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ドキュメント内 雑誌名 靜岡大学法経研究 (ページ 75-83)

他 方

︑ 同契 約 は︑ 拡 適張 用さ れ る産 業 部門 別協 約

・協 定 異に な 定る め のな い限 り︑  一日 一回 以上 の労 働中 断を 規 定 し ては な ら な

い︒

0  手続 と形 式 0  届 出 と 許 可 の申 請 保険 料 免 除 を 受 け よう とす る使 用者 は︑ 当 該労 働契 約 の効 力 発 生後 三〇 日以 内 に︑ 書 面 によ

り︑

県労 働

・雇 用

・職 業 訓 練 局

︵∪∪ 弓日

﹃︶ よお び 社会 保 障 お よび 族家 手当 保険 料 回収 連合 8︵﹈

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︶ 届に 出 を なし けれ ば な なら い︒ 同 届出 には 当︑ 該 契 約 と︑ 存 在 す る場 合 は︑ 企 業 協定 ま た は部 門 別協 定 を添 付 なし けれ ば なら な ぃ︒ 免 除 対の 象 と な り う 雇る 用 に先 立 つ六 か 月 以内 に経 済的 解 雇 を行 たっ 使 用者 は︑ 事 前 に所 轄行 政 官 庁 の許 可 を 受 け な け れば な ら な い︒

②   所 轄 行 官政 庁 の監 督 免 除 申 請 添に 付 され た契 約 の適 合 性 に関 す る審 査を 行 う のは

︑  一般 には 県労 働

・雇 用

・職 業 訓 練 局

︵∪∪ 弓国

﹃︶ であ

和 ︒

同 所 轄 行 政 官庁 は 特︑

に︑

使用 者

が︑

保険

料免 除を 受 け る目 的

で︑

当該 パ

ート

イタ ム労 働者 を雇

用す

以る 前 に フル タ

イ 労ム 働者 を解 雇 し な か たっ かど う

か︑

当 該労 働 者 と 合の 意 のも と 同︑ 労働 者 退の 職後 これ を 再雇 用し なか たっ かど う か あ︑ る いは 当︑ 該 パ ー トタ イ ム労 働 者 雇の 用後 フル イタ ム労 働者 を解 雇し な か たっ か うど かを 審査 す

る︒

0 適 用方 法 0  免 除 の対 象 免 除 対の 象 とな る のは 社︑ 会 保険 労︑ 働災 害補 償

︑ およ び 家︑ 族 給付 の使 用者 負担 保険 料 であ

る︒

他 方 免︑ 除 の対 象 と な ら な い のは 全︑ て の労 働 者負 担保 料険 失︑ 業 保 障お よび 補 足的 年 金 制度 の使 用者 負 担保 険料

︑ その 他 の負 担金 等 で あ

る︒

0  免 除率 期と 間 九 年二 五か 年 法 お よ び 九一 九 四年 月四 五 日 のデ ク にレ 基 づ き︑  一九 九 四年 月四 八日 以降 同︑ 免 除率 は五

%か ら 二〇

% に減 率 され る こと にな たっ

︒ 同免 除

は︑

適 用 要件 充が 足さ れ て るい 限

り︑

期間 の限 定 な く適 用 され

る︒

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lllll艇襲応駅目目胴川申(lペペl・H廿)

●C.trav。,art.L.322‑12.al.10.

9Lettre min.26 mars 1993,diffusee par Lettre‐circ.ACOSS n°93‑43 du 13 avr.1993.

SC.trav。,art.L.322‑12。al。1.

SC.trav。,art.L。322‐12.al.13.

SC.trav。,arto L。322‐4‑7.et s。(│leNeく)e。い  │く4゛│ll・Htte撫廿 lux騒 e爬sゃE測Юeヽo騒otte e■K―atR暉p撻'J慕 ettN′ 1恨eⅨNottp灘 °e襲 J尋NttN O燿

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S拘 ° SC.trav。,arto L.322‐12.al.15.

SC.trav。,art.L.322‐12.al.2.

SDecroN°93‐238 du 22v.1993,art.3.

SC.trav。,art.L。321‑4‐1.

SC.trav.,art.L.322¨12.al.2.

SC.trav。,art.L。322‑12.al.3.

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像o目蛍 ′ 1歯肛K輝逗緊SJЪν虚駄拘ヾヾep′‖ll l歯肛pttЮ。 3Circ.CDE/DRT n・94/37 du 25 aoat 1994.

8Cetrav。,art.L.212‐4‑3.

SC.trav。,art.L.322‑12.al.6.

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︒ い  B 複 数 の保 険 料免 除 制度 適の 用 低 賃い 金 対に す る社 会 的負 担 を軽 減 し︑ 最 も格 付 け の低 労い 働者 の雇 用を 促進 す る ため

︑  一九 九 二年 月七 二七 日 雇の 用 と 習見 発の 展 に関 す る法 律 は︑ 同年 七 月 一日 付 で︑ 法 定 最低 賃 金 近に 低い い賃 金 に つき 家族 手当 保の 険 料 全を 部 あ る いは 一部 免 除 す る制 度 を導 入 し た︒ 同 制 度 は︑ 失 業 題問 対に 処 す るた め 雇︑ 用援 助 と し て行 われ てい る 一連 の制 度 の 一つ であ り

︑  九一 九 五年 の場 合 法︑ 定 最 低 賃 金 の 一二

〇% 以下 の賃 金 に つい ては 一〇

%︑ 

一〇% を こえ 三一

%以 下 の賃 金 に つい ては 五

〇% 家︑ 族 手 当 保の 料険 支 払を 免 除す る制 度 であ る︒ な お︑ フラ ン スに お いて 家︑ 族 手当 の保 険料 は使 用者 のみ 負の 担 で︑ 賃金 の五

︑ 四% であ

る︒

同 法 は 他︑ 法 にお い て︑ 同 保険 料免 除

と︑

他 の社 会 保障 の使 用者 負 担保 険 料 の免 除 同を 時 に適 用す る こと 禁を じ てい

た ︒︒

フラ スン にお ける パー タト イム 労働 法制 の展  開                                     一詈一

法経研究四四巻三号2九九五年

︶        一昌 しかしながら︑九二年五か年法は︑同禁止規定に対する例外を承認した︒すなわち︑ 一九九二年一二月二三日以降︑ パートタイム労働に対する社会保障の使用者負担保険料免除は︑低い賃金に対する家族手当の保険料免除制度と同時に 適用されうることになったのである︒

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C  補 足手 当 に関 す る保 険料 o社 会 的 負担 の免 除 九 四年 家 族 に関 す る法 律

は︑

使 用者 が労 働 者 対に し 当︑ 該 労働 者 の子 の養 育 のた め のパ ート イタ ム労 働 への 転 抑

︵ま た 養は 育親 休 暇 期︶ 間中

︑ パー トタ イ ム労 働 への 転換

︵ま た は養 育 親休 暇取 得

︶ の結 果減 額す る報 酬 の全 部 あ る いは 一 部 を補 填 す る目 的

で︑

労 働協 約 に基 づ き補 足手 当 を支 払 う場 合 同︑ 手当 に つい ては 法︑ 定 ま た 協は 約 の定 め る全 ての 使 用者 負 担 お よび 労働 者負 担 の保 険料 お よび 負担 金 の支 払を 免除 す る こと と

しか

︒ し かし な が ら 同︑ 免 除制 度 の適 用を 受 け るた め には

︑ 以下 の要 件を 充 足す る必 要 があ

る︒

す なわ

ち︑

  第 一に

︑ パ ー ト イタ ム労 働 への 転 換 の場 合 労︑ 働 者 の報 酬 の減 額 分が

︑ そ の労 働 時 間 の短 縮分 を 超 え て いて なは らな ぃ︒ これ は 使︑ 用 者 が 実︑ 際 労は 働 者 の労 働時 間 に対 応す る報 酬 の 一部 を

﹁手当

﹂ とし 保︑ 険料 免 除を 受 け る のを 防止 す るた め と 思わ れ

る︒

第 二

に︑

使 用者

は︑

当該 労 働者 の子 の養 育 のた め の パー トタ イ ム労 働 への 転換

︵また 養は 育 親 休暇

︶期 間中

︑ そ 短の

縮 さ れ た労 働 時 間 を補 填 す るた め の雇 用を 行 わ な けれ ば なら な ぃ︒ 同補 的填 雇 用が 当︑ 該 労働 者 パの ート イタ ム労 働 へ の転 換 た︵ま 養は 育 親 休 暇

︶後 三〇 日以 内 に行 われ な 場い 合

は︑

同免 除 を受 け る権 利

は︑

初最 の手 当 支払 さに か のぼ っ て消 滅 す

る.︒

なお 同︑ 保 険料 免 除 は 一︑  九 九 四年 一〇 月 一日 か ら 一九 九九 年 一二 月 二 日一 ま ので 間 に支 払 われ る手 当 に つい て適 用 され

る︒

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・ 8 ﹈・ D 雇用連帯契約における使用者の社会的負担の免除 雇用連帯契約においては︑法定最低賃金を実労働時間に適用して算出された賃金部分について︑社会保障→入五俗

い ︑ 労災補償︑家族手当︶の使用者負担保険料は︑ 一〇〇%免除される︒ただし︑労働者はその保険料を負担する︒ また︑それ以外の︑法定または協約の定める全ての社会的負担︑税負担は︑失業保険の保険料をのぞき︑労使ともに

免除され

る ︒︒

なお︑前述のように雇用連帯契約においては︑賃金︵および場合によっては︑教育訓練費用︶の一部も国により負担

フランスにおけるパートタイム労働法制の展開       一一三

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3 小括

以上のように︑フランスにおいては︑パートタイム労働の導入を促進するために︑まず第一に︑パートタイム労働者 を雇用する使用者が︑フルタイム労働者を雇用する使用者よりも重い義務や社会的負担を負う結果とならないよう︑従 業員数の計算︑および︑保険料算定基礎報酬の上限額につき︑パートタイム労働者に関する特別規定を設けた︒後者は︑ 使用者負担の保険料のみならず︑労働者負担の保険料にも影響を与えるので︑パートタイム労働者にとっても︑その社 会的負担がフルタイム労働者のそれと均衡化されることになる︒ そしてさらに進んで︑第二に︑パートタイム労働者を雇用する使用者の社会的負担を︑フルタイム労働者を雇用する 使用者のそれよりも軽減するために︑社会保障の使用者負担保険料を一部免除する制度等が創設された︒ しかしながら︑同制度は︑単にパートタイム労働の導入を促進するものではなく︑保険料の郡纂辱こ引換えに︑ワー クシェアリングの具体的実現をはかるものである︒すなわち︑同免除は︑原則として︑新たなパートタイム労働者の雇 用もしくは補填的雇用を伴うフルタイム労働からパートタイム労働への転換︑換言すれば︑雇用者数が増加する場合︑ または︑経済的解雇の代替措置としてのパートタイム労働への転換︑換言すれば︑雇用減少が回避される場合に適用さ れ︑具体的雇用創出・維持の効果を持つ︒

他 方

︑ 同制 度

は︑

保険 料 一部 免 除 の要 件 と し

て︑

当 該 パー タト イ ム労 働 契 約 期が 間 定の め のな いも ので あ る こと や 一 定 の義 務 的記 載事 項 を含 む こと 等を 要求

し︑

パー トタ イ ム労 働 者 の地 位 の安 定 や保 護を はか てっ いる と いえ よう

︒ 残された課題︱結びにかえて

以上のように︑近年のフランスのパートタイム労働法制は︑パートタイム労働の柔軟化と労働者の利益の調和︑パー トタイム労働の機能の多様化︑パートタイム労働導入の促進︑を軸として展開し︑パートタイム労働により︑使用者の 柔軟化への要望︑労働者の短時間労働と自由な時間選択の要望︑職業生活と私生活の調和︑雇用の維持と創出︑といっ た多様な要求を実現しながら︑パートタイム労働の発展を通して︑ワークシェアリングの実現と失業問題の克服を試み ようとしている︒ それでは︑これらの多様な利益調和とワークシュアリングというパートタイム労働に対する立法者の期待は︑実現さ れつつあるのであろうか︒このパートタイム労働法制の効果の分析は︑今後の大きな課題の一つであると思われる︒そ のためには︑具体的に︑各企業において︑パートタイム労働時制がどのように実施されているか︑どのような協約・協 定が締結されているか︑労働者︑使用者︑組合の同法制に対する評価等の検討が必要とされるであろう︒ また︑同法制の目的o内容をどのように評価するかも当然問題となる︒その評価にあたっては︑ 一般的パートタイム 労働契約︑いくつかの特定のタイプのパートタイム労働契約の個々の制度につき︑詳細な検討が必要であるが︑特に︑ 労働者の選択の自由と適切な労働条件︑待遇の保証の有無が検討課題となるであろう︒

フランスにおけるパートタイム労働法制の展開       一一喜

ドキュメント内 雑誌名 靜岡大学法経研究 (ページ 75-83)

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