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ドキュメント内 一般講演要旨(40題) (ページ 79-85)

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9.5  5番 草 一 一 寸

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14. 

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26 

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20

l番草 2番草 3番草 4番草 5番草

図2. 牧草中の硝酸態窒素 (2年目)

‑121‑

初年目 2年目 120 

120  100 

ト。ー‑‑‑49 HI 

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0‑‑一一ロW皿 100 

4  8  12  週

4  8  12  16  20 週 図3. 体 重 の 推 移(試験開始時体重を 100として)

28.  とうもろこしのN03N含量におよぼす

品種・刈取時期・部位およびサイレージ化の影響

安 宅 一 夫 ( 酪 農 大 ) 名 久 井 忠 ( 北 農 試 ) 櫛引英男(十勝農試) 阿 部 亮 ( 畜 試)

十勝地方で栽培されるとうもろとしのN03‑N含量におよぼす品種,刈取時期,部位および サイレージ化の影響を検討した。

材料と方法

とうもろ乙し:十勝農試で栽培した 6品種のとうもろ乙しを供試した。

材料の採取と処理.9月6日から10月25日まで6回のサンプリングを行い, 1回のサンプリン ングに 1品種5本を供試し,茎,葉,芯,子実に分離し,乾燥後粉砕し分析に供した。

分析方法:粉砕サンフ。jレを冷水抽出し,硝酸電極法により N03‑N含量を測定した。

結 果

各品種の部位別,刈取時期N03‑N含量を表 1‑‑表6ζ!示した。茎のN03‑N含量は 127‑‑ 578mCJ%と高く,特l9月上・中旬の早・中生種の値は著しく高かったが,成熟化に伴い減少 する傾向を示した。晩生種では成熟の影響は少なかった。また,早・中生種では時期的変動も 大きく,登熟中でも窒素の吸収が行われている乙とが示唆された。葉のN03‑N含 量 は 茎 の % 以下であり,成熟化により減少した。芯,子実のN03‑N含量は10‑‑2QmCJ%と低く,時期的変 化はほとんどなかった。植物全体のN03‑N含量は成熟化に伴い減少したが,黄熟期以前では

100mCJ%以上の高含量を示すものが多かった。

とうもろ乙しサイレージのN03‑N含量を表7に示した。晩生種のサイレージのN03‑N含

量は 100m~% と高かったが,成熟化 Iとより低下した。

以上の乙とから,とうもろとしのN03‑N含量において,ホーjレクロップ化の有利性が示唆 される。

表1. へイゲンワセのN03‑N含 量 呼 労D M

刈取月日 =.J+、 子 体 9月 6日 糊 末 黄 初 394  93  16  10  131  9月 14日 黄 中 511  123  12  7  156  9月 24日 黄 後 成 211  64  13  8  76  10月 5日 成 388  26  20  7  101  10月 15日 過 345  21  12  8  67  10月 25日 過 256  21  12  9  56 

2. ホクユウのN03‑N含 量 呼 労D M

刈取月日 JC4A、 子

9月 6日 乳 中 382  72  13  11  157  9月 14日 黄 初 450  65  14  8  140  9月 24日 黄 初 194  46  14  10  68 

10月 5日 黄 中 128  27  13  7  45 

10月 15日 黄 後 174  26  17  7  53 

10月 25日 成 , 

25  16  9 

259  67 

3. 十 交 126号のN03‑N含量 m~%DM

刈取月日 夢L J+C← a、 子

9月 6日 乳 中 578  198  14  10  238  9月 14日 糊 未 396  168  15  9  169  9月 24日 黄 初 380  135  13  8  138  10月 5日 黄 中 165  34  14  9  46  10月 15日 黄 後 181  24  11  8  49 

10月 25日 成 258  25  14  9  58 

4. 十 交 127号のN03‑N含 量 呼 労D M

刈取月日 謬L J、 子

9月 6日 乳 中 461  109  11  11  167  9月 14日 糊 末 460  110  14  10  142  9月 24日 黄 初 中 465  92  19  9  123 

10月 5日 黄 中 441  46  15  8  97 

10月 15日 黄 後 242  52  17  7  63 

10月 25日 成 192  29  16  8  44 

‑123‑

体 159  子 実

+ 

J

m~%DM

140  9 

19  12  69 

69  281 

333 

8

号 の

N03‑N

含 量

報L

乳 298  67  12  10  126 

9  47  16 

153  28 

5. 刈 取 月 日

9月 6 9月 14 9月24 10月 10月 15 10月 25 5

9  68  17 

51  245 

黄 黄

9  67  14 

253  45 

全 体 151 

+  ' L .'、

m~%DM

104  19 

13 

11  80  12 

64  152 

91  14  7 

253  42  糊

6.

刈 取 月 日 9月 6 9月 14 9月24 10月 10月 15 10月 25

ジ ャ イ ア ン ツ の

N03‑N

含 量

乳 熟一

未 94 

45  265 

233  5

11  93  27 

266 

と う も ろ 乙 し サ イ レ ー ジ の

N03‑N

含 量

熟 期 品 種 名

黄 後 成 へ イ ゲ ン ワ セ 黄 初 中

黄 初 中 乳 初 乳 末 乳 末 黄 初

75 

7. 刈 取 月 日

9月24日

17 

含量百19%DM 34 

201  黄

65. 9  62.8  110. 4  109.  1  127号

ジ ャ イ ア ン ツ 交 8

L

十 交 ク

11  /

11 

77.  5  108. 7 

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11  11 

9月 26 10月 15 11月

66. 9  56. 2 

11  11 

5

十勝地方におけるイネ科牧草の刈取りスケジュールと飼料価値 29. 

石栗敏機(滝川畜試)

多 年 生 の 牧 草 で は 生 育 期 間 を 通 し て 十 分 な 草 量 と ス タ ン ド を 維 持 し つ つ , 年 間 の 最 大 栄 養 収 量 や 飼 料 価 値 の 高 い 牧 草 を 得 る た め に , 刈 取 り の 時 期 , 回 数 , 間 隔 な どれ ら を 含 め て 刈 取 りスケジューノレcuttingschedulesと い う 言 葉 を 用 い た ) の 検 討 は 重 要 と 考 え る 。 乙 の 試 験 は 十

勝地方で栽培されている主要なイネ科牧草5草種を用い,刈取りスケジュールを異にして利用 した場合の飼料価値の変動を調べた。

新得畜産試験場の湿性火山灰土の圃場0.6切にオーチヤードグラス (Og, キタミドリ) ,  トールフェスク(Tf,ホクリョウ) ,メドーフェスク (Mf, レトー・デンフェル卜) ,ぺレ ニアノレライグラス(Pr,ピートラ)およびチモシー(Ti,ノースランド)をそれぞれ単播で 1972年8月上旬に播種造成した。牧草の刈取りスケジューjレは, 1番草の刈取りを生育期から 穂ばらみ期に行い,その後数回刈取りを行った早刈区と, 1番草を出穂期以隆ζl刈取り,その 後早刈区より 1回刈取り回数の少ない遅刈区を設けた。刈取りはレシプロモーアで地上高8cm  で行い,ナイロン製網袋に 1日1頭当りの給与量ごと計量して詰め, OoCで保存した。消化試 験は 3頭の去勢成めん羊を用い,予備期5日間,本期 5日期の全糞採取法によって行った。エ ネルギーは自動熱量計で,可溶性炭水化物は大山らの方法で測定した。

刈取月日と間隔は一定して実施できなかったが, Og, Tf, Mfの 5と4回刈りした早刈区と 遅刈区では再生草の刈取り間隠は約30日,全草種とも遅刈区の 1番草は早刈区より約22日後に 収穫した。 1974と'75年の新得の気象はかなり異なった。しかし,とれらの条件が違ったにもか かわらず,番草間でD C P,T D N,可消化エネノレギーおよび、可溶性炭水化物含量などにおお むね一定した変化を示すととがわかった。 DCP含量は秋の再生草で高く,遅刈区の 1番草と 両区とも 2番草で低かった。 T DN含量は早刈区 5回刈りをしたOg,Tf, Mfで, 1と5番草 で高く, 2,3,4,番草が低かった。 5例中 3例は1, 5, 3, 2, 4番草の順に低下した。出穂期以降ζl 刈取った l番草より,その後に再生した2番草が低いT D N含量を示す場合が9Oll中8例みら れた。また,草種や刈取り回数にあまり関係なく,夏期聞に生育した再生草のT D N含量はお おむね低かった。 OgとTfで,生育期間の平均気温とT D N含量との聞には r= ‑0.44 (<P 

O.  01, n 36 )と有意な負の相関が得られた。総エネノレギー含量は夏の草でおおむね低く,

その消化率はT D N含量と同様な変化を示したが,可消化エネノレギー含量では番草間の変化が T D Nと若干異なる場合がみられた。可溶性炭水化物含量は,早刈区の 1番と秋の再生草で高 く,夏期聞に再生した番草で非常な低下を示した。刈取りスケジューjレ別の可消化エネノレギー と可溶性炭水化物含量は図 1,2に示した。なお,詳細は日草誌21巻 3号に登載予定である。

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1 ‑ 5番草

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2 3  4 

2  5 

4  2  3  4・1 3 

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1

5  4  2 3 

14 1l J

4 ‑円 ︒ つ 1

5  1  4  3 

3  5 

A Aq u

3.6  3.4  可 消 3.2 化 エ 3.0

2.8

2 3  2.6 

H N

 

4  3  4 2 

2.4 

2  2.2 

2  2.0 

遅刈 区一

4

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早刈 区一 目 遅刈

区一 社 早刈 区一 日 遅刈 区一

η

早刈 区一 目 遅刈

区一 丸 早刈 区一 日 遅刈 区一

η

早刈 区一 日 遅刈

区一 丸一 早刈 区一 四 遅刈 区一

η

早刈 区一 四 遅刈

区一 丸 早刈 区一 目 遅刈 区一

η

早刈 区一 印

ペレニアノレライグラス

刈 取 り ス ケ ジ ュ ー ル 別 の 可 消 化 エ ネ ノ レ ギ 一 含 量 メ ド ー フ ェ ス ク

トーノレフェスク

図1.

オーチヤードグラス

必 20 

1 ‑ 5番草 5  5 

4  5 

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ドキュメント内 一般講演要旨(40題) (ページ 79-85)

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