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取り付け/取り外しの手順

ドキュメント内 Express5800/T110cユーザーズガイド (ページ 40-71)

次の手順に従ってレフトサイドカバーを取り外します。

1. 「取り付け/取り外しの準備」を参照して取り外しの準備をする。

2. 筐体ロックに錠をしている場合 は、錠を取り外す。

3. 本体の底面についているスタビラ イザ(4個)を内側に折りたた む。

4. 右側のカバーが底面を向くように して本体を横置きにする。

ゆっ く り と 静か に 倒 して く だ さ い。

取り付け/取り外しの手順

5. 右図を参照してネジ(2本)を取 り外す。

6. レフトサイドカバーをしっかり 持って取り外す。

ネジ

サイドカバーは「取り外し」と逆の手順で取り付けることができます。

サイドカバ ーの上下にあるフ ックが本体のフレ ームにある穴に 確実に差し込まれ ていること を確認してください。また、本体前面にスライドしてカバーを取り付けるときにも、サイドカ バー前面側 にあるフックが 本体のフレームに 引っ掛かってい ることを確認し てください。フ レームに引っ掛かっていないとカバーを確実に取り付けることができません。

最後に取り外しの際に外したネジ(2本)でレフトサイドカバーを取り付けます。

本体上面側のフック

本体底面側のフック 筐体ロックの

プレートを 差し込む穴

レフトサイドカバーの裏側

フックの差し込み穴

本体のフレーム 筐体ロックのプレート

フックの差し込み穴

ネジ

サイド カバーを取 り付ける 際は内部の ケーブルを 挟み込ま ないように 注意し てください。

重要

フロントマスク

ハード ディスクドライブや 5.25型デバイスを取り付ける(また は取り外す)ときはフロント マスクを取り外します。

取り外し

次の手順に従ってフロントマスクを取り外します。

1. フロントマスクを開く。

2. フロントマスクを開いた状態で、

上方向にスライドして取り外す。

フロントマスクは「取り外し」の逆の手順で取り付けることができます。

1. フロントマスクのタブ(2か所)

を、本体の前面右側のフレームに ある穴に差し込む。

2. フロントマスクを閉じる。

N8154-34 3.5型Fixedディスクケージ搭載の場合

本体の内部には、ハードディスクドライブを最大4台取り付けることができます。

弊社で指定していないハードディスクドライブを使用しないでください。サー ド パーティの ハードディ スクドラ イブを取り 付けるとハ ードディ スクドライ ブだけでなく本体が故障するおそれがあります。また、これらの製品が原因と なった故障や破損についての修理は保証期間中でも有料となります。

重要

ハードディスクドライブ

(4台目)

ハードディスクドライブベイ

ハードディスクドライブ

(3台目)

ハードディスクドライブ (2台目)

ハードディスクドライブ (1台目)

次の手順に従って3.5型ハードディスクドライブを取り付けます。

1. 取り付け前にハードディスクドライブに添付の説明書を参照してハードディスクド ライブの設定をする。

2. 195ページを参照して取り外しの準備をする。

3. 196ページと199ページを参照してレフトサイドカバーを取り外し、フロントマ スクを開く。

4. ハードディスクドライブをすでに搭載している場合は、ハードディスクドライブに 接続しているインターフェースケーブルと電源ケーブルを外し、3.5 型ディスク ケージあるいは、2.5 型ディスクケージを取り付けているネジを外してディスク ケージを取り外す。

増設台数 取り付けるベイの位置

1 台目 最下段

2 台目 下から 2 段目 3 台目 下から 3 段目

4 台目 最上段

SATA5コネクタ マザーボード

SATA4コネクタ Mini-SASコネクタ

(SATA0-3)

5. ハードディスクドライブを平らな 場所に置き、ドライブキャリアを かぶせるように乗せる。

6. ネジ穴を合わせてネジ(左右2本 ずつ)でハードディスクドライブ をドライブキャリアに固定する。

7. つまみを持って、ドライブキャリ アを装置に取り付けネジ2本で固 定する。

ハードディスクドライブを固定するネジは、本体装置の添付品にあるネジ(16 本)を使用してください。必要以上に長さのあるネジを使用するとハードディ スクドライブを破損するおそれがあります。

重要

<マザーボード接続の場合>

※別売のSATAケーブル K410-218(00)が必要です。

ケーブル接続は下図を参考に行ってください。

マザーボード側

本UGのP.202 のイラスト「Mini-SASコネクタに接続」

ディスクケージ側

本UGのP.201 のイラスト「コネクタの番号に合わせてハードディスクドライブに 接続」

電源ケーブルの接続はP.263 ,264 を参照してください。

<RAIDコントローラ接続の場合>

※別売のSATAケーブル K410-218(00)が必要です。

ケーブル接続は下図を参考に行ってください。

マザーボード側      

本UGのP.202 のイラスト「Mini-SASコネクタに接続」ただし、左図のような範囲 にする

ディスクケージ側

本UGのP.201 のイラスト「コネクタの番号に合わせてハードディスクドライブに 接続」

電源ケーブルの接続はP.263 ,264 を参照してください。

9. 本体を組み立てる。

10. BIOSセットアップユーティリティを起動して(265ページ)、「Main」-「SATA Port 0-5」にてハードディスクドライブが認識されていることを確認する。

電源ケーブルにキャップがされていた場合は取り外してください(取り外した キャッ プは大切 に保管し てくださ い)。また、使用 しない電 源コネク タには キャップをし、リピートタイで束ねてください。

チェック

キャップ リピートタイ

取り外し

ハードディスクドライブは次の手順で取り外すことができます。

1. 195ページを参照して取り外しの準備をする。

2. 196ページと199ページを参照してレフトサイドカバーを取り外し、フロントマ スクを開く。

3. 「取り付け」の手順5〜6を参照してドライブキャリアを取り出す。

4. 「取り付け」の手順8を参照してハードディスクドライブを取り出す。

5. 本体を組み立てる。

N8150-205A/206A/230/260/284 増設ハードディスクドライブ (SATA2)搭載時について

ⓦ N8150-205A/206A/230/260/284 増設ハードディスクドライブ(SATA2)を実装した 場合、筐体表示のスロット番号とWindows 2003上の「ディスクの管理」にて表示され るハードディスクドライブ番号が一致しません。ハードディスクドライブの管理ならび にハードディスクドライブ交換時には、必ずPOST画面から交換するハードディスクド ライブ番号をご確認の上、作業を行ってください。

ⓦ POST画面を表示させるには、電源ON後の「NEC」のロゴ画面にて<Esc>キーを押して ください。POST画面の表示が速い場合は、<Pause>キーを押して止めることができま す。

ハードディスクドライブ内のデータについて

取り外し たハードディスクド ライブに保存され ている大切なデータ(例 えば顧客 情報や企業の経理情 報など)が第三者へ漏 洩することのないよ うにお客様の責任において確実に処分してください。

Windows の「ゴミ 箱を空にす る」操作やオ ペレーテ ィングシ ステムの

「フォーマット」コマンドでは見た目は消去されたように見えますが、実 際のデー タはハードディスク ドライブに書き込まれ たままの状態にあり ます。完全 に消去されていない データは、特殊なソフ トウェアにより復 元され、予期せぬ用途に転用されるおそれがあります。

このようなトラブルを回避するために市販の消去用ソフトウェア(有償)

または サービス(有償)を利用し、確 実にデータを処 分することを強く お勧め します。データの消去に ついての詳細は、お買 い求めの販売店ま たは保守サービス会社にお問い合わせください。

重要

筐体表示スロット番号 Windows での「ディスク管理」で表示されるディスクの番号 HDD1 台の時 HDD2 台の時 HDD3 台の時 HDD4 台の時 1

(Fixed Disk 0) ディスク 0 ディスク 0 ディスク 0 ディスク 0 2

(Fixed Disk 1) ディスク 1 ディスク 2 ディスク 2 3

(Fixed Disk 2) ディスク 1 ディスク 1

4

(Fixed Disk 3) ディスク 3

( )内は POST での表示

本体の内部には、ハードディスクドライブを最大8台取り付けることができます。

2.5型ハードディスクドライブ(Hotswap)を使用する場合は事前にN8154-24 増設用2.5型 HDDケージを実装しておく必要があります。N8154-24増設用2.5型HDDケージの取り付けは 254ページを参照してください。

弊社で指定していないハードディスクドライブを使用しないでください。サー ドパー ティのハー ドディス クドライブ を取り付け るとハー ドディスク ドライ ブだけでなく本体が故障するおそれがあります。また、これらの製品が原因と なった故障や破損についての修理は保証期間中でも有料となります。

重要

HDDケージ

HDD(8台目) HDD(7台目)

HDD(6台目) HDD(5台目)

HDD(4台目) HDD(3台目) HDD(2台目)

HDD(1台目)

HDDはスロット0( 右側)から順に間をあけないように取り付けてください。

スロット 7から取 り付けたり、スロットを飛ば して取り付けた場合、DISK ラ ンプが正常に表示されません。

重要

取り付け

次の手順に従って2.5型ハードディスクドライブを取り付けます。

1. フロントマスクを開く。

2. ハードディスクドライブをHDDケージに取り付ける。

ハードディスクドライブのトレーにあるハンドルを完全に開いた状態にして、HDD ケージの奥に突き当てるまで差し込みます。

差し込み終えたらレバーを閉じて固定します(「カチッ」と音がしてロックされます)。

ドライブキャリアは、ハンドル部 にある緑色のタブを押してハンドルを手前に止ま るまで開くとHDDトレーから解除されます。

トレー とハンド ルをしっ かりと持 ちながら まっすぐ HDDケージ に取り付 けてくだ さい。

3. フロントマスクを閉じる。

弊社が推奨するハードディスクドライブを使用してください。

詳 しくはお買 い求めの販 売店また は保守サー ビス会社ま でお問い 合わせくだ さい。

重要

図を参照してハードディスクドライブ(トレー)の向きを確認してから差し込 んでください。またレバーを閉じた際にレバーのフックがHDDケージのフレー ムに引っかかっていることを確認してください。

チェック

HDDケー ジのスロット にはハードデ ィスクドライ ブを搭載して いないハード ディスクドライブトレーが取り付けられています。ハードディスクドライブを 取り付ける場合は、ハードディスクドライブトレーを取り外してから取り付け てください。

なお、本体内部の冷却効果を保持するためにハードディスクドライブを取り付 け ていない空 きスロット にはハー ドディスク ドライブト レーを取 り付けてく ださい。

ヒント

本体の電源がONの間に複数台のハードディスクドライブを取り外すと論理ディ スクを壊してしまいます。取り外しおよび交換は1台単位で行ってください。

重要

ドキュメント内 Express5800/T110cユーザーズガイド (ページ 40-71)

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