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同じPowerChute Business Editionサーバへ同時ログインできる限度数

17 運用上の問題点と注意事項

17.45 同じPowerChute Business Editionサーバへ同時ログインできる限度数

同じPowerChute Business Editionサーバへ同時にログインできるPowerChute Business Editionコンソールは5台です。

同時に6台以上のPowerChute Business Editionコンソールからログインしようとすると下記メッセージが表示されます。

17.46  

PowerChute Business Editionサーバ、コンソールの必要性について

PowerChute Business Editionエージェントのみをインストールし運用する場合であっても、初期設定および各種設定値

の変更を行う際には、PowerChute Business Editionサーバおよびコンソールが必要となります。

例えば、電源障害発生時のOSシャットダウンなどの設定は、PowerChute Business Editionサーバのインストール過程 で行う、設定プロファイルの作成時に選択した電源保護方針を基に設定されます。

設定プロファイルおよび電源保護方針については、「5.2 PowerChute Business Editionサーバのインストール」を参照 してください。

PowerChute Business Editionエージェントをインストールした後、「設定プロファイルの適用」を行わずに電源障害(停

電など)が発生した場合、UPSのバッテリ容量がなくなるまで、サーバのシャットダウンは行われません。

また、スケジュールシャットダウンの設定やOSシャットダウン待機時間の設定値につきましてもPowerChute Business

Editionコンソールからしか設定することができません。

よって、PowerChute Business Editionエージェントのみをインストールし運用する場合であっても、管理用にWindows

環境を準備しPowerChute Business Editionサーバおよびコンソールをインストールし環境構築してください。

※電源保護方針によって設定された内容が必ずしも使用されている環境において適切であるとは限りませんので、設 定プロファイルの適用後、運用に沿った設定値に変更してください。

なお、設定したスケジュール設定や電源障害時の設定値はPowerChute Businss EditionエージェントおよびUPSにて保 持されるため、設定後は、PowerChute Business Editionエージェントのみの環境でスケジュールや電源障害時のシャッ トダウンなどは正常に行われます。

インストールガイド/リリースノート:PowerChute Business Edition Basic v9.0.1 UL1057-602 133

17.47  

第5世代Smart-UPSを使用している場合の「最大電源電圧」「最小電源電圧」の値について

第5世代Smart-UPSを使用している場合、データログの「最大電源電圧」「最小電源電圧」が”N/A”と表示されます。

本現象は仕様であり、第5世代Smart-UPSでは、本データを提供しないため発生します。

17.48  

[コンセントグループのステータス]、[エネルギー使用量]、[コンセントの設定] 画面を表示する際に 発生する現象について

PowerChute Business Editionコンソールより[デバイスのプロパティ]やWebUIから下記画面を表示しようとすると以下

のような現象が発生する場合があります。

現象が発生した場合には、それぞれの回避策を実施してください。

※PowerChute Business Editionコンソールでは下記項目を表示するためにWebUIの機能を使用しております。

・  [コンセントグループのステータス]

・  [エネルギー使用量]

・  [コンセントの設定]−[コンセントの設定/コンセントの遅延/コンセントの制御/負荷制限機能]

 現象1

上記画面を表示しようとすると、以下のセキュリティの警告メッセージが表示される。

(回避策)

「はい」をクリックしてください。

 現象2

上記画面を表示しようとすると、以下のエラーメッセージが表示される。

(回避策)

以下の手順にて、信頼済みサイトに登録してください。

(1) 上記画面の「追加」ボタンをクリックします。

(2) 信頼済みサイトのダイアログが表示されますので、”このWebサイトをゾーンに追加する”に登録したいア

ドレス「https://<ホスト名>」が入力されているか確認し「追加」ボタンをクリックします。

(3) “Webサイト”に追加されたことを確認し、「閉じる」ボタンをクリックします。

 現象3

現象2にて信頼済みサイトに追加後、以下のようなスクリプトエラーの警告メッセージが複数回表示される。

例)

(回避策)

「はい」をクリックして続行してください。

 現象4

[エネルギー管理]−[エネルギー管理]−[エネルギー使用量]の”期間の設定”をクリックすると、以下のエラーが

表示される。

(回避策)

現象2の回避策と同様、信頼済みサイトに”about:security_console.exe”および”about:blank”を登録してください。

 現象5

[エネルギー管理]−[エネルギー管理]−[エネルギー使用量]画面が表示されない。

(回避策)

これは、DNS設定の問題によりPowerChute Business EditionコンソールにてPowerChute Business Editionエージ ェントがインストールされているマシンのホスト名を解決できないために発生します。

PowerChute Business Editionでは、PowerChute Business Editionエージェントがインストールされているマシンの

ホスト名を解決するためにDNSを使用していますので、DNSは正しく設定しておいてください。

 現象6

画面に「Webページのナビゲーションは取り消されました」と表示される。

(回避策)

現象5と同様、ホスト名が解決できていないために発生します。

インストールガイド/リリースノート:PowerChute Business Edition Basic v9.0.1 UL1057-602 135

17.49  

PowerChute Business EditionエージェントからE-mail通知した際のメール本文に記載されるURLにつ