今後の取組
1
障がい者が地域 暮らすための環境づく
2障がい者の就労支援
3
障がい児への適切 サービスの提供
4ノーマライゼーションの環境づく
5特別支援教育の充実 再掲
6子 もの発達支援 再掲
実施計画事業
1
障がい福祉サービス事業 ＜今後の取組 １ に関連＞
取 組 む 容
●訪問系，居宅系，日中活動系サ ビス事 業
●相談支援事業
●意思疎通支援事業
●社会参加促進事業
●日常生活用具給付事業
●移動支援事業・生活支援事業
●地域活動支援センタ 事業
○障 い者虐待防止事業
●障 い者就労促進事業
●訪問系，居宅系，日中活動系サ ビス事 業
●相談支援事業
●意思疎通支援事業
●社会参加促進事業
●日常生活用具給付事業
●移動支援事業・生活支援事業
●地域活動支援センタ 事業
○障 い者虐待防止事業
●障 い者就労促進事業
●訪問系，居宅系，日中活動系サ ビス事 業
●相談支援事業
●意思疎通支援事業
●社会参加促進事業
●日常生活用具給付事業
●移動支援事業・生活支援事業
●地域活動支援センタ 事業
○障 い者虐待防止事業
●障 い者就労促進事業
直接
事業費 予算額
1,002,223
千円 必要見込額1,002,223
千円 必要見込額1,002,223
千円障 い者 児
障 い者等 その有す 能力及び適性 応 ，自立した日常生活又 社会生 活を営むこ き よう，必要 障 い福祉サ ビス 係 給付その他の支 援を行い，もっ 障 い者及び障 い児 の福祉の増進を図 。
◆障 い福祉サ ビス費給付→障害者総合支援法 よ 障 い福祉サ ビス費の給付◆補装具費給付→義肢，装具，車いす等の給付◆自立支援 医療→精神通院医療，更生医療の医療給付◆地域生活支援事業→市 創 意工夫 よ ，利用者の状況 応 柔軟 実施す 事業◆障 い者虐待 防止事業→障 い者の虐待防止センタ を設置，事例対応を行う。◆障 い者就労促進事業→障 い者の一般就労を支援す た ，民間企業を含
関係機関 連携を図 。
成２ 度 成２ 度 成２ 度
施策名 3151 障がい者・児が自立して生活 きるまち
基本方針
ノーマライゼーションの理念の下，障がい者が，必要とする障がい福祉サービス の支 援を けつつ，住 慣 た地域社会 自立して生活し，全ての市民と共に参加 きるまちを 目指します。
社会福祉資源の充実や必要とする障がい福祉サービスの提供体制の整備を，福祉施設関係 者や Ｐ 法人に働きかけます。
市民に，障害者総合支援法 による障がい福祉制度を広めていきます。
事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
2
障がい福祉制度事務 再掲 ＜今後の取組 １ に関連＞
3
特別支援教育推進事業 再掲 ＜今後の取組 ４ に関連＞
4
要保護児童対策事業 再掲 ＜今後の取組 に関連＞
千円 千円 必要見込額
26,544
千円取 組 む 容
○ ４歳児発達支援事業の充実 ○４歳児発達支援事業 の充実 ○４歳児発達支援事業 の充実
・個別支援シ ト 基づく，具体的 支援 ⇒ ⇒
●発達障害 関す 巡回相談
直接 事業費
予算額
7,164
千円 必要見込額5,311
千円 必要見込額5,118
○個別の支援計画や指導計画の整備
直接
事業費 予算額
27,035
千円 必要見込額26,544
幼児・児童・生徒
特別支援教育推進計画 基づい ，発 達障害等，障 いのあ 幼児・児童・生徒の 教育的ニ ズを早期 把握す も ，関 係機関 連携し ，幼児期か の一貫し た継続的・総合的 支援体制の充実を図 。
・幼稚園や保育所の集団生活 い 困 感のあ 幼児を把握し，支援を行う。
・就学時等 連絡会を実施し，関係者 情報を共有し 継続的 支援を行う。
・教育相談室 巡回カウンセラ を配置し，ケ ス 対す 専門的 アドバイスを行う。
・幼稚園 小・中学校 け 組織的 支援を充実させ た ，教育支援員を配置す 。
・笠岡学園等の協力を得 ，幼稚園教諭，保育士等の研修会の充実を図 。
・長期的・継続的 支援を充実させ た ，相談支援ファイル等 い 検討す 。
成２ 度 成２ 度 成２ 度
●発達障害 関す 巡回相談
・巡回カウンセラ ，教育支援員の拡充 ⇒ ⇒
●非常勤支援員の配置 ●非常勤支援員の配置 ●非常勤支援員の配置
●発達障害 関す 巡回相談
○個別の支援計画や指導計画の整備
○個別の支援計画や指導計画の整備
事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
障 い者等 障 い者，障 い 児，難病患者，保護 者
障 い者等 必要 障 い福祉制度を 利用す こ よ ，自立した日常生活 を営 福祉の増進を図 。
・就労支援補助金→障 い者1人 き，地域活動支援センタ 等 い 生産活動を行った日数 200円を乗 た額を補助
・心身障害者扶養共済制度事業→知的障 い者 児 を保護し い 者の万 一の場合を考え の保険制度 ，一定の掛け金を納 金を け取 制 度
・障 い者相談員委託事務→障 いの当事者や関係者 相談業務を委託 し，本人のケアを図 。
・難病患者等給付→難病指定を け い 人へ日常生活用具を給付
・各種 付事務
成２ 度 成２ 度 成２ 度
取 組 む 容
・関係機関 のネットワ クの強化
・障 い者支援制度の改善，拡充の要望
・窓口業務の効率化
・情報提供の強化
・笠岡市障害福祉計画 第４期 策定
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
⇒
千円 必要見込額
・コ ディネ タ ，教育支援員の研修 ⇒ ⇒
対象 誰を
事務事業の 容 意図 のよう したいのか
22,840
千円直接
事業費 予算額
25,256
千円 必要見込額22,840
事務事業の目的
取 組 む 容
○要保護対策事業
・被虐待児の早期発見 安全を確保
・児童虐待防止プロ ラムの展開
●４歳児発達支援事業
・特性 応 た成長，発達を支援
○育児支援家庭訪問
・要支援家庭への支援
○要保護対策事業 ⇒
⇒
●４歳児発達支援事業
⇒
○育児支援家庭訪問
⇒
○要保護対策事業 ⇒
⇒
●４歳児発達支援事業
⇒
○育児支援家庭訪問
⇒ 事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
被虐待児童及び支 援を必要 す 児童
その保護者
被虐待児及び困 感を持った児童 一 人の人間 し 人権の尊重さ 生活を 送 こ き よう す 。
各関係機関 連携し，情報の共有化を図 こ ，そ の機関 同一 の認識のも 責任を持っ 支援を行 う。子育 不安やストレス，親子関 係等の問 等 対し，保護者 安心感をも 環境を提供し ，専門職
よ 対応・支援等の児童家庭相談を行う。児童虐待防止月間 合わせ 啓発を行う。
児童虐待防止プロ ラムの展開を行い，保護者の養育力の向上を行う。
４歳児の発達 関す 相談及び支援を行う。
成２ 度 成２ 度 成２ 度
今後の取組
1
生活保護者の支援・援助
2生活保護者の自立に向けた支援
3生活困窮者への支援
4
恵風荘のサービスの充実
実施計画事業
1
生活保護事業 ＜今後の取組 １ に関連＞
2
恵風荘管理運営事業 ＜今後の取組 ４ に関連＞
直接 事業費
予算額
54,717
千円施策名 3161 生活を支える福祉のまち
基本方針
真に困窮している市民に，最低限度の生活を保障するとともに，自立した生活が きるよ う，支援と援助を行います。
また，身体・精神の著しい障がい 日常生活が困難 要保護者が心豊かに暮らせるまちを 目指します。
成２ 度 成２ 度
成２ 度 事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
生活保護 給者
経済的・社会的 自立した生活 き よう す 。
生活保護 給者 自立 き よう，関係機関 連携し 援助を行う。
取 組 む 容
●生活保護事業 ●生活保護事業
●就労支援事業 ●就労支援事業 ●就労支援事業
⇒
⇒
⇒
●生活相談事業 ●生活相談事業 ●生活相談事業
●生活保護事業
取 組 む 容
直接 事業費
予算額
668,640
千円 必要見込額事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
入所者
施設の安全管理 衛生管理を徹底し，
入所者の基本的人権 健康 文化的 生活を保障し，その人 しい豊か 生活 の実現 最大限努力す 。
・定員確保
・職員研修
・虐待防止
千円 必要見込額
668,640
千円668,640
成２ 度
・安全管理・衛生管理・健康管理の徹底
・基本的人権を保障し主体性を尊重した自己実現の支援
・多様 障 いを持 入所者のニ ズ 応 たサ ビスの提供
・社会資源 し のネットワ クの構築 地域 根 した施設の実現
成２ 度 成２ 度
56,208
⇒
⇒
⇒
千円 必要見込額
54,627
千円 必要見込額3
災害援護等事業 ＜今後の取組 に関連＞
⇒
⇒
⇒
⇒ ⇒
⇒
⇒
⇒
4
臨時福祉給付金 ＜今後の取組 に関連＞
0
千円 必要見込額0
千円直接
事業費 予算額
166,690
千円 必要見込額成２ 度 成２ 度 成２ 度
取 組 む 容
・臨時福祉給付金の支給
・申請書の送付
・支給対象者の審査
・給付事務
事務事業の目的
事務事業の 容 対象 誰を 意図 のよう したいのか
成26 4月1日住 民基本台帳 登録 さ い 給付対象
市民
所得の低い方々へ負担の影響を鑑 ， 暫定的，臨時的 措置 し ，臨時福祉 給付金を支給す 。
成26 度市県民税 均等割 課税さ ，市県民税課税者の扶 養 っ ，生活保護制度の被保護者 い方か の申請 よ 0,000円を支給す 。また，老齢基礎 金，児童扶養手当 の 給者 い 5,000円を加算し支給す 。
325
千円取 組 む 容
直接 事業費
必要見込額
325
対象 誰を 意図 のよう したいのか
必要見込額 千円
成２ 度 成２ 度 成２ 度
・災害援護事業
・行旅病人・死亡人援護事業
予算額
350
千円市災害見舞金等給付規則 基づき見舞金を給付す 。
市災害弔慰金の支給等 関す 条例 基づき，自然災害 よっ 死亡さ た遺族 弔慰金を支給し，また被災世帯への援護資金の貸付等を行う。
行旅人 対し ，行旅 必要 最低限度の旅費を支給し，また行旅中市 発症した急病等 い 必要 援護を行う。
事務事業の目的
事務事業の 容
災害 よ 被災した 市民及び行旅人
災害 よっ 被災した市民を激励し，市 民福祉及び生活の安定 資す 。 行旅人 対し ，行旅中必要 最低限 度の援護を行う。