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ユーティリティを用いた登録方法

ドキュメント内 CANチュートリアル (ページ 68-71)

4. チュートリアル

4.1. 動作説明

4.1.12. ユーティリティを用いた登録方法

動作説明 GPC-4851 に含まれる 「プロファイル設定ユーティリティ」を使用し、

プロファイルの設定を行い、ファイルに保存します。

動作図 「プロファイル設定ユーティリティ」を使用し

↓ ファイルに保存します。(保存されたファイルはテキスト形式です)

操作例

以下の条件のプロファイルを 設定します。

27h  34h 

ID 

データ1 1234h 

12h  78h  56h  データ2

5678h  4バイトのデータフィールド 

・16ビット整数のデータを2個含む 

・メモリ配置は Intel方式(リトルエンディアン) 

プログラムでの制御手順

スタートメニューより「Interface GPC-4851」→「プロフ ァイル設定ユーティリティ」を起動します。

起動すると、空のプロファイルが表示されます。

ここにプロファイルを追加していきます。

メニューの「Edit(E)」から「Add Profiles(A)」を選択 します。

プロファイル追加用の画面が表示されます。

全ての欄が空白になっています。

「Name」の所に ここでは例として、「MyProfile」

と入力します。この名前は登録するプロファイルの 中身がわかりやすいよう適宜設定してください。

まず、一つ目のデータのプロファイルを定義しま す。一つ目のデータは、データフィールドの先頭(0 ビット目)から 16 ビットの整数で、メモリ配置は

Interl方式ですから 以下の様に設定します。

変数名 設定値・内容

Start bit 0

Bit Count 16

Byte order Intel

Data type Integer(16 bits)

設定が終わりましたら「Add」ボタンを押してくだ さい。

66 プログラムでの制御手順(続き)

次に二つ目のデータのプロファイルを定義します。

操作方法は同じで、以下の設定を行い、「Add」ボタ ンを押してください。

左側の一覧に二つ登録されていることを確認して ください。

変数名 設定値・内容

Start bit 16

Bit Count 16

Byte order Intel

Data type Integer(16 bits)

二つ目のデータですので、16ビット目からデータが 始まることにご注意下さい。(0〜15 ビットが一つ 目のデータ)

最後に 「OK」ボタンを押します。

それでは、先ほど登録されたプロファイルが、どの ようなイメージか確認してみましょう。

メニューの「Edit(E)」から「View Profiles Bitmap(V )」を選択します。

この様な画面が表示され、先頭の16 ビットが1番 目のデータ、次の 16ビットが2番目のデータとい うことがわかります。

確認が終わりましたら、この表示を閉じてくださ い。

最後に、ここまでで設定したプロファイルを、ファ イルに保存します。

メニューの「File(F)」から「Save Profiles(S)」を選択 します。

この様な画面が表示されますので、任意のフォルダ に名前を付けて保存します。ここでは「MyProfile」

という名前で保存します。

最後に「保存」ボタンを押してください。

このプロファイルの使用方法については次頁以降 で説明致します。

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