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友の会

ドキュメント内 年報 第22号(2016年度) (ページ 91-94)

8. 連携機能

8.1. 友の会

「生命の星・地球博物館友の会」は、博物館を広く活用し、博物館活動を支援するとともに、会員相互の交 流を図ることを目的に1997年度に発足した。

8.1.1. 事務部・広報部・企画部の活動

事務局は、会員の互選によって選出された役員によって運営され、博物館と会員相互の親睦を深める事業や 友の会の普及と発展のために必要な事業を積極的に展開した。また、ミューズ・フェスタ 2017(21~23ペー ジ参照)に参加したり、博物館との共催でサロン・ド・小田原(5 回、92ページ参照)や、よろずスタジオ(9 回、91ページ参照)を行った。

事務部

1.総会を2016年4月10日(日)に行った。

2.役員会6回を実施し、以下の事項を検討し、実施 した。

1)友の会運営について

2)会員への発送作業等について 3)総会及びイベントについて 4)ミューズ・フェスタ2017について 広報部

1.会報「友の会通信」を4回(通巻92~95号)発行 2.友の会HP、ブログの管理および運営

3.友の会年間行事一覧表作成・配布 4.友の会活動に関わる情報の保存・管理 5.ツイッター(@kpmtomo)による情報提供 6.「自然科学のとびら・友の会版」発行4回(通巻

83 ~86号)

企画部

友の会が主催する観察会や講座を企画し、それらが 円滑に実施できるように博物館側との調整を行い、以 下の講座を実施し、延べ32講座、 2,178人が参加し た。(別表のとおり)

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開催日 行事名 対象 開催場所 講師 所属 参加

者数

4/ 9(土) 樹木観察基礎講座「針葉樹の自然誌」 大人 実習実験室 八田洋章 樹形研究会 21

4/10(日) 総会イベン ト「 平田 館長 、勝 山学 芸部 長、 博物 館人 生と友の会を語る」

子 供 か ら 大 人 まで

SEISAミ ュ ー ジ ア ムシアター

平田大二

勝山輝男 当館学芸員 65

4/17(日) よろずスタジオ「巻貝の内側はらせん階段?」

(館と共催 分野:貝類)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 佐藤武宏

田口公則 当館学芸員 90

4/27(水) 「地話懇話会」~マグマ中の揮発成分 のお 話 岩 石の

研究から分かること~ 大人 講 義 室 ま た は 巡

検地 山口珠美 箱 根 ジ オ ミ ュ ー ジ ア

ム学芸員 28

5/15(日) よろずスタジオ「恐竜のしっぽ体験」

(館と共催 分野:古生物)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 大島光春 当館学芸員 122

5/18(水) 植物観察会「春の芦ノ湖東岸を歩く」 大人 芦ノ湖 勝山輝男 当館学芸員 32

6/ 5(日) 出前講座「変形菌を観察してみよう」 子 供 か ら 大 人

まで 茅ヶ崎市清水谷 矢野倫子 当館外来研究員 16 6/25(土) よろずスタジオ「葉脈標本をつくろう」

(館と共催 分野:植物)

子 供 か ら 大 人

まで 実習実験室 よろず 植物

担当 友の会 108

7/ 2(土) 変形菌を観察してみよう 子 供 か ら 大 人 まで

館 周 辺 及 び 実 習

実験室 萩原博光 国立科学博物館 17

7/27(水) 「地話懇話会」~ゴンドワナ大陸の誕 生を 探る 旅 マ

ダガスカルの誕生と人々~ 大人 講 義 室 ま た は 巡

検地 有馬 眞 横浜国立大学 27

8/ 1(月)

2(火) 植物観察会「泊まって楽しむ花の八方尾根」 大人 長野県八方尾根 勝山輝男 当館学芸員 31 8/ 6(土) プランクト ン観 察「 顕微 鏡で 観察 ・ス ケッ チ・ 写真

撮影」

子 供 か ら 大 人

まで 実習実験室 小田部家邦 プランクトン研究家 14 8/12(金) 「箱根火山の火山灰を調べてみよう」 子 供 か ら 大 人

まで 実習実験室 笠間友博 当館学芸員 420

9/ 3(土) 伊豆丹那断層観察会 大人 静岡県函南町 山下浩之 当館学芸員 44

9/11(日) よろずスタジオ「いろんなカビを見てみよう」

(館と共催 分野:菌類)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 菌類勉強会 友の会 161

9/25(日) 植物観察会「東京の里山、小野路の植物観察」 大人 東京都町田市 勝山輝男 当館学芸員 31 10/15(土) 「西丹沢細川谷ガーネット流紋岩の露頭観察会」 大人 神奈川県西丹沢 山下浩之 当館学芸員 29 10/15(土) 樹木観察基礎講座「紅葉と落葉、落枝」 大人 実習実験室 八田洋章 樹形研究会 14 10/16(日) よろずスタジオ「クジラの耳」

(館と共催 分野:古生物)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 樽 創 当館学芸員 72

10/21(金) 植物観察会 「高 萩海 岸に ハマ ギク 、コ ハマ ギク を訪

ねて」 大人 茨城県高萩海岸 勝山輝男 当館学芸員 40

10/26(水) 「地話懇話会」~金属鉱床学とは 金属 元素 の挙 動を

探る~ 大人 講 義 室 ま た は 巡

検地 蛯子貞二 友の会 27

10/30(日) 菌事勉強会「生物間の共生について」 大人 実習実験室 末次健司 神戸大学 38

11/13(日) よろずスタジオ「木の実・草の実であそぼ!」

(館と共催 分野:植物)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 よろず 植物

担当 友の会 67

12/11(日) よろずスタジオ「生きている化石 ラブ カと ミツ クリ ザメを観察しよう」(館と共催 分野:魚類)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 瀬能 宏 当館学芸員 190

12/18(日) 博物館企画展共催行事「セラドン石を磨こう」 子 供 か ら 大 人

まで 実習実験室

山下浩之 田口公則 門田真人

当 館 学 芸 員 ・ 外 来 研

究員 20

1/15(日) よろずスタジオ「砂とあそぼう!」

(館と共催 分野:地学)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 石浜佐栄子 当館学芸員 212

1/25(水) 「地話懇話 会」 ~世 界を 変え た? メタ ン湧 水と 化学

合成群集~ 大人 講 義 室 ま た は 巡

検地 野崎篤 平塚市博物館学芸員 32

1/28(土) 地図を楽しもう 子 供 か ら 大 人

まで

実 習 実 験 室 と 博

物館周辺 新井田秀一 当館学芸員 5

2/ 7(火) 植物観察会「弘法山 植物の冬越し」 大人 秦野市弘法山 勝山輝男 当館学芸員 32

2/11(土) 「江ノ島周辺の地層・地質観察会」 大人 藤沢市江ノ島 笠間友博 当館学芸員 28

2/19(日) よろずスタジオ「昆虫の体の不思議」

(館と共催 分野:昆虫)

子 供 か ら 大 人

まで 講義室東側 渡辺恭平 当館学芸員 119

3/22(水) 「 地 話 懇 話 会 」 ~ 大 隅 花 崗 閃 緑 岩 と 丹 沢 ト ー ナ ル

岩、矢倉岳石英閃緑岩の違いをみる~ 大人 講 義 室 ま た は 巡

検地 中村俊文 当館学習指導員 26

8.1.2.観察会・講座等

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8.2.サロン・ド・小田原

サロン・ド・小田原は、友の会との共催による講演・交流会からなる集いの1つ。従来の講演会や茶話会と は異なり、第1部の話題提供(講演)、第2部の交流会を併せて「サロン」と位置づけ、いわゆるサイエンス カフェのように参加者と話題提供者の交流が深まることを期待している。122回以降からは、実施時間帯を変 更し、より気軽に参加できる実施形態を試行している。

第120回サロン・ド・小田原「エチオピア、ケニア、

アイスランド、地溝帯の火山を訪ねて」

[開催日] 2016年6月4日(土)

[会場] 西講義室(講演)、東講義室(ミニ写真展)、

レストラン・フォーレ

[話題提供] 長山武夫氏(生命の星・地球博物館友 の会会員)

[参加者数] 第1部講演42名、第2部交流会28名 [交流会]長山さんの写真のスライドショーなど

第121回 サロン・ド・小田原「すべては元素ででき ている」

[開催日] 2016年8月27日(土)

[会場] 西講義室、レストラン・フォーレ

[話題提供] 平田大二(生命の星・地球博物館館長) [参加者数] 第1部講演59名、第2部交流会29名 [交流会]話題提供者を囲んでの質疑応答など

第122回サロン・ド・小田原「見たい!知りたい!調 べたい!身近な野生動物」

[開催日] 2016年11月5日(土)

[会場] 博物館講義室

[話題提供] 鈴木 聡(生命の星・地球博物館)

[参加者数] 第1部講演29名、第2部交流会21名

[交流会]標本・話題提供者を囲んでの質疑応答 など

第123回サロン・ド・小田原「七沢石に迫る」

[開催日] 2017年2月4日(土)

[会場] 講義室(東・西)

[話題提供] 門田真人氏(生命の星・地球博物館外 来研究員)・新井裕美氏(神奈川県立歴史博物館学 芸員)・田口公則・山下浩之(生命の星・地球博物 館学芸員)

[参加者数] 63名

[交流会] 七沢石に関するワークショップ「写真を 貼り合わせて七沢石を実感!」「七沢石を地質図で 確認!」をテーブル対話カフェとして実施。

第124回サロン・ド・小田原「知の架け橋・博物館を 見つけよう」

[開催日] 2017年3月25日(土)

[会場] 博物館講義室

[話題提供] 広谷浩子(生命の星・地球博物館)・相

川 稔氏(博物館標本士)

[参加者数] 40名

[交流会]教具として開発した標本のミニ博覧会を 実施

第121回(講演) 第122回(交流会) 第123回(交流会)

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ドキュメント内 年報 第22号(2016年度) (ページ 91-94)

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