(平成30年度まで)
■補助金の交付対象者
●被災者生活再建支援金の加算支援金を受給された方、または公営住宅に入居する方。
(り災証明書が大規模半壊で、補修後に仮設住宅から自宅へ戻る方も対象になります。)
■補助金額
●一律5万円
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-被災宅地復旧工事助成事業
(平成30年度まで)
■補助金の交付対象者(世帯)
●震災により浸水・陥没・隆起・地割れ・液状化等の被害を受けた宅地
●被災宅地の所有者、管理者若しくは占有者又はその同居の家族
●宅地所有者以外が申請する場合は、宅地所有者から工事の施工について承諾を得ること
■補助金の対象となる工事
●被災宅地の安全性を回復するための復旧工事で、次のいずれかに該当する工事
(工事費が20万円以上のものに限る)
■補助金額
●対象経費の2分の1、上限200万円
・のり面の保護工事 ・排水施設(側溝)の設置工事
・地盤の補強及び整地工事 ・擁壁の設置及び補強工事(旧擁壁の除去を含む)
・地盤調査および設計調査 ・その他被災宅地の安全性の回復に必要な工事
住宅再建等利子補給
(平成30年度まで)(補修、二重ローン)
1 住宅を補修または改修するために新しく住宅ローンを借り入れる場合
■補助金の交付対象者
●一部損壊・半壊・大規模半壊・全壊の、り災証明書の交付を受けた方で、自宅を補修
または改修するために震災後に金融機関から借り入れをした方。■補助金額
●当初5年間、半年毎に利子額(借入上限額640万円、利率上限1%)を支給します。
■補助金額
●5年間の利子額(新たな借り入れ額を上限)を一括支給します。
2 被災した住宅のローンがある場合
■補助金の交付対象者
●一部損壊・半壊・大規模半壊・全壊の、り災証明書の交付を受けた方。
●震災前の住宅ローンが残っている方で、自宅を補修または改修のために震災後に金
融機関から借り入れをした方。(二重ローンとなった方)市単独補助金(引越)
(平成30年度まで)
■補助金の交付対象者
●被災者生活再建支援金の加算支援金を受給された方、または公営住宅に入居する方。
(り災証明書が大規模半壊で、補修後に仮設住宅から自宅へ戻る方も対象になります。)
■補助金額
●一律5万円
災害復興住宅融資
(平成29年度まで)
■ご利用いただける方
1 り災証明書を交付されている方
※住宅を建設・購入される場合の融資のご利用には、半壊以上の、り災証明書が必要です。
2 自分が居住するため、または被災した親のために住宅を建設、購入または補修する方 3 年収に占めるすべてのお借り入れの年間合計返済額の割合(総返済負担率)が次の 基準を満たしている方
●年収400万円以上:35%以下 ●年収400万円未満:30%以下 4 日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方
■補修の場合
■親孝行ローン
●融資限度額
●融資金利
子が、次の要件にあてはまる父母・祖父母等が居住する住宅を建設、購入または補修 する場合は、子が親孝行ローンをお申込みいただくことができます。
次の1から4までの要件のすべてにあてはまることが必要です。
当初5年間 6年目以降 基本融資額
特例加算額
年0.56% 年0.56% 年1.46%
基本融資額 特例加算額
補修資金
730万円 440万円
整地資金 引方移転資金
440万円 230万円 整地資金
※平成28年3月17日現在の金利。
東日本大震災により居住していた住宅に被害が生じ、地方公共団体から「り災証明書」を 交付されている満60歳(申込時)以上の父母・祖父母等(申込本人の直系尊属または申 込本人の配偶者の直系尊属)
■問い合わせ先 ●住宅金融支援機構
コールセンター 0120-086-353(フリーダイヤル:無料)
受付時間 9:00~17:00(土・日含む。祝日、年末年始を除く)
ホームページ http://www.jhf.go.jp
住宅用新エネルギー等導入支援事業
■補助金の交付対象者
●り災証明書の交付を受けた方で、納期の到来した市税を完納している方。
■補助対象設備及び補助金額
●器具本体及び付属機器並びに据付工事費用
1 太陽光発電システム(市と県の補助制度は併用可能です)
①市の補助制度
・3kW以上4kW未満 3万円 ・4kW以上5kW未満 4万円 ・5kW以上 5万円
②県の補助制度(全壊・大規模半壊・半壊の方)
・1kW当たり2万円(千円未満切捨て)
※太陽電池の最大出力が10kW未満のもの ③国の補助制度は終了しました
2 家庭用蓄電池
・設置経費の10分の1、上限5万円 3 ペレットストーブ
・設置経費の10分の1、上限3万円
■問い合わせ先
●市環境課 TEL:0193-22-2111(内線223)
■申請に必要な書類(被災者が用意する書類)
●申請時
□住民票または運転免許証(写)□(新築の場合)建築確認済証(写)
□(建売の場合)売買契約書(写)
□工事請負契約書または見積書(写)
□設置予定場所の位置図・カラー写真 □り災証明書(写)
□納税証明書(市税の未納が無いことを確認できるもの)
●請求時
□領収書(写)
□設備設置予定状況のカラー写真等
※申請手続きは原則工事業者が行う場合もあります。上記書類を工事業者に渡してください。
(上記書類以外にも、工事業者が用意する必要のある書類があります。)
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-災害復興住宅融資
(平成29年度まで)
■ご利用いただける方
1 り災証明書を交付されている方
※住宅を建設・購入される場合の融資のご利用には、半壊以上の、り災証明書が必要です。
2 自分が居住するため、または被災した親のために住宅を建設、購入または補修する方 3 年収に占めるすべてのお借り入れの年間合計返済額の割合(総返済負担率)が次の 基準を満たしている方
●年収400万円以上:35%以下 ●年収400万円未満:30%以下 4 日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方
■補修の場合
■親孝行ローン
●融資限度額
●融資金利
子が、次の要件にあてはまる父母・祖父母等が居住する住宅を建設、購入または補修 する場合は、子が親孝行ローンをお申込みいただくことができます。
次の1から4までの要件のすべてにあてはまることが必要です。
当初5年間 6年目以降 基本融資額
特例加算額
年0.56% 年0.56%
年1.46%
基本融資額 特例加算額
補修資金
730万円 440万円
整地資金 引方移転資金
440万円 230万円 整地資金
※平成28年3月17日現在の金利。
東日本大震災により居住していた住宅に被害が生じ、地方公共団体から「り災証明書」を 交付されている満60歳(申込時)以上の父母・祖父母等(申込本人の直系尊属または申 込本人の配偶者の直系尊属)
■問い合わせ先 ●住宅金融支援機構
コールセンター 0120-086-353(フリーダイヤル:無料)
受付時間 9:00~17:00(土・日含む。祝日、年末年始を除く)
ホームページ http://www.jhf.go.jp
住宅用新エネルギー等導入支援事業
■補助金の交付対象者
●
り災証明書の交付を受けた方で、納期の到来した市税を完納している方。■補助対象設備及び補助金額
●器具本体及び付属機器並びに据付工事費用
1 太陽光発電システム(市と県の補助制度は併用可能です)
①市の補助制度
・3kW以上4kW未満 3万円 ・4kW以上5kW未満 4万円 ・5kW以上 5万円
②県の補助制度(全壊・大規模半壊・半壊の方)
・1kW当たり2万円(千円未満切捨て)
※太陽電池の最大出力が10kW未満のもの ③国の補助制度は終了しました
2 家庭用蓄電池
・設置経費の10分の1、上限5万円 3 ペレットストーブ
・設置経費の10分の1、上限3万円
■問い合わせ先
●市環境課 TEL:0193-22-2111(内線223)
■申請に必要な書類(被災者が用意する書類)
●申請時
□住民票または運転免許証(写)□(新築の場合)建築確認済証(写)
□(建売の場合)売買契約書(写)
□工事請負契約書または見積書(写)
□設置予定場所の位置図・カラー写真 □り災証明書(写)
□納税証明書(市税の未納が無いことを確認できるもの)
●請求時
□領収書(写)
□設備設置予定状況のカラー写真等
※申請手続きは原則工事業者が行う場合もあります。上記書類を工事業者に渡してください。
(上記書類以外にも、工事業者が用意する必要のある書類があります。)