• 検索結果がありません。

2009年

伝道開始 10 周年に寄せて

       大谷 明  「とにかく飛び込んでみるか」 と、 少々敷居の高さを感じながら教会のドアを

開けたのは 2006 年のイースターのときでした。 若村ご夫妻の明るい笑顔が私 を招き入れて下さいました。

 ミッションスクールに勤務する私がイエスに近づこうと自ら行動するとき、 奇妙 に思われるかも知れませんが、 私の気持ちは微妙に揺らぎます。 信仰は個人 の問題であるべきですが、 職場と結び付き過ぎているのです。 「自分の魂では なく仕事上の立場を問題にしているのだろうか?」 そんな雑念が生じてしまいま す。

 私にとって原市場聖書教会は、 素直にイエスと向き合うことの出来る貴重な場所になりました。 時間 が取れるときに、 無理をせずに礼拝に参加する。 服装もラフなまま。 『普段着の自分』 のままで聖書に 向かっています。 この無礼な私を、 教会に集まる方々は寛大に見守って下さっています。 ただただ感謝 です。

信仰心と優しさに溢れた人々が集う可愛らしい教会の 10 周年を、 私も心から喜びたいと思います。 こ れからも私のような迷い人を温かく迎え入れる教会であって欲しいと願っています。

 主の恵みが、 この教会の上に永遠にありますように。

編集後記

 10周年記念誌がようやく完成まで至りました。 皆さんのご協力、 お祈りありがとうございました。

記念誌作成に携わったのは、 今回が初めてでした。 どのように作成したらよいのか迷いながらの作 成となりました。 しかし、 作成し始めると、 この教会がたくさんの方々の祈りに支えられ、 神様に導 かれて、 ここまで成長してきたということを、 知ることが出来ました。  この10年間で、 神様は沢山 の人を、 この小さな教会に、 送って下さっていたのだということを知りました。  

 ある開拓伝道の研修会で、 開拓伝道はあせらず、 長い目で祈り、 地域を知り、 関係を作っていき、

御言葉の種を蒔き続けることの大切さを教えられました。 そして、 10年を一区切りとしてみていくな らば、 神様は、 沢山の刈り取りをさせてくださるということを学びました。  私たちは、 種を蒔き直ぐ に芽が出なければ、 直ぐにあきらめそうになります。 しかし、 あきらめずに、 キリストの愛を持って、

種を蒔き続けるならば、 神様は、 ちゃんと刈り取りをさせてくださり、 教会を成長させてくださること を教えられました。

 私たちの原市場聖書教会も、 スタートからこの10年間で、 会堂が与えられたことは、 一番大きな 祝福でした。 そして、 会堂が与えられしばらくして、 平日プログラムを始めました。 徐々にその平日 プログラムに、 地域の方々が集まって下さるようになっています。 そこで出会った方々の中から、 神 様を信じる魂が起こされるように、 これからあせらず長い目でじっくり地域に根ざし、 御言葉の種を 蒔き続ける者でありたいです。

何よりも、 沢山の方の祈り、 捧げものがあって、 この10年間が祝福されたことを心から感謝します。

      原市場聖書教会伝道師 : 若村和仁

10 周年記念DVD

関連したドキュメント