POINT②POINT②POINT②
9 労働基準法に基づく母性保護及び母性健康管理のための就業制限 労働基準法に基づく母性保護及び母性健康管理のための就業制限 労働基準法に基づく母性保護及び母性健康管理のための就業制限 労働基準法に基づく母性保護及び母性健康管理のための就業制限
29
1.出産に関する経済的支援
2.育児休業中の経済的支援
出産・子育てにかかるおもな経済的支援
★
★
★
★ 子ども育成支援補助金(大分市職員互助会) 子ども育成支援補助金(大分市職員互助会) 子ども育成支援補助金(大分市職員互助会) 子ども育成支援補助金(大分市職員互助会)
給付内容:会員 1 人当たり 35,000 円(第3子以降は 40,000 円)
★
★
★
★ 出産費・家族出産費(大分県市町村職員共済組合) 出産費・家族出産費(大分県市町村職員共済組合) 出産費・家族出産費(大分県市町村職員共済組合) 出産費・家族出産費(大分県市町村職員共済組合)
給付内容:420,000 円
※ただし、産科医療補償制度に加入していない医療機関等での 出産については404,000円
★ ★
★ ★ 育児休業手当金(大分県市町村職員共済組合) 育児休業手当金(大分県市町村職員共済組合) 育児休業手当金(大分県市町村職員共済組合) 育児休業手当金(大分県市町村職員共済組合)
給付内容:給料/22×1.25×67/100×その月の土・日を除く日数
(180 日目まで)
給料/22×1.25×50/100×その月の土・日を除く日数
(181 日目以降)
※女性職員の場合、育児休業期間中、子どもが 1 歳になるまで支給されます。
※子どもが 1 歳の時点で保育所入所が待機状態であるなど、育児休業を引き続 き行わなければならない場合には、1 歳 6 月を限度に支給が延長されます。
※夫婦ともに職員で同時に育児休業を取得する場合にはそれぞれに手当金が 支給されます。なお、男性職員は子どもが1歳2月になるまでの間において 最長で1年間支給されます。
★ ★
★ ★ 共済掛金の免除(大分県市町村職員共済組合) 共済掛金の免除(大分県市町村職員共済組合) 共済掛金の免除(大分県市町村職員共済組合) 共済掛金の免除(大分県市町村職員共済組合)
内 容:産前産後休暇期間中、出産日以前 42 日(多胎妊娠の場合は 98日)
から出産日の後 56 日までは掛金が免除されます。
また、育児休業期間中、子どもが 3 歳になるまでは、掛金が免除 されます。
30
3.子育てに関する経済的支援
★
★
★
★ 児童手当 児童手当 児童手当 児童手当
0歳~中学生までの児童を監護(養育)している場合、以下の手当が受けられ ます。
ただし、一定所得以上の職員は、児童の年齢区分に関係なく1子につき一律 5,000 円となります。
児童の年齢区分 手当額
0歳~3歳未満 15,000 円
3歳~小学校修了前(第1・2子) 10,000 円 3歳~小学校修了前(第3子) 15,000 円
中学生 10,000 円
31
職員アンケートの結果について 職員アンケートの結果について 職員アンケートの結果について 職員アンケートの結果について
平成 27 年 1 月 26 日から 2 月 6 日までの期間に実施しました職員アンケート調査の結 果について、下記のとおり報告します。なお、このアンケートは、本市職員の中から無作為 に 500 人を抽出(小学生以下の子を養育する職員を8割、その他の職員を2割、男女比5:
5)して実施したものです。
記
1.職員アンケートの解答率について 1.職員アンケートの解答率について1.職員アンケートの解答率について 1.職員アンケートの解答率について
アンケート対象者 500 人中 389 人の回答があり、回答率は 77.8%でした。
また、次に掲げる3表のほか、所属別の回答者数は、市長事務部局 267 人、教育委員会事 務局 58 人、消防局 39 人、水道局 11 人、その他(不明含む)14 人でした。
前期計画策定時(平成 16 年度)のアンケート回答率は 76.20%、前回アンケート(平 成 21 年度)の回答率は 83.20%であり、回答率が継続して高い水準を維持していること から、この計画に対する理解が着実に深まってきていることが窺えます。
32
2.母性保護等に係る制度の周知徹底 2.母性保護等に係る制度の周知徹底2.母性保護等に係る制度の周知徹底
2.母性保護等に係る制度の周知徹底((((後期計画推進項目後期計画推進項目後期計画推進項目 1後期計画推進項目111、、、2、222、、、、3333、、、、4)4)4)4)
認識者数及び認識率は下表のとおりです。前回(平成 21 年度)実施分と比較し「産前産後 休暇」および「育児時間の特別休暇」等の認識率は高水準を維持しています。また、その他 の特別休暇も6割を超える職員が認識しており、その認識率についても上昇していることか ら、当該休暇制度について徐々にではありますが、浸透してきているものと思われます。し かしながら、「深夜時間及び時間外勤務の制限」や「妊娠中又は出産後1年を経過していな い女性職員の請求に基づく業務の軽減等」の制度については、微増しつつも低水準に停滞し ている状況となっています。
また、
また、また、
また、3333 歳未満の子どもを養育している女性職員の活用者数及び活用率は次表のとおりです。歳未満の子どもを養育している女性職員の活用者数及び活用率は次表のとおりです。歳未満の子どもを養育している女性職員の活用者数及び活用率は次表のとおりです。歳未満の子どもを養育している女性職員の活用者数及び活用率は次表のとおりです。
※3 歳未満の子を養育している女性職員の回答者数は 50 人(複数回答可)
前回アンケート(平成 21 年度)
(回答者数 416 人)
229 人(55.0%)
227 人(54.6%)
234 人(56.3%)
238 人(57.2%)
328 人(78.8%)
111 人(26.7%)
402 人(96.6%)
195 人(46.9%)
95 人(22.8%)
33
この結果、前回アンケート(平成 21 年度)と比較すると、約半数の職員が「育児時間の 特別休暇」を取得するなど各制度の活用状況は、大幅に伸びてきていることが分かります。
これは、平成 22 年 6 月の育児時間の制度改正に伴い、付与期間及び一回あたりの取得時間 が拡大されたことから、その効果が現れているものと考えられます。
さらに、各制度を利用することのできる立場にある女性職員(アンケート調査対象者:3歳未 満の子を養育している女性職員 50 人)の認識率、また、その制度を知っていながら活用し なかった理由を詳細に分析した結果、次表のとおりとなりました。
① 活用する必要がなかったから ② 職場に迷惑がかかるから
③ 業務が繁忙であったから ④ 職場が行使しにくい雰囲気であったから
⑤ 手続等を詳しく知らなかったので活用できるかどうか分からなかった
前回アンケート(平成 21 年度) (回答者数 37 人)
11 人(29.7%)
1 人(2.7%)
1 人(2.7%)
11 人(29.7%)
3 人(8.1%)
0 人
0 人
34
ⅰ)妊娠中又は出産後の女性職員の健康診断等
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 39 人 (認識率 78%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
11 人 17 人
13 人 9 人
※活用率 57%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人数)
・制度を知っているが活用しなかった理由
ⅱ)妊娠中の女性職員の休息又は補食の特別休暇
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 44 人 (認識率 88%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
6 人 4 人
18 人 22 人
※活用率 18%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人数)
・制度を知っているが活用しなかった理由
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 41% 33% 28%
②~④職場環境 45% 34% 44%
⑤ 手続不知 14% 13% 4%
その他 ― 20% 24%
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 55% 50% 23%
②~④職場環境 35% 38% 66%
⑤手続不知 10% 8% 2%
その他 ― 4% 9%
35
ⅲ)妊娠中の女性職員の通勤緩和の特別休暇
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 38 人 (認識率 76%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
12 人 5 人
14 人 19 人
※活用率 26%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人数)
・制度を知っているが活用しなかった理由
ⅳ)妊娠障害休暇
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 43 人 (認識率 86%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
7 人 9 人
9 人 25 人
※活用率 50%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人数)
・制度を知っているが活用しなかった理由
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 58% 43% 88%
②~④職場環境 30% 47% 12%
⑤手続不知 12% 7% 0%
その他 ― 3% 0%
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 74% 88% 39%
②~④職場環境 21% 12% 54%
⑤手続不知 6% 0% 2%
その他 ― 0% 5%
36
ⅴ)育児時間
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 49 人 (認識率 98%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
1 人 24 人
5 人 20 人
※活用率 83%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人数)
・制度を知っているが活用しなかった理由
ⅵ)危険有害業務の就業制限
当該制限の制度は、本人による申請ではなく事業主に課された義務であり、現況において 本市では女性職員が危険有害業務に相当する業務には従事していません。
ⅶ)産前産後休暇
産前産後休暇については、その対象となるすべての女性職員が実績として 100%取得し ています。
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 80% 81% 37%
②~④職場環境 16% 8% 46%
⑤手続不知 4% 0% 6%
その他 ― 11% 11%
37
ⅷ)深夜勤務及び時間外勤務の制限
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 27 人 (認識率 54%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
23 人 1 人
9 人 17 人
※活用率 10%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人
・制度を知っているが活用しなかった理由
ⅸ)妊娠中又は出産後 1 年を経過していない女性職員の請求に基づく業務の軽減
3 歳未満の子を養育している女性職員 50 人の回答結果
制度を知らない
制度を知っている 19 人 (認識率 38%)
活用した 活用しなかった
活用できなかった(②~⑤) 活用の必要なし(①)
31 人 12 人
1 人 6 人
※活用率 92%
※活用率(活用したい職員の活用率)=活用した人数/(活用した人数+活用できなかった人
・制度を知っているが活用しなかった理由
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 65% 76% 52%
②~④職場環境 23% 19% 42%
⑤手続不知 12% 5% 0%
その他 ― 0% 7%
H26 年度 H21 年度 H18 年度
①活用の必要なし 86% 100% 41%
②~④職場環境 0% 0% 56%
⑤手続不知 14% 0% 0%
その他 ― 0% 3%