業選 択 との 関連 が考 え られ る。

以 上 よ り 3つ の学 習行 動 を取 り上 げ,そ の 関連 の仕 方 に よって も努 力 と方 略 の弁 別 で き るか とい う可能性 を検 討 す る。

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