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各 論(施策の展開)

ドキュメント内 沖縄県教育振興基本計画【後期改訂版】[ (ページ 59-149)

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-第2章 各 論(施策の展開)

1 潤いと生きがいのある生涯学習社会の実現

生涯学習を推進するため、沖縄県生涯学習推進 本部の組織体制の充実を図り、県全 体での取組を強化するとともに、市町村の生涯学習推進体制の整備を促進する。

また 、生涯学 習情報 の収集・ 提供及 び学習機 会の提 供や生涯学習・社会教育指導者 の資質向上を図る。更 に、学習成果の評価を行うほか、生涯学習に関する相談体制の 充実に努める。

成 果指標 単位 現状値 目標値 5年後の姿

(H28) (H33) (H33)

市町村における生涯学習推進 % 70 80 平成24年度60%から順次上昇し

体制組織の設置率 ており、今後も増加を見込み、組

織の充実が図られている。

市町村における社会教育主事 % 51 55 社会教育主事の設置が促進され、

設置率 市町村の生涯学習の推進が図られ

ている。

県・市町村の講座の修了者数 人 161,170 130,000 生涯学習に対する興味関心が高 まり、生涯学習の実践者が増加し ている。

情報プラザへのアクセス数 件 42,083 42,000 県民の生涯学習に対する興味関 心が高まり、その情報に対し、安 定したアクセスがある。

活 動 指 標 単位 現状値 目標値

(H28) (H33)

生涯学習審議会の開催数 回 2 5

県生涯学習推進本部の開催数 回 2 3

社会教育主事講習受講者数 人 20 20

おきなわ県民カレッジ主催講座数 講座 36 30

おきなわ県民カレッジ連携講座数 件 1,243 1,300

生涯学習情報の登録数 件 24,282 25,000

情報提供機関数 件 185 185

(1)生涯学習推進体制の充実

沖 縄県 生 涯 学習 推 進 本 部の 組 織 体制 の充 実を 図り 、県 全体 での 取組 を強 化す る

と とも に、 市町 村の 生涯 学習 推進 体制 の整 備を促進 する。ま た、生 涯学習等 指導

者の養成及び資質向上に努める。

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-事 業 名 内 容

生涯学習推進体制の整備 ・「 沖 縄 県 生 涯 学 習 審議 会 」「 沖 縄 県 生涯 学 習推 進 本部 」 を 定期的に開催する。

・ 市 町 村の 生 涯 学 習 推 進 体 制 状 況を 把 握 す る と と も に 生 涯 学習推進体制の整備を促進する。

生 涯 学 習 指 導 者 等 養 成 事 ・生涯学習等指導者の養成及び資質向上を図る。

業 ・ 社 会 教育 主 事 と な る 資 格 を 取 得さ せ る た め 、 受 講 機 会 を 提供する。

(以上、担当部・課:教育庁 生涯学習振興課)

(2)県民の学習ニーズに応える学習機会の充実

県 民の 多 様 な学 習 ニ ー ズに 応 え るた め、 生涯 学習 情報 の収 集・ 提供 及び 学習 機 会 の提 供を 行う 。ま た、 学習 成果 の評 価を 行うとと もに、生 涯学習 に関する 相談 体制の充実を図る。

事 業 名 内 容

おきなわ県民カレッジ ・ 国 ・ 県・ 市 町 村 及 び 大 学 等 で 実施 し て い る 生 涯 学 習 に 関 する連携講座の拡充を図る。

・県民に学習機会を広域的・効果的に提供する。

・学習成果を適正に評価する。

沖 縄 県 生 涯 学 習 情 報 提 供 ・ 国 ・ 県・ 市 町 村 や 高 等 教 育 機 関・ 民 間 事 業 者 等 が 持 っ て システム い る 生涯 学 習 に 関 す る 情 報 を 収集 、 体 系 化 し 、 県 民 へ 提

(生涯学習情報プラザ) 供する。

遠隔講義配信システム ・ 県 民 の学 習 機 会 の 拡 充 を 図 る ため 、 イ ン タ ー ネ ッ ト に よ り 、 おき な わ 県 民 カ レ ッ ジ 主 催講 座 等 を 離 島 遠 隔 地 を は じめ全県へ配信する。

(以上、担当部・課:教育庁 生涯学習振興課)

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-2 自ら学ぶ意欲を育む学校教育の充実

次代 を担う、 子ども たちの「 生きる 力」を育 み、新 しい時代に求められる資質や能 力を身に付けられるよ う、確かな学力、豊かな心、健やかな体の育成等を図るほか、

子どもたちの意欲や時代に対応した教育環境の整備を推進する。

成 果指標 単位 現状値 目標値 5年後の姿

(H28) (H33) (H33)

全国学力・学習状況調査にお ポ 小+1.1 小+2.0 「確かな学力」の定着により、

ける教科に関する調査 イ 中-5.7 中+1.0 全国水準を維持している。

(小学校:国語と算数、中学 ン 校:国語と数学)の全国平均 ト 正答率との差

高等学校等進学率 % 96.5 98.5 生徒の確かな学力が向上し、希

※H28.3卒 望する進路の実現ができている。

進路決定率(高校) % 86.9 95.0 多様な生徒の実態に対応して魅

※H28.3卒 力ある学校づくりを推進し、生徒 の個性を最大限に伸長させた結果、

進路決定率が上昇し、沖縄を担う 人材が輩出している。

大学等進学率 % 39.2 45.0 生徒の確かな学力が向上し、希

※H28.3卒 望する進路の実現ができている。

就職内定率(高等学校) % 93.6 98.0 全国平均値並に近づいている。

特別支援教育に関する教員研 % 82.7 90.0 幼児児童生徒への教育的支援の

修の受講 充実が図られている。

特別支援学校高等部卒業生の % 92.3 97.0 障害の種類や程度にかかわらず

進路決定率 ※H28.3卒 高等部卒業生の進路決定率が充実

している。

就業体験実施率 % 98.3 100.0 全日制高等学校で100%実施され

(全日制高等学校) ている。

不登校出現率 % 0.57(小) 全国平均並 支援体制の充実のもと、不登校児

(国公私立) 3.30(中) 全国平均並 童生徒数が減少している。

2.72(高) 全国平均並

(H27)

登校復帰率 % 19.4(小) 35.0(小) 支援体制の充実のもと、不登校 36.5(中) 40.0(中) 児童生徒数の登校復帰が増加して 38.3(高) 40.0(高) いる。

(H27)

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-成 果指標 単位 現状値 目標値 5年後の姿

(H28) (H33) (H33)

児童生徒の体力・運動能力テ 点 48.2(小) 49.3(小) 体育学習の充実のもと、運動の ストの平均値(全国平均を50 48.4(中) 49.5(中) 二極化傾向や体力の低下傾向の歯 とするT-スコア) 48.7(高) 49.7(高) 止めがなされている。

中・高等学校の運動部加入率 % 61.5(中) 62.7(中) 部活動が活性化・適正化し、競 45.7(高) 46.6(高) 技力が向上している。

毎日朝食を摂取する児童生徒 % 86.4(小) 89.5(小) 食に関する正しい知識を持ち、

の割合(小中高) 81.6(中) 84.9(中) 自ら判断し、望ましい食生活を実 76.1(高) 77.6(高) 践していく力を持った児童生徒が

増加している。

段階的に2年・3年保育の実 園 107 119 幼児教育の充実が図られている。

預かり保育の実施率 % 81.1 80.0 子育て支援が充実している。

公立小中学校施設校舎等 % 87.5 100 安全で環境に配慮した教育基盤

耐震化率 の整備により、子どもたちの学習

意欲や時代に対応した学習環境が 確保されている。

活 動 指 標 単位 現状値 目標値

(H28) (H33)

沖縄県学力到達度調査の平均正答率 %

小学校3年 67.8 75

小学校5年 61.1 70

中学校2年 51.9 60

進学力グレードアップ推進事業(生徒派遣人数) 累計(人) 1,485 3,285

教育課程研修会の実施 % 100 100

学力向上プロジェクト開発モデル校の指定 校 3 5

スクールカウンセラー学校配置数(小・中・高) 校 小: 183 小:全266校 中: 146 中:全148校 高: 51 高:全 60校

スクールソーシャルワーカー配置人数(小・中) 人 20 24

教育相談・就学支援員配置校(高) 校 13 15

特別支援教育に関する校内委員会の設置 % 97.6 100

特別支援教育コーディネーターの指名 % 99.7 100

「個別の教育支援計画」の作成 % 86.3 100

「個別の指導計画」の作成 % 86.8 100

特別支援学校高等部卒業生一般就労 % 26.0 28.0

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-活 動 指 標 単位 現状値 目標値

(H28) (H33)

就学支援・相談担当者地方研究協議会の参加者数 人 267 300

校内医療的ケア実施委員会の実施 % 100 100

校内医療的ケア緊急時シミュレーションの実施 % 100 100

就学支援員配置校 人 50 50

「体力つくり・体育指導改善講習会」の参加者数 人 87 100

「学校体育水泳実技指導者講習会」の参加者数 人 140 170

運動部活動指導者研修会への参加者数 人 108 150

高校生の交通問題を自ら考える実践交流会への参加者数 人 579 580

学校安全指導者養成講習会への参加者数 人 256 275

小中学校における食に関する指導の全体計画及び年間指導 % 99.0 100 計画作成率

「幼児教育政策プログラム」策定市町村 市町村数 17 41

キャリア教育コーディネーター配置校数 校 5 5

魅力ある学校づくり推進事業研究指定校 累計 131 167

公立小中学校危険改築事業面積 m

62,000 56,000

(H27)

(1)心の教育の充実

学 校教 育 に おい て は 、 子ど も た ち一 人一 人が 生命 を大 切に し、 他者 への 思い や り や人 権を 尊重 する 心、 正義 感や 公正 さを 重んじる 心、美し いもの や自然に 感動 す る心 、自 立心 、自 己抑 制力 、共 生心 など の「豊か な心」を 育み、 人間性の 育成 を目指し、 「心の教育」の充実に努める。

事 業 名 内 容

ボ ラ ン テ ィ ア 教 育 及 び 豊 ・ 幼 児 、高 齢 者 、 障 害 の あ る 人 々と の 交 流 や 地 域 に お け る かな体験活動の推進 ボランティア活動等の豊かな体験活動の推進

(担当部・課:教育庁 義務教育課)

ボ ラ ン テ ィ ア 教 育 及 び 豊 ・ 豊 か な体 験 活 動 の 実 践 に 関 す る推 進 地 域 及 び 推 進 校 の 指

かな体験活動の推進 定

( 子 ど も の 居 場 所 づ く り ・ 農 山 漁村 等 と 都 市 地 区 の 学 校 間交 流 、 農 山 漁 村 で の 体 験

推進事業) 活動に関する地域、交流校の指定

・ 長 期 にわ た る 集 団 宿 泊 等 の 共 同生 活 体 験 等 に 関 す る 推 進 校の指定

(担当部・課:教育庁 義務教育課)

平和教育の推進 ・ 各 教 科、 道 徳 、 特 別 活 動 、 総 合的 な 学 習 の 時 間 等 と の 関 連を図った教育課程の研究の促進

・「慰霊の日」に関する授業の充実

(担当部・課:教育庁 県立学校教育課、義務教育課)

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-事 業 名 内 容

人 権 教 育 及 び 啓 発 運 動 の ・学校における「人権を考える日」の設定や「人権委員会」

推進 の設置促進

・「人権ガイドブック」等の活用促進

(担当部・課:教育庁 県立学校教育課、義務教育課)

ス ク ー ル カ ウ ン セ ラ ー 等 ・スクールカウンセラーの配置(各学校)

配 置 事 業 ( 子 ど も の 居 場 ・スクールソーシャルワーカーの派遣(各教育事務所)

所づくり推進事業) (担当部・課:教育庁 義務教育課、県立学校教育課)

小・中学生いきいき支援事 ・中学校に「小・中アシスト相談員」を配置

業 ・不登校や問題行動等の早期発見・対応や未然防止

・不登校生徒の登校復帰や遊び非行生徒の立ち直りの支援

(担当部・課:教育庁 義務教育課)

教 育 相 談 ・ 就 学 支 援 員 配 ・社会福祉士等による家庭訪問

置事業 ・生徒や保護者のカウンセリング

(担当部・課:教育庁 県立学校教育課)

幼児教育の改善・充実 ・幼稚園教育の課題、指導内容、方法等の工夫改善

・幼稚園教諭等の資質向上を図る研修会の開催

(担当部・課:教育庁 義務教育課)

(2)確かな学力の確立

幼 児児 童 生 徒の 発 達 段 階に 応 じ たカ リキ ュラ ム等 を充 実し 、基 礎的 ・基 本的 な 知 識・ 技能 の確 実な 習得 と、 これ らを 活用 して課題 を解決す るため に必要な 思考 力 、判 断力 、表 現力 等を 育み 、学 びに 向か う力・人 間性を養 い、主 体的・対 話的 で 深い 学び の実 現に 向け 取り 組み 、基 本的 な生活習 慣の形成 に係る 取組を推 進す ることで「確かな学力」の向上を図る。

ま た、 こ れ から の 学 校 教育 に お いて は、 教育 課程 の改 善充 実に むけ 、地 域と の 連 携・ 協働 の下 、地 域教 育資 源を 積極 的に 活用し、 学校を核 とした 協働の取 組を 通 じて 、地 域の 将来 を担 う人 材を 育成 し、 自立した 地域社会 の基盤 の構築を 図る

「学校を核とした地域づくり」を推進する。

事 業 名 内 容

地 区 別 ブ ロ ッ ク 型 研 究 会 ・ 各 地 区ブ ロ ッ ク 研 究 会 に お い て、 教 師 の 主 体 的 な 研 究 に

推進事業 よる研究成果を日常的な授業づくりに生かす。

授業改善推進教師配置事業 ・自らの授業実践等を公開し、授業づくり等について指導 助言や講話等を行い、学校体制づくりや教師の 授業力 向上を支援する。

学力向上推進室訪問 ・ 学 力 向上 で 効 果 的 、 効 率 的 な 取り 組 み を 行 っ て い る 学 校 を訪問する。

・授業参観、情報交換、協議を通して取組内容等を把握し、

県内小中学校への波及や教育施策の策定に生かす。

ドキュメント内 沖縄県教育振興基本計画【後期改訂版】[ (ページ 59-149)

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