-S( StartFlash コマンド)
バージョンチェックとアップデートを開始します。
このオプションは、新しいバージョンが見つかったシステムコンポーネントの みをアップデートします。
-O( StartFlash コマンド)
バージョンチェックなしでアップデートを開始します。
この場合、すべてのシステムコンポーネントが指定されたアップデートリ ポジトリの最新バージョンでアップデートされます。バージョンが同じ、ま たはインストールされたバージョンが新しい場合( ダウングレード対象と なる) でも、バージョンチェックは実行されません。このため、このパラ メータの使用にはリスクがあります。指定されたアップデートリポジトリ と、インストールされたバージョン間の依存関係について、詳細な知識を 持つ担当者のみが使用してください( 品質テストまたはサポート担当者な ど) 。
-W( WaitForDone コマンド)
アップデートジョブの終了を待機します( ジョブステータス = READY または REBOOT) 。
-R( Reboot コマンド)
明示的なリブートを開始します。
-C( Cleanup コマンド)
すべてのアップデートジョブが終了したかどうかをチェックします( ジョブス テータス = READY) 。終了している場合、アップデートジョブは削除されま す。
-A( Cancel コマンド)
終了していないアップデートジョブを削除します。
-H
コマンド構文を表示します。
-D
StartFlashは標準 Microsoft 認定システムコンポーネントのみをアップ デートします。このパラメータでは、認定されていないコンポーネントもアップ デートできます。
-N <システム>
管理対象 PRIMERGY サーバの DNS 名または IP アドレス。
-U <パス>
アップデートリポジトリの絶対パス。
-F <結 果ファイル>
アップデート手順の結果が書き込まれるファイル。
デフォルト : logfile.txt -L <ユーザ>
アクセス制御のログインユーザ ID。
-P <パスワード>
アクセス制御のログインパスワード。
-S
強制バリアントのCancelコマンド。
-M
管理対象システムがマネジメントブレードサーバであることを指定します。パ ラメータ-Tおよび-Iも指定して、TFTP サーバとの通信を有効にする必要 があります( 後者のパラメータはStartFlashコマンドでのみ必要です) 。
-T <IP-addr>
TFTP サーバによるアップデートに使用する、TFTP サーバの IP アドレス( マ ネジメントブレードの場合など) 。
-I {<IP-addr> | NO_ADDR}
TFTP サーバによるアップデートに使用する、マネジメントブレードのアップ デート IP アドレス。このアドレスはネットワーク全体で一意にする必要があり ます。新しいバージョンのマネジメントブレードの場合( MMBS3 など) で IP ア ドレスの指定が不要の場合は、NO-ADDRをここで指定する必要がありま す。
-Y <パス>
管理対象システムのインベントリファイル「VersionView.sav」の絶対パス。
管理対象システムがマネジメントブレードの場合、Linux では必須です。
SVOM がインストールされている場合、インベントリファイルはアップデート マネージャのワークディレクトリのサブディレクトリ「versionviewsav/<MMB の名前>」内にあります。