「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」 表彰制度
回数 年度 応募 シリーズ数
大賞 数
特別
(優秀)賞 優秀賞 特記事項
8 2015 128 2 29 87
一条工務店 アイ・ホーム7 2014 102 2 24 68
アエラホーム ヤマト住建6 2013 57 1 18 30
松下孝建設5 2012 54 1 11 28
一条工務店 H/Y in energyに改称2011
4 2010 53 2 23 23
新昭和 松美造園建設工業 リフォーム部門低層賃貸部門も設ける
3 2009 43 2 9 27
日野建ホーム フィアスホーム大賞受賞企業
東日本大震災のため中止
応募状況
三つの視点からの評価と採点 *
<視点1> 外皮・設備の省エネルギー性能
(断熱性と1次エネルギー消費量)
/60点満点
<視点2> 多様な省エネルギー手法の導入 /20点満点
<視点3>省エネルギー住宅の普及への取り組み /20点満点
合計100点満点
*
例年通りだが、細部で多少異なるところもある
評価の方法
1 11 21 31 41 51 61 71 81 91 101
総合順位
断熱性(視点
1
)30
点満点 一次エネ(視点1
)30
点満点 多様な手法(視点2
)20
点満点 普及度(視点3
)20
点満点入賞者の得点内訳
大賞
2
件特別優秀賞
29
件視点1(外皮断熱性と1次エネ消費量)が最も影響する
0 5 10 15
0 0.25 0.5 0.75 1 1.25
得点
UA値設計値/基準値
断熱性の得点換算式(1)
0 5 10 15
0 0.2 0.4 0.6 0.8 1
得点
UA値
断熱性の得点換算式(2)
0 10 20 30
0 0.25 0.5 0.75 1 1.25
得点
一次エネ設計値/基準値
一次エネの得点換算式
0 5 10 15 20 25 30
20 40 60 80 100
各項目の得点
合計点
断熱性(視点1)30点満点 一次エネ(視点1)30点満点 多様な手法(視点2)20点満点 普及度(視点3)20点満点
線形(断熱性(視点1)30点満点) 線形(一次エネ(視点1)30点満点) 線形(多様な手法(視点2)20点満点) 線形(普及度(視点3)20点満点)
今回から一次エネ設計値における PV削減量にはPVの搭載率を乗じ た。
1地域 2地域 3地域 4地域 5地域 6地域 7地域 8地域
UA値基準値[W/m2K] 0.46 0.46 0.56 0.75 0.87 0.87 0.87 -
一次エネ基準値
(家電除く)[GJ/年]
(※設備種別により異なる)
91~129 84~120 76~114 66~117 60~108 51~101 51~76 41
20 30 40 50 60 70
応募件数
8
地域7
地域6
地域5
地域4
地域3
地域2
地域20
30 40 50 60
応募件数
8
地域7
地域6
地域5
地域4
地域3
地域2
地域応募はほとんど高性能(基準値を楽々満たす)
一次エネ基準値(中央値)
UA
値基準値1次エネルギー消費量の内訳(上位社)
給湯と非温暖地の暖房にはまだ削減の余地がありそうだ。
例えば太陽熱の活用など。
1次エネ比率(BEI=設計値/基準値)の昇順グラフ
2015年度の社会動向とH/Y表彰
① COP21・パリ協定での日本のCO2削減目標値は26%(2013年 度比で、2030年までに達成)。家庭部門の目標値は39%。こ
れは、ストックも含めた目標なので、非常にレベルが高い目標だ。
② 建築省エネ法によって、省エネ基準(1次エネ消費量の計算)の 義務化が決定。
以上を鑑みて、H/Y in Energyは何を目指すべきか?
• 1次エネ消費量計算の有用性の強調・普及拡大。
• 表彰された住宅・企業・建材の推奨。
• 新築・戸建以外(改修/集合/賃貸)の表彰は?
対 象 提示する温度指標の候補 入 浴 時 の
事故
血圧上昇 急激な温度変化 冬季入浴時刻帯における 居間、廊下、脱衣室・浴室 の温度差
血圧低下 熱い湯、長時間入浴
※寒い住宅の居住者は暑い
湯に長時間入浴する傾向冬季の居間の気温
循 環 器 系 疾患
高血圧 朝の室温が
10 ℃低いと血圧
が
4mmHG
上 昇 ( 収 縮 期 血圧)
足元室温1℃低下で
1mmHG
上昇冬季起床時刻の寝室の室 温
冬季の居間、寝室の床近 傍の温度
呼 吸 器 系
疾患 肺炎等 就寝中の低温空気の吸入 冬季夜間寝室の室温 活動量 温度変化、温度
差による歩数減
室温変化、室間温度差
10 ℃
で1400
歩/
日減生活時間帯での居間にお ける室温変動