第一部 証券情報
4 受益者の権利等
約款の変更を行う場合において、上記1)(a)i.(ハ)、1)(b)または2)(c)の一定の期間内に委託 会社に対して異議を述べた受益者は、受託会社に対し、自己に帰属する受益権を、当該解約 または変更がなければ信託財産をもって買取るべき旨を請求することができます。この買取 請求権の内容および買取請求の手続に関する事項は、上記1)(a) ii.または1)(b)に規定する 公告または書面に付記します(信託約款第59条)。
5) 運用報告書の交付
毎決算時(毎年11月30日。ただし、該当日が休日の場合は翌営業日。)および償還時に、期中の 運用経過等を記載した運用報告書を作成します。
(a)交付運用報告書は、知られたる受益者に対して販売会社を通じて交付されます。
(b)運用報告書(全体版)は、委託会社のホームページ(www.ssga.com/jp)に掲載されます。
ただし、受益者から運用報告書(全体版)の交付の請求があった場合には、販売会社を通 じて交付されます。
6) 公告
委託会社が受益者に対してする公告は、日本経済新聞に掲載します(信託約款第61条)。
するのと引き換えに、当該償還に係る受益権の口数と同口数の抹消の申請を行うものとし、
社振法の規定にしたがい当該振替機関等の口座において当該口数の減少の記載または記録 が行われます。また、受益証券を保有している受益者に対しては、償還金は、信託終了日 後1ヵ月以内の委託会社の指定する日から受益証券と引き換えに当該受益者に支払います (信託約款第48条第4項)。
受益者が、信託終了による償還金について支払開始日から10年間その支払いを請求しない ときは、その権利を失い、委託会社が受託銀行から交付を受けた金銭は委託会社に帰属し ます(信託約款第50条)。
4) 一部解約金は、受益者の請求を受け付けた日から起算して、原則として5営業日目から当該 受益者に支払います(信託約款第48条第5項)。
5) 上記2)を除きます。に規定する収益分配金、償還金および一部解約金の支払いは、販売会 社の営業所等において行うものとします。ただし、委託会社の自らの募集にかかる受益権 に帰属する収益分配金、償還金および一部解約金の支払いは、委託会社において行うもの とします(信託約款第48条第6項)。
6) 収益分配金、償還金および一部解約金にかかる収益調整金は、原則として、各受益者毎の 信託時の受益権の価額等に応じて計算されるものとします。ここでいう「収益調整金」は、
所得税法施行令第27条の規定によるものとし、各受益者毎の信託時の受益権の価額と元本 との差額をいい、原則として、追加信託のつど当該口数により加重平均され、収益分配の つど調整されるものとします。また、「各受益者毎の信託時の受益権の価額等」とは、原 則として、各受益者毎の信託時の受益権の価額をいい、追加信託のつど当該口数により加 重平均され、収益分配のつど調整されるものとします(信託約款第48条第7項)。
② 受益権
信託契約締結当初および追加信託当初の受益者は、委託会社の指定する受益権取得申込者とし、
信託約款第6条の規定により分割された受益権は、その取得申込口数に応じて、取得申込者に帰 属します(信託約款第4条)。当ファンドの受益権は、信託の日時を異にすることにより差異を生 ずることはありません(信託約款第8条)。
③ 議決権、受益者集会に関する権利
受益権には、議決権、受益者集会に関する権利はありません。
④ 反対した受益者の買取請求権
⑤ 帳簿閲覧謄写請求権
第3【ファンドの経理状況】
(1)当ファンドの財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第 59号)並びに同規則第2条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」(平成12年総理府令第133 号)に基づいて作成しております。
なお、財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
(2)当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第17期計算期間(平成26年12月2日から 平成27年11月30日まで)の財務諸表について、PwCあらた監査法人により監査を受けております。
(3)当ファンドの中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大 蔵省令第38号)並びに同規則第38条の3および第57条の2の規定により、「投資信託財産の計算に関する規則」
(平成12年総理府令第133号)に基づいて作成しております。
なお、中間財務諸表に記載している金額は、円単位で表示しております。
(4)当ファンドは、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、当中間計算期間(平成27年12月1日から 平成28年5月31日まで)の中間財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人により中間監査を受けて おります。